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2019年 10月 26日 ( 1 )

陰陽と呼吸〜其の弐〜

続きです。

呼吸においては呼息と吸息があるわけです。

呼息は外に広がっていく働きだから、陽的な働きですし、吸息は内側に入れていく保持する陰的な働きです。

臓腑としては呼息は肺に、吸息は腎に関わりが強い。肺は一番上で陽的、腎は一番下にあって陰的ですよね。

そして大事な境界。

呼息と吸息。
これの転換点がありますよね。

吐いても吸ってもいない状態。

これがからだのゆとりを作り出します。。。と僕は思っています。

実はこの吐いても吸ってもいない状態。
「間(ま)」とでもいうような状態がない人が多いです。

深呼吸をしてもらうと、吸うのが終わったと思ったらすぐに吐いてしまう。

常に何かしている状態なんですよね。

仕事で集中してずっとしっぱなしのときに、呼吸もしっぱなしだと疲れそうに思いません?

からだにゆとりがないとこの呼吸のゆとりは出ません。遊びを作り出せるから、何もしてない状態を受け入れることができるのです。

境界はデジタル的なものではなく、アナログ的なものです。

これができると、落ち着きやすいからだになります。

できない人が多い。自分の呼吸、チェックしてみてください。


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by shinkyu--kaminari | 2019-10-26 21:40 | 徒然に | Comments(0)