同じ鍼灸学術団体に所属する先生が話題に取り上げていたので、読んでみました。

「自閉症の僕が跳びはねる理由」という本。

著者は当時13歳。
なんと現在28ヶ国30言語で翻訳され、世界的ベストセラーになっています。

題名のとおり、著者は自閉症、それも会話のできない重度のものでありながら、筆談によってコミュニケーションをとり、自分の意思を伝えることを可能としました。

そこには外から見ているだけでは知り得ない詳細な心理描写があります。

自閉症の人に対してはもちろん、どんな人に対しても自分の尺度で考えているだけではわからないものがたくさんあり、人の気持ちを注意深く考える必要性をこの本から学ぶことができます。

そして、自閉症の程度は、鍼治療によって変えることができるであろうことも著者の言動から感じました。


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by shinkyu--kaminari | 2017-12-12 23:30 | 読書感想 | Comments(0)