人気ブログランキング |

昨日はお茶の水女子大学において行われた鍼の勉強会に参加してきました。

今回は午前中初級コース班の腹診の実技指導と、午後『体表観察』の講義を担当させていただきました。

「緊張=邪」ととらえる腹診。
何をもって緊張と認識するか、どこまでを感じ取れるか。

感覚というものは数値化できるものではありませんし、映像にも残せず客観化できません。

しかし、つきつめると共通理解できるものでもあります。

これは書物で、どんないい言葉で伝えようとしても伝えることはできません。

うまく伝えられていたらいいのですが(^_^;)


さて『体表観察』の講義ですが、ここではパソコンに弱いところが思いっきり露呈してしまいました。そんなところを反省します(苦笑)

しゃべりでなんとかできると思っていたのですが、スライドが単調になり、視覚的な変化必要だなと思いました。

矢印を入れるとか、それすらもできない(笑)

画面上に変化が起こるやり方、まるでわかりません、、、

そんなこと自力でやると何時間かかるかわからないし、そもそも完成するのか保証できない。

まぁそれはさておき、一番大事な部分が伝わっていたらいいと思います。

人が人を手で触れて診るということ。そこにはツボがどうかという前に、その人、その身体がどうかという気持ち、優しさというものがなければならないということ。

そのために手をいい手にしていくということですね。
磨き上げていく必要があります。
これに終わりはありません。

講義の準備をしていく中で、再認識できた部分、自分にこれから必要な部分というものが明確になりました。

楽しみです(^ ^)


当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいしますにほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

ありがとうございます!
平成27年5月(一社)北辰会スタンダードコース_f0356588_16131425.png

by shinkyu--kaminari | 2015-05-25 20:30 | 鍼の修行 | Comments(0)