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転倒予防の日

今日は10月10日。

以前であれば、体育の日ですが、体育の日は現在第2月曜日。

今朝ニュースでやっていましたが、「転倒予防の日」だそうです。

語呂もいろいろ考えますね。

転倒により、骨折をして、寝たきりになる。

こういうことも少なくありません。

ですから転びにくいからだ、環境を作るというのはとても大事なことです。

筋力アップ、余計なものを床に置かない、段差をわかりやすいように蛍光テープなどを貼る。

こういったことをススメていて、それはそれでいいのですが、しっかりと使える足にすることが何よりも大事だと僕は考えます。

脚より足です。

足裏、足の指で、しっかりと地を感じられる。

指に力が入る。

指が地についている。

使える足になっていれば、センサーとしての役割もしっかり果たすし、バランスを取ることが楽になります。

逆に言えば、筋力をつけても、地に足がついていない状況だと転びやすいです。

足裏足指で地を感じられていますか?


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by shinkyu--kaminari | 2019-10-10 20:30 | 身体感覚 | Comments(0)

からだを使って遊ぶ

「暇だ〜」と騒ぐ子どもにはスマホを渡せば大人しく過ごさせることができる時代。

こういう時代には、やはり自分で何かを創造することが乏しくなるように思います。

最も原始的な遊び道具は何か?

間違いなく、からだだと思います。

手、足、からだ全部が遊び道具。

相手がいれば、指相撲や腕相撲、ふつうの相撲、いろいろなことが可能になります。

そうすることで力の出し方、伝え方を自然と学んでいくことになります。

「今の子は、、、」

と嘆く人もいますが、今の大人でもできない人は大勢います。

タオルを足の指で掴んで、手繰り寄せて、また奥を掴む。

ここ1週間くらいいろいろな人にやってもらっていますが、その連動をしっかりできる人はまずいません。

これは教えないとできないものではなく、日頃から自然と足の指を使えていればできることです。

大人だからもう遅いということはありません。

でもやはり、子どもの頃から運動が好きでなかった人の方ができません。

球技や競技を好きである必要はありませんが、自分のからだを動かすことのよろこび、楽しさを子どもの頃に感じることができていればなぁと思います。

死ぬまで自分のからだを使い続けるわけです。

からだを使った遊びで親子で触れ合うということがまず必要だと思います。


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by shinkyu--kaminari | 2019-10-04 23:30 | 身体感覚 | Comments(0)

舌を感じながら首を回す

舌を下の歯にくっつけながら首を回すととても回りづらい。

自然と可動域が狭まる。

寝違いを起こすような人は、こういう状況を普段から作っている人なんじゃないかなぁ、なんて思ったりする。

舌がフリーにできていれば回りやすい。
真っ直ぐ前を向いているときは、上の歯に軽く触れている状態だろうが、ぐるっと首を回すと場所は移動する。

フリーにできていればそれが自然だろう。

動きの中で舌を意識すると結構おもしろい。


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by shinkyu--kaminari | 2019-09-11 23:30 | 身体感覚 | Comments(0)

舌からのアプローチ

「舌」というと、鍼灸東洋医学では、舌診を真っ先に思い浮かべる人が多いと思います。舌質の色、舌苔の状態、などによって、からだがどういう状態かを判断するために用いる診断のひとつ。

でも、運動する舌として、舌のことを考えてもいいと思います。

自在に動かせるわけですからね。

自在に動かせても、ほぼ意識的に何もしていない状態のときが多いです。

いいからだの姿勢があるのなら、いい舌の姿勢があってもいい。

これは上の歯の裏側に舌先が当たっているのがいいとされています。

それはなぜか?

