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2019年 05月 22日 ( 1 )

「手」の追求

我々の診断は多くは「手」によってなされます。

視覚的に行う診断もありますが、視覚障害者も生業としておられるように「手」がメインです。

ですから体表からのありとあらゆる情報をキャッチできるためにも、「手」を「良い手」にすることは常に考えています。

何をもって「良い手」とするか。

ひとつには柔らかいこと。
それでいてしっかりしていること。

正確に情報をキャッチするためには、硬いと絶対に無理です。

相手のからだを診るということは、相手の気と同調することでもあります。

自分の「手」が硬いとそれを相手の硬さと捉えてしまうことにもなるのです。

経験を積むということはもちろん大事なのですが、ただがむしゃらにやったからといって上達するわけではありません。

自分の「手」に問題を感じているならば、それを改善した方が上達に繋がることになるのです。

左右の「手」で同じ感覚か。

違うならば、何が問題なのか、どうすれば改善できるか、どうすれば補えるか、工夫が必要です。

僕もまだ問題を発見します。

終わりはないでしょう。

わかったときがまた楽しい!

診れる幅が広がります。

休みの日に家にいて暇ですることないなんて絶対ないですよ。
スマホを持ってなくてもです。

自分の手でも楽しめます。

追求は止まりません。


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ありがとうございます!
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by shinkyu--kaminari | 2019-05-22 20:30 | 鍼の修行 | Comments(0)