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腸骨 in ?

“KI-TO”という略語があります。

knee in toe outの頭文字をとったものです。

膝が内に入り、爪先が外を向く。

膝において螺旋している状態で、障害の原因にもなり、好ましくない状態の最もポピュラーなものかもしれません。

精神的なことを含め、緊張状態になると、からだは内向きになりますから、精神的な要素がこの状態を作り出している大きな要素とも言えると考えています。

でも、これを是正するだけでは不十分です。

爪先の方向に膝が向けばオッケーかというと、そういうわけでもない。

腸骨が内に入っていることも多いです。

腸骨は英語で書くと「ilium」

ilium in になりますかね?

お腹あたりで過度な緊張を作っています。

骨盤がギュッと内に寄っている感じ。

意外と身体感覚として気づいていないところです。

微妙な感覚ですけどね。

わかると動きがより楽になります。


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by shinkyu--kaminari | 2019-04-17 23:30 | 身体感覚 | Comments(0)

想いを馳せる

僕はこういう仕事をしているので、他人のからだだけでなく、しょっ中自分のからだと向き合っていますが、現代に多いパソコンに向き合って仕事をしているような環境下だと、そういう状況は作りづらいでしょうね。

そういう向き合う環境の中でやっと気づくことがあるのですから、忙しくパソコンと向き合っている中で気付けというのは無理があると思います。

でも、そういう向き合う時間というものを作ってほしいですね。

ヨガでもピラティスでも太極拳でもいいです。

瞑想でもいい。

自分のからだに想いを馳せるような。

内側だけじゃなく、外をひっくるめて、主観的なんだけど、客観的に見るような。

そのときに答えが見つからなくてもいいんです。

すぐに答えが見つかるものばかりじゃありません。

回り道のように思えて、そういうことが糧になります。


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by shinkyu--kaminari | 2019-04-08 20:30 | 身体感覚 | Comments(0)

靴選び

昨日買い物に行ったときに、久しぶりに靴を買ったという話をしました。

以前にも書きましたが僕の靴のサイズはだいたい29くらい。
ものによって少し前後しますが、横幅が広いために結構靴選びには苦労します。

いろいろ選べて試せるようにアウトレットショッピングモールでだいたい買います。

今回はじめに入ったお店で履いたとき衝撃を受けました!

履いてフィット感はあるのに、何かが違う。
足は収まりがいいのに、内側に傾いていってしまうんです。

踵が回内してしまう。
つまり親指側に傾いてしまうわけです。

母趾をしっかり踏みしめることを提唱している人が作成に携わったのかもしれません。

僕はその考えは違うと思っているし、からだとして不自然なので到底受け入れられない。。。

小趾側の足の裏が少し持ち上げられるんですよね。

これはからだを壊すと思い、フィット感はるも残念ながら購入をやめました。

みなさんは靴選び大丈夫ですか?

結局僕は他の店で、これならばいいかな、というものに出会えましたが、デザインや値段で選んでいる人もいるかと思います。

足は本当に大事です。

内なる声に耳を傾けて足が悦ぶものを選びましょう。


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by shinkyu--kaminari | 2019-03-18 20:30 | 身体感覚 | Comments(0)

小指が浮いている

裸足になってもらい立ってもらう。

当院では必ずやってもらうことです。

地についている自分の足の状態を認識してもらいます。
よくわからないという人は多いですけどね。

そのときに、小指が浮いている人も少なくありません。

小指の下に隙間がある。

もともと認識している人もいれば、初めて知ったという人もいます。

浮くということは足の外側が使えてないということ。
小指が使えるということは、自分の前方の外側にもスムーズに体重移動ができるということです。

また小指だけでなく、足趾がしっかり使えていないという方ももちろんいます。

背中が痛い、腰が痛いということも、この辺りがしっかりと使えることで解消されることも多いです。
ここに乗っかれないと、無理な姿勢をして身体を起こすことになるからです。

足陽明胃経、足少陽胆経や足太陽膀胱経という流れはこの辺りに大きく関わります。

衝陽、足臨泣、京骨、束骨。

臓腑から経絡に影響することも多い。

忘年会シーズン。

胃の負担から背中が痛むこともありますが、足趾がしっかり使えなくなっていることも。少し意識を足に向けてみてください。

悲鳴をあげている足がそこにあります。



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by shinkyu--kaminari | 2018-12-22 19:30 | 身体感覚 | Comments(0)

まだまだ抜けてない

「力を抜く」

僕が患者さんに対してよく口にしていることばです。

でも、今日まだまだ自分が無駄に肩周りに力が入っていることに気づきました。

うれしいですね。

チャンスです。

さらによくなります。

身体の動きも体表観察の感覚も。

もっと身体を自在に動かせるようになる。

もっと治せるようになるということです。

わくわくしてきます。


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by shinkyu--kaminari | 2018-12-12 20:30 | 身体感覚 | Comments(0)

背式呼吸?

