火とともに

山小屋では火を扱える、というのが醍醐味でもあります。

普通に焚き火をしたり、飯盒炊爨をしたり、薪ストーブに火を入れたり。

薪ストーブの前でウイスキーを飲みながらなんていう時間も、ここならではで、普段家ではあまりお酒を飲みませんが、毎日少し飲んでいた感じです。

やはり白州の地では白州を。

そして白州のある北杜市はこういったウイスキーを作れるということで名水が有名なわけですが、それとともに有名なのがこちら。

星です。

iPhoneでも撮影がしっかりできる星の数々。

山小屋の外から撮ったものですが、ここから下りてお店などがあるところに行くと、そこまでは見えないんですよね。

もちろん東京よりは見えますが。

まわりに明かりがないという状況が大事です。

夏だと虫の声が聞こえますが、この時季はとても静かですし、それぞれの季節の良さを感じますね。

当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいします

ありがとうございます!