2017年 11月 08日 ( 1 )

脾と肝と胃

東洋医学を勉強している人はすぐにピンとくるでしょう。

「脾と肝と胃」

この並びで言われると思いつくのは経絡の並びでしょう。

足の母趾の内側と外側、第二趾の外側をそれぞれ流れている経絡。

内側から、脾、肝、胃です。

「脾胃」と言えば、飲食に大きく関わる臓腑。
「肝」と言えば、精神的なものに大きく関わる臓。

程度の差こそあれ、これに問題がない人は少ないですね。
しかも子どもにおいてもこの問題は多く、以前より増えていると思います。

脾と肝と胃に負担がかかり、この経絡が鬱滞している状態を作り出すことで、内に潰れる回内足が多いのではないかと思うのです。

ここを伸ばす。
つまり指をグーにする方向に曲げるように床などを使って反らせる。

そうすることだけでも足を接地したときの足裏のついてる面が変化します。

もちろんそれだけで、根本の問題が解決できるわけではありませんが、臓腑から経絡へといった伝播を理解でき、逆のアプローチ、経絡から臓腑へとアプローチして身体を変えることは可能なのではないかと思います。

自分がどのように身体を使っているかを理解することはとても大事です。
そしていろいろ理解できるとおもしろいです。


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by shinkyu--kaminari | 2017-11-08 20:30 | 東洋医学 | Comments(0)