これは無理矢理そこに収めるのがいいわけではないですからね。

自然とそこに収まるとき、それはからだにとっても負担のないときです。

からだが起きて、頭から首、体幹へといく流れが阻害されていないと、鼻から喉までも通りやすく、自然と鼻で深い呼吸がなされます。

顎と胸が近い状態になると、窮屈になり、舌も上の歯につけることがスムーズではなくなり、下の歯につける方が自然な状態になります。
でもこれだと浅い呼吸になり、首周りに緊張を作りやすい。

パソコンをしている状態、スマホをしている状態なんかでなりやすいです。

もちろん食いしばりも起こります。

そういう状態でも、負担のかからない状態作るには、頭を起こした状態で楽に上の歯に舌が触れている状態をキープしたまま、無駄なくからだが前傾できるポジションを探してみてください。

顎と胸が近づくことにはならなく、鼻から自然と抜けていく呼吸になると思います。
近づくと舌が上の歯についていることが苦しいですからね。

上の歯に舌先をつけるというのは、どういうことがからだに起こっているのか、

自分なりに検証していますが、まだ途中です。

舌は様々な経絡が入っていますし、自分で自在に動かせるものを放っておく必要はないでしょう。

これからも研究していきます。


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by shinkyu--kaminari | 2019-09-07 19:30 | 身体感覚 | Comments(0)

お尻を締める

何か動作をしてもらうのに、言葉の伝え方でできたりできなかったりすることってあります。

だからどうしたら伝わるか、どういう言葉を選ぶべきかというのは、結構頭を悩ませていることです。

まぁ悩ませると言っても、そこまで深刻に考えてはいないんですけどね(^^;;

でもとても大事なことです。

例えば身体を固めて立っているは、股関節を内旋して、足関節が回内していることが多いので、これを改善するために、足の意識するところ、股関節の可動域、重心の位置ということを伝えてきました。

でもそれによって改善していく人もいれば、上手く改善できない人もいます。痛みはとれていても、ここが改善できていないと、また痛みを引き起こすことになりますからね。

今日とある患者さんが、講習会にて骨盤底筋が弱っている人が多いから、そこを鍛えるために、お尻を締めるということをやっていて、それを行うことで、足の指も広がってきたということを話されていたんです。

僕はあまりある限定した筋肉を鍛えるということは好ましくないと思っているのですが、お尻を締めるということを試みにしてみました。

やれば当たり前なのですが、結果的に股関節が外旋するんですよ。

股関節を外旋させるということは意識してできなくても、お尻を締めるということはやりやすい。

すると足もアウトエッジ、小趾側が使われるようになります。

なるほど、と納得しました。

「お尻を締める」ということを過剰に意識しなければ、これは動作の改善に大いに役立ちます。

そしてそうすることで身体が起こしやすくなり、肩も外旋しやすくなりますね。

もちろん、これによって意識できない人もいると思うのですが、引き出しが広がるのは間違いないですね。

やはり言葉って大事です。

そして結果的に同じ動作をやるにしても意識させるところも大事。

できていない人は足への感覚というのは稀薄ですからね。普段使えているところを意識した方がわかりやすいですよね。

いい発見ができました。

これから使わせていただきます。

いいものは取り入れますよ。


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by shinkyu--kaminari | 2019-07-09 22:00 | 身体感覚 | Comments(0)

気づくには、、、

やってみてはじめて気づくことってありますよね?

自分は意外にこんなことできるんだ、とか、逆にできないんだ、とか。

身体の動きも同じで、やってみてはじめて、できないことに気づいたりすることってあるんです。

頭をグルッと回す。

簡単そうなことだけど、首を寝違えてたらできないですよね。

でも首を寝違える人って、しっかりとグルッと回せなかったりします。

「しっかりと」とはどういうことかというと、頸部の上の方ではなく、胸椎に近いところで回すということ。

頚椎と胸椎の間で動きが悪く、そこを固めたまま過ごしている人というのは多いです。

そして自覚的に痛みや凝りを感じていないと、何もなさぬまま。

「大きく回してください」と言ってやってもらうと、途中で引っかかって回せないということも。。。

そりゃあよく寝違いを起こすわけです。

本人は何も異常はなかったけど、突然なったと思いますからね。

異常がしっかりあることを気付かせる必要があります。

わかることはかわること。


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by shinkyu--kaminari | 2019-06-29 22:00 | 身体感覚 | Comments(0)

これまた久々に、、、

「最近走ってないなぁ」

そう感じたら、やっぱり走るしかないですよね。

思いたったら即やった方がいいので、今朝思い立ち、隅田川沿いを走ってきました。

堤防の内側、自転車の通行もないので、ここはランニングをしているか、ウォーキングをしているか、通勤の道として利用しているか、ペットの散歩をしているか。
そんな人たちの使う道です。

