世界一古い意味

日本には世界一のものが数多くあり、知られているものも知られていないものもあると思いますが、世界一古い木造建築は有名ですよね。

そう、奈良にある法隆寺です。

僕も見に行ったことがあります。

しかし、なにを見たかというと、、、
見るべきものを見なかった気がしています。

世界一古いから?
古いのがいいんだったら落ちている石ころの方が古い。

そうではなく、飛鳥時代の人たちが建築物にどう取り組んだか。

時代が新しくなるにつれ、失われたものがあり、その失われていく様子を見ることができる建物であるようです。

平安、鎌倉、室町、江戸、近現代と、各時代に修理されていて、その時代時代の考え方がわかると。

奈良は師匠がいる所縁のあるところです。

再度法隆寺を訪れたいと思います。
そんな思いにさせてくれた西岡常一著の「木に学べ」
25年くらい前の本ですが、オススメです。


当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいします
にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

ありがとうございます!
f0356588_16131425.png

[PR]
by shinkyu--kaminari | 2016-10-14 23:10 | 読書 | Comments(0)

著者は織田淳太郎、監修として五体治療院代表である小山田良治。

『ナンバ走り』の著者でもあり、身体運用に関する興味深い題名だったので、読ませていただきました。

『左重心で運動能力は劇的に上がる!』

股関節にはそれぞれ特性があり、右の股関節は後ろ向きの力、左の股関節は前向きの力がかかるとのこと。

そのため、左投手、右投手では身体の使い方、股関節の使い方が異なるため、前に踏み込む足と支持足という捉え方では、適切な使い方はできないという例も。

自分の中ではなかった着眼点ですね。

大きな臓器である肝臓が右にあるため、外見は左右対称でも、中は非対称であるということ。そのため、重心は右によりやすいので、動きをつくるためには、左重心に持っていくのが自然な動きになる。

細かな記載において疑問点はありましたが、自分の中で試していきたいものです。

鵜呑みにするのは好きではないので、自分の身体を使って実験です。


当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいしますにほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

ありがとうございます!
f0356588_16131425.png

[PR]
by shinkyu--kaminari | 2016-06-11 19:30 | 読書 | Comments(0)

啓発

【論語】〈述而篇八〉に以下のように書かれてあります。

原文
子曰、不憤不啓、不悱不発。
挙一隅、不以三隅反、則不復也。

子曰く、憤せずんば啓かず、悱せざれば発さず。
一隅を挙げて、三隅を以て反せずんば、則ち復びせず。

先生がおっしゃいました。心に求めるものがあっても、まだそれがはっきりしないときは、それをこうだと示してやらない。求めるものがわかっても表現できないときは、それをこうだと引き起こしてやらない。
一部を示してやって、それで全体をつかもうとしないときは、それを二度と教えることをしない。

これが「啓発」ということばの出典のようです。
大辞林には
「人々の気づかないような物事について教えわからせること。」

これ本来の意味から外れてますよね?

まぁもとの意味から転じることはよくあるので、間違いだとはいいませんが、「教える」ということが、どうも違うような気がします。

余計なことはしない。待つ。見守る。

そんなことの重要性を感じます。

教えない、教えすぎないことの意味。
自ら動くことの意味。
近道させることが回り道になっていることもあります。


最近【論語】をまた勉強しています。


当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいしますにほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

ありがとうございます!
f0356588_16131425.png

[PR]
by shinkyu--kaminari | 2016-01-27 20:30 | 読書 | Comments(0)

親指はなぜ太いのか

本を購入するとき、内容で買うことはもちろんあるのですが、衝動的に題名だけで購入することもあります。

読んだ本の中で取り上げていた本であったり、ネットで中古で売られているものであったり。

「親指はなぜ太いのか 直立二足歩行の起源に迫る」(森 泰三 著)

これは放っておけない題名でした。
例え内容が物足りなくても、仕方ないと諦めます。
僕にとってこころをとらえる題名ですね。

いろいろな本を同時に読み進めているし、僕は読むスピードは速くないので、まだ結論にはたどり着けませんが、「口と手連合仮説」という、サルの口と手の形、移動方法は、その主食によって決定されると著者は唱えています。

では人は?

興味深いですね。


当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいしますにほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

ありがとうございます!
f0356588_16131425.png

[PR]
by shinkyu--kaminari | 2016-01-15 20:30 | 読書 | Comments(0)