腹式呼吸に胸式呼吸。

呼吸というとこの二つがすぐにあがると思います。

僕は常日頃呼吸が大事だと患者さんに言いますが、特に腹式呼吸、胸式呼吸と限定して言うことはしません。

どちらに限定せず、身体全部が拡がっていく呼吸。

身体の前側だけじゃなく、後側も拡がっていく。
頭も足も。

足とか言ってしまうと、飛躍し過ぎてしまうので、背中を呼吸によって膨らませるということは施術中にも試みてもらいます。

そのとき肩甲骨辺りを僕が触って、相手がどこを意識すればよいのかわかりやすいようにします。

「できません。」

こういう方は多いですが、当たり前です。
すぐにできるものならば、そこが動かない状態にはなっていません。

でもしばらく続けると動き出してきます。

すると全体が拡がりやすくなる。

気も動きやすくなります。


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by shinkyu--kaminari | 2018-11-21 20:30 | 身体感覚 | Comments(0)

骨盤を立てる。

腰を立てる。

これまで大事なことの一つとしてこの場でも書いてきました。

でもですね。

立てることだけにとらわれてもよくありません。

立てすぎるということはもちろんよくないのですが、立てる方向への「意識」が強いと、逆への動きがない立てているだけの状態になってしまいます。

そうなると横隔膜の動きを制限することにもなります。鳩尾を反らせてる状態。

では反らせてるから開いているかというと、動きが制限されているため乏しい。

腰を立てるということは反らせるという意識ではなく、文字通り立っている状態です。

わかっていても勘違いしている方は多いです。


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by shinkyu--kaminari | 2018-11-07 22:30 | 身体感覚 | Comments(0)

お尻を転がす

脚を開いて前屈する。
相撲の世界だと股割りと言ったりします。

身体を柔らかくするために取られる方法で、結構知られていることだと思います。
またこれがどれほどできるかが柔らかいことのステータスだったりしますね。

身体の硬い子が増えていると思いますが、僕が子どもの頃は柔らかい子が多かったか、というとそんなことはありません。

長座姿勢で身体を折りたためる人はクラスで数人しかいませんでした。
男子では体操をやっている子と僕だけだった気がします。

でも硬すぎる子が少なかったようには思います。

最近思うのは、曲げようとしているイメージ図が違うんじゃないかということ。
そもそも曲げるというニュアンスが正しくないのかもしれないと感じています。

「転がす」

こういうイメージの方がいいように思います。

些細なことですけどね。
意外に大事なことです。


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by shinkyu--kaminari | 2018-10-31 23:45 | 身体感覚 | Comments(0)

蹲踞(そんきょ)

外国人というか、欧米人はしゃがむのが苦手。

そんなことをよく耳にします。

しゃがむだけでなく、椅子には座れるけど、胡座とか床に座るのが苦手。

だから彼らの国にはそういう飲み屋はないし、逆に立っている方が楽で、立ち飲みは普通に行われます。

日本の欧米化が進んで久しいわけで、日本もそのようになっていく感じもするとともに、もっと良くない方向に行っている気もします。

それは、しゃがめないし、立ってられない、という状態。

僕らが子どもの頃もしっかりとしゃがめない子はいたように思いますが、今ほど多くはなかった気がします。

当院に治療に来る子は体に問題があるわけで、そういう子を見ているから、そういう認識にいたるんだと思うかもしれませんが、サッカーチームの子たちを見てもそうです。

じゃあ立つことが得意になったかというと、立っている根気もなく足を投げ出して座ってしまう。

ゲームやスマホによるものが少なからずあること。
砂糖などの甘味により体がスッキリしないこと。
そして習い事によって疲弊していることがあると感じます。

自由気ままに外で遊ぶ。
これがやはり必要なのですが、改善するための一つとして、蹲踞(そんきょ)をオススメしたいです。

蹲踞を知らない子多いです。

親が知っていても子が知らない。

ぜひ教えてください。

そしてそのまま相撲でもしましょう。



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by shinkyu--kaminari | 2018-10-23 20:30 | 身体感覚 | Comments(0)

段階が必要

「この動きをしてみて」

と言って真似させてもできない人は多いです。

経験したことのない動きだから、違う使い方をしてきたから、感覚がうまく行き届かないから。

できないには様々な理由があるでしょう。

でもその動きは今の身体においては必然だということがよくあります。
身体が変わらないと、言われた動きができない。
治療した後にその動きをさせるとスムーズになる。

もちろんその人がしている動きと理想の動きの違いを示して変えられる人もいるのです。

どういう段階か。

どういう状況か。

それを見極める必要があります。

パターンはないわけではないですけど、人それぞれ。

毎日学ぶことがありますね。


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by shinkyu--kaminari | 2018-09-22 19:30 | 身体感覚 | Comments(0)