通る人を見ているだけでも興味深いです。
「見る」ではなく、「診る」をしているのですが、いろいろな方がいます。

目的もそれぞれ。

僕の今回走ることでやりたかったのは、肺経の流れを活性化させること。

母指から腕の手のひら側を通り、肩、鎖骨の辺りや胸近くを通る流れ。

ここを走りながらより動くようにすることをしたかったのです。
現代の生活ではこの流れに負担をかけることが多いです。
こうして書いているのもそうです。

ですからそれを軽減するための方法を自分なりに模索しています。

結構成果ありです。

走っているスピードはゆっくりです。

その方がからだと対話できていいのです。

健康のために走るという方は多いでしょうが、どういうふうに、どういう状態で走るのが健康にいいのか、そして健康にいいとはどういうことか。
自分なりにでも考えて取り組んだ方がいいでしょうね。

走れば健康になるわけじゃないですからね。


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by shinkyu--kaminari | 2019-05-15 20:30 | 身体感覚 | Comments(0)

親指について

親指(正確には母指といいますが)の向き

普段意識されることはないかもしれませんが、結構大事なことです。

からだは親指の向いている方向に行こうとします。

立っている状態から両手とも右側に親指を向けると、からだは右側によっていきます。
同様に左側に向けると左側によっていきます。

前に進むときは親指は前を向きますから、走ってるときはその方向を向いてますよね。

だから、内側に向いているときは、からだはその場に居着きやすい。

安定させる役目もありますが、かためることにもなります。

ゲームをしてる姿勢やスマホを操作している姿勢なんて当にそんな感じです。

親指を内に入れちゃダメなんてことはありません。

でも内に入れ過ぎてはよくない。

どういうことか。

肩も一緒に内に入っている状態です。

これが過剰な状態。

歩いているとき、スマホ持たずに親指を軽く外に向けてみてください。

からだが開放された感じになりますよ。



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by shinkyu--kaminari | 2019-05-10 21:00 | 身体感覚 | Comments(0)

しゃがむという動作

普段何気なく行う動作。

あまり意識せず行っていると思いますが、不自然な使い方をしている人も多く、それが障害の原因になっていることは多々あります。

それを確認するために、「しゃがむ」という動作をしてもらうことをよくします。

実は「しゃがむ」という動作にも癖はでます。

そして、いいしゃがみ方、悪いしゃがみ方、というものはあります。

からだに対する負担が大きいかそうでないか、という観点です。

力を入れてしゃがむのか、抜いてしゃがむのか。

後者の方が明らかに負担は少ないです。

股関節、膝を抜いてしゃがむ。

でも、普段力を入れてしゃがんでいる人に、抜く、ということを言ったり、やり方を伝えても、なかなかうまくいきません。

当たり前ですね。
抜いて使っている人も自然とそうしていて、誰かに教わってそうしているわけではありません。

となると、自然とそうなるように、からだを仕向けられればいいわけです。

それが簡単にできたら苦労しないのですが、ついに発見しました。

大事なのはアウトエッジ。

ここだけを使ってしゃがめば、自然と負担のないしゃがみ方になります。

つまり負担をかけたしゃがみ方をする人は、インエッジを使っているということが言えます。

なにを言っているのか理解できない人は直接聞いてください。

最近アウトエッジで結構いろいろ楽しんでいます。


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by shinkyu--kaminari | 2019-04-23 20:30 | 身体感覚 | Comments(0)

腸骨 in ?

“KI-TO”という略語があります。

knee in toe outの頭文字をとったものです。

膝が内に入り、爪先が外を向く。

膝において螺旋している状態で、障害の原因にもなり、好ましくない状態の最もポピュラーなものかもしれません。

精神的なことを含め、緊張状態になると、からだは内向きになりますから、精神的な要素がこの状態を作り出している大きな要素とも言えると考えています。

でも、これを是正するだけでは不十分です。

爪先の方向に膝が向けばオッケーかというと、そういうわけでもない。

腸骨が内に入っていることも多いです。

腸骨は英語で書くと「ilium」

ilium in になりますかね?

お腹あたりで過度な緊張を作っています。

骨盤がギュッと内に寄っている感じ。

意外と身体感覚として気づいていないところです。

微妙な感覚ですけどね。

わかると動きがより楽になります。


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by shinkyu--kaminari | 2019-04-17 23:30 | 身体感覚 | Comments(0)