カテゴリ:いわゆる…( 174 )

原因不明??

病院では原因不明と言われた。

そういう方、めずらしくありません。

でもですね、原因は画像の中にはありません。
話を聞く中、からだを触って感じる中にあります。

わからないのは、自分がその人を、そのからだを理解できていないということです。

必ず原因はあります。

鍼は痛いところに、からだの悪いところにしているわけではありません。
原因を対処できるところにしています。


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by shinkyu--kaminari | 2018-08-07 20:30 | いわゆる… | Comments(0)

土用の丑の日

今日は「土用の丑の日」。

今は「土用」という季節の変わり目。
夏から秋にかけての変わり目です。
8月入ってしばらくすると立秋ですからね。

まだそんな気分にならないでしょうが、確実に季節は移っていきます。

飲食店に入るとたいがいそうなのですが、この時期冷たい飲み物を出します。

冷えた水。
冷えたお茶。

みなさんが好まれるのが冷たい飲み物だからでしょうが、よく言われるように、暑いときこそ熱い飲み物。

しかも店内はエアコンで冷えていますからね。

あえて冷たい飲み物はいりません。

先日うなぎを食べに行った浅草の名店では、温かいほうじ茶を出してくれました。

お腹がよろこびます。

食べてもらう栄養素を気にしたり、食材にこだわりをもったり、調理にこだわりを持っているお店が増えてきたと思います。

おもてなしの一杯をどうするか。

そこも大事ですよね。


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by shinkyu--kaminari | 2018-07-20 20:30 | いわゆる… | Comments(0)

立腰(りつよう)

「背筋を伸ばしなさい!」

子どもの頃にこう注意された方は少なくないと思います。

でも僕はこのフレーズは嫌いです。

間違った身体感覚を惹起させるからです。

大事なところが起きてないのに、背筋を伸ばすことは無理な負担を身体に強いることになります。

すべきは「立腰」

腰を立てることです。
骨盤を起こすと言ってもいいでしょう。

腰が寝てるのに、背筋を伸ばしても意味がない。

でもこういう人は多いです。

子どもにも大人にも。

極端にじっとしていられない子、疲れやすい子、キレやすい子など、身体操作と密接に関わってきます。

腰を立てられると、心にゆとりができます。

ただこれも、「腰を立てろ!」と言っただけでは変わりません。

その身体操作を習得させることが必要です。

もとは自然と親の背中を見てそうしていたのかなぁ、と思います。

和式トイレというのも、そのようにさせる一助になっていたでしょうね。

当院に来る子は「立腰」ができない子が多いです。

できれば確実に身体は変わります。


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by shinkyu--kaminari | 2018-06-23 19:30 | いわゆる… | Comments(0)

合った靴を履く大事さ

僕は普段診療中は、季節や気分によって裸足か靴下か足袋かスリッパです。

ですから仕事中合った靴を履くということに悩むことはないのですが、何度かブログでも書いているように、足のサイズが大きい方なので、靴選びは気をつけます。

しかも右の方が1センチ以上大きい。

これがこれから変わることはないし、既成の事実としてわかっているから対処できるのですが、成長期の子どもはわかっていない子も多いです。

普段の靴だと痛くないけど、上履きを履いているときは左足の踵が痛い。

歩いても走っても。
登下校は痛くない。

診ると小学校低学年ながら1センチくらい違います。
聞くと上履きがきついとのこと。

意外と親に言わないこと多いです。
うちの子も聞くまで自分から言ってきません。

結構指を曲げて対処している子もいます。

親が気にする必要あります。
それか子どもに足は大事だからとしっかりと言い聞かせるか。

それでも無意識で指を曲げちゃったりするんですよね。

毎日顕著に大きくなるようなものではないので、たまに触って様子を見たりしてはどうですかね。
指が伸びてなければそういうサインかもしれません。

そういう指の使い方が癖付くこともあります。

それは将来的に障害を招くおそれがあります。

靴は大事です。


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by shinkyu