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台東区手話通訳者登録認定試験

昨日は試験を受けてきました。

台東区の手話通訳者登録認定試験です。

「手話通訳士」とは違います。

これはさらに難しいもので、国家試験ではありませんが、年一回で、しかも合格率は1桁。。。

じゃあ手話通訳者は簡単かというと、そんなことはなく、これも合格率で言うと1桁です。

この資格を取得すると何ができるかというと、区内のろう者が利用する区の通訳者の派遣制度において、それを担う人材になって手話通訳をするわけです。

最も利用が多いのは医療機関。

間に入って通訳をするわけです。

プリントアウトした文章を見せればいいじゃん、と思う人もいるかもしれませんが、健聴者と同じ文章レベルを獲得しているろう者というのは、当たり前ではありません。

正確な文章を書けない方も珍しくありません。

耳で入ってきていないものを、正確に理解するというのは、困難なものです。

試験は筆記の福祉問題、3分弱の手話表現の読み取り2題と、あることについて語られた3分弱のものを手話で表現する2題、最後に質問に対して手話で答えるというやりとり5分、というもの。

申し込んだ後に、試験の要項が送られてきてびっくりしました。

なんと9時過ぎからはじまり、終わるのが20時、というもの。

結果的には18時ちょっと過ぎに終わりましたが、申し込んでいたけど辞退した人もいたので、みんな来ていたら19時にはなっていたでしょうね。

僕らより、試験をチェックする方が大変だと思います。

全ての人を見ますからね。

僕の手話を学ぶ目的は、ろう者に対して手話で問診のやりとりができること、ですから、通訳という必要はないのですが、こういうことを経験することで、できるレベルが上がりますからね。

長い一日でしたが、やって良かったです。

受験番号が最後だったので、試験には落ちているから来年また受けますが、今度は1番で受けられるよう早く申し込みたいと思います。



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ありがとうございます!
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by shinkyu--kaminari | 2025-03-24 20:30 | 徒然に | Comments(0)