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2014年 11月 11日 ( 1 )

捻るという動作

捻るという動き、身体の中でいろいろなところで使っております。

この動きを過度に行ってしまうと、捻挫という傷害になりますね。
足首の捻挫というのはよく聞くと思います。

動作という面で見ていくと、腰を捻るということばをよく聞くのではないでしょうか?
ギックリ腰を腰の捻挫と言う人もいます。

しかし、腰というのは厳密に言うと捻る動きをあまりしていません。
腰という概念を大きく捉えると、捻ってはいるのですが、腰椎という腰の骨は捻る動きというのは得意ではありません。

では何が腰あたりの捻りの動作を行っているのか?

それは股関節と胸椎です。
腰椎が得意な動きは、前後の動きです。
そして胸椎は前後の動きが得意ではありません。

ですから、胸椎付近が丸まったり、固まって動きが悪いと、捻る動きがスムーズでなくなり、腕を動かすことで無理やり捻る動きを作り出します。
本来ならば軸が捻られて結果的にまわりが動くのが理想です。

捻る筋肉はこれとこれだから、それを意識するとかいうものではありません。
それはあくまでも結果です。
身体を動かすときに筋肉に対する意識はない方がいいです。

投げるとき、蹴るときに、その使われる筋肉は意識しないですよね。

結果的に捻られる動き、
今日そのような問題を抱えた人が来院されたので、書いてみました。


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by shinkyu--kaminari | 2014-11-11 20:30 | 徒然に | Comments(0)