運動能力と身体の使い方

「運動神経がいい」

子どもの頃よく話題になりましたよね。

あの子は何でもできる。

いつの時代にもいると思います。そういう子。

ではそういう子は身体の使い方も上手いのか?

実はそうとは限らないのです。

これはプロの選手でも同じです。
身体の使い方も上手いとは限らないのです。

いろいろなスポーツが割と得意のなのに、身体の使い方が悪い人はどのようなことからわかるか。

わかりやすいのは怪我です。
急性外傷でなく身体に痛いところをつくります。

そして診ると身体は固くなっています。

身体の使い方が悪いのにいいパフォーマンスをするわけですから、いい使い方を覚えたらもっとよくなると思いますが、必ずしもそうなるわけではありませんね。

特に相手がいる競技は。

でも怪我をしにくくなるのは確かです。

ですからある程度の結果を残している人に、身体感覚を変えるような取り組みは、こちらから押し付けるようにはしません。

意見を交わしながら。
調整しながら。


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by shinkyu--kaminari | 2018-04-19 20:30 | 身体感覚 | Comments(0)

あの手この手

ある人にとって何でもない簡単な動作が、別の人にとっては理解できない難しい動作であるということは珍しいことではありません。

僕は時間をとれるときは、その人が動作を理解できるまで一緒に追い求めます。

そうすることで、身体への理解がより深まり、その人をより理解できるようにもなるからです。

踵で地面を押して身体が前に倒れる、ということをたまにやってもらうのですが、この感覚がわからない人は多いです。

膝で押すというとわかる人もいます。

要はこの感覚を表す言葉としては不十分なんですよね。
だから、どのキーワードだと反応するか、どこに意識を持っていけば理解できるか、あの手この手でアプローチするわけです。

今回踵で地面を押すということを、軽くスキーのジャンプのような姿勢で、僕が手で肩を抑えてそれを身体で押すということで理解できた人がいました。

アプローチする場所と離れた場所に意識を持っていく。

そうすることで成し遂げられる場合は少なくありません。

ひとつ引き出しが増えました。

これからもあの手この手でやっていかますよ。



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by shinkyu--kaminari | 2018-04-10 20:30 | 身体感覚 | Comments(0)

今日は時間の関係でサッカーのコーチはお休みで阿波おどりのみの休日。

最近練習の中に僕が担当する「身体の動きづくり」時間が設けられています。

あるエクササイズを練習で行なっていて、それがきっかけで腰を痛めた人がいたので、それならばこういうふうにしたら?という提案をしたところ、練習で時間を設けてやっていこう、ということになったのです。

身体を効率よく使う。
自然な動きを身につける。
いい踊りにつなげる。

こういうことは必要だと思ってはいましたが、僕がなかなか参加できない日も多々あったので、自分から提案はしてこなかったんですね。

ふだん一対一で対応することが多いので、こうした何十人という、しかも老若男女を相手に指導を行なうというのは自分にとってもいい勉強です。

仕事中でさえ難し過ぎるとか、意味わからないとかいう声を聞いていますからね。

一回で伝わらなくても、いろいろと表現や方法を変えて伝えることを心がけています。

前にここでやることを書いたとも思いますが、今回他の人の身体を触るということを入れてみました。

入れたことはよかったと思います。
でも、理想はどうあるべきかという、その表象が僕だけになってしまうと、全員に僕の身体を触ってもらうことになるので、全ておなじように体現化できる人を作っておく必要がありますね。

今回一番食いつきがよかったのが、60代、70代の女性2人。それも肩こりがよくなるということを言ったからでしょうね(^^;;

エクササイズの後に、肩周りが楽になったということを言われました。

身体がいい動きを身につけることができれば、無理な状態じゃなくなるわけですから、いろいろな問題が解決できますからね。

しばらく、というより、ずっと続けていくことになるかもしれません。踊りがよくなるとともに、身体もよくなっていく。

自然とそうなるでしょう。
続けていきます!


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by shinkyu--kaminari | 2018-03-18 23:45 | 身体感覚 | Comments(0)

筋肉は硬い?柔らかい?

昨日の休日は午前中サッカーのコーチの後、午後は阿波おどり。

最近阿波おどりの練習において、身体の使い方というコーナーを設けて担当しています。

狭い会議室のスペースで何十人という人が動くので、みんながやろうと思いづらい環境ではあると思うのですが、やらないと変わらないですからね。
続けていくことが重要だと思っています。

上肢と下肢を体幹と連動させて動かす。
当たり前のようでいて結構みんなできません。
それはこれまでの経験上わかってはいるんですけどね。

それぞれがこういうことを自ら望んでいるわけでもないから、食いつかせることが大事です。

老若男女を食いつかせる。
なかなか簡単にはいきません。

今回少しの人に僕の肩と他の人の肩を触ってもらい柔らかさの違いを感じてもらいました。

「全然違う!」

見た目でもわかると思うのですが、それはそういう目で見れる人が思ってるだけで、そうじゃない人が多いということを再認識しました。

そもそも筋肉は柔らかいものという認識をしていない人も少なくないですからね。

違いを認識する。
みんなそれぞれ違って、自分がどんな感じか触られる。
そういう経験をさせるべきだなぁと思いました。

今度は触り合いっこですね。

僕は仕事じゃなくても肩でも骨盤でも関係なく気軽に触りますが、一般的にはダメですかね?

男性は男性を女性は女性を触るのは構わないでしょうが、それじゃあ違いを認識するには不十分なんですよね。

まぁどうなるかうまくやってみるつもりです。


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by shinkyu--kaminari | 2018-03-05 23:00 | 身体感覚 | Comments(0)

変化がほしい

平昌オリンピック真っ只中です。

まだ金メダルはありませんが、日本選手活躍していますね。基本的にスポーツは好きなので、必ずというわけではありませんが、いろいろ見ています。

まぁこういうときに毎度なのですが、インタビューがどうにかならないかなぁ、といつも思います。

今の気持ち、切磋琢磨した日本のライバルはどんな存在か、誰にこの気持ちを伝えたいか、どんな気持ちで臨んだか。

それも大事かもしれませんが、その道の超一流選手です。ありきたりのものじゃなく、もっとマニアックなところに切り込んでほしいと思います。

その後のテレビ出演も単なる有名人という扱いで終わらせてほしくないんですよね。

わかっているんだかわからない女子アナがインタビューするのではなく、その道のスペシャリスト、違う道のスペシャリストの視点でなされるインタビューによって、その人ならではのものを引き出してほしいと思うのです。

メディアがテレビだけじゃないですからね。
これから先そういう変化がでてきてもおかしくないと思います。
期待してます!


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by shinkyu--kaminari | 2018-02-15 00:15 | 身体感覚 | Comments(0)

肩に対する意識を変える

肩が上がっている。

余計な緊張が身体に起こっていると肩が上がりますよね。

そのことに気づくこと。

まずはそれが大事です。

それに気づいたら、他の部位はどうか?ということに意識を向けてみるといいでしょう。肩だけが緊張しているなんていうことはまずないですからね。

下半身がリラックスすることで肩が下がることにもなります。

でもその前に、肩が上がるということは、一緒に繋がっているところが上がっていることを忘れてはいけません。

肩は関節を介して喉の下にある胸骨まで繋がっています。

肩が上がるということは、それについている鎖骨も上がるわけです。

下げるのは肩だけでなく鎖骨も下げる必要があります。

そこに意識が向いてない人は多いです。

その存在に気づく。

それだけでも状態は変わりますよ。


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by shinkyu--kaminari | 2018-01-20 19:30 | 身体感覚 | Comments(0)