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2019年 11月 16日 ( 1 )

僕が専門学校で取得した資格は「はり師」「きゅう師」「あん摩マッサージ指圧師」という3つです。

これとは別にアスレチックトレーナー専攻科というのを修了し、試験を経て「アスレチックトレーナー」という資格を取得していますが、国家資格として持っているのは上記の3つ。

今となっては「あん摩マッサージ指圧師」というのは特に必要ないのですが、取得した理由は、学費がたいして変わらないのに資格を取れること。

また当時新設校ができ始めていたときに、このあん摩マッサージ指圧師、通称「あマ指師」が取れる「本科」というのは新設できず、「はり師」「きゅう師」が取れる「専科」が増えていたので、有象無象が取れるものでは意味ないと思って「本科」に進みました。

結果的には「本科」で良かったと思っています。

何が良かったかというと、同じクラスの仲間の志が高かったから。

「本科」は関係ないのですが、「本科」だから集まってきた仲間なので、あるっちゃあるんですよね。

開業するときは、あん摩マッサージ指圧師の免許は保健所で届けていません。
一緒に取れる資格だけど、全く違うものです。

鍼には自信がなくてオマケにマッサージをしている人もいます。

そうしている人がいる限り、鍼が医学として認知されるには遠いなぁ、と思いますが、鍼灸医学は医学です。

西洋医学は大学で6年間学んで国家試験を受けるという、ステータスとしては限りなく高いところにあるのに対し、鍼灸東洋医学は高校卒業して専門学校に3年間通って国家試験。

今は専門学校も溢れているため、名前を書けば入れてしまう学校もあるという現状。

学力が全てではないですが、やっぱり論理的に考えられなければ、東洋医学もできないし、必然的に学力が必須です。

技術職に見られるかもしれませんが、かなりの勉強は必要です。

これからやる人は覚悟を持って臨んでほしいと思います。

開業したけど、鍼に自信がなくてマッサージをやるという鍼灸院の話を聞いたのでこんなこと書いてみました。


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by shinkyu--kaminari | 2019-11-16 19:30 | 鍼の修行 | Comments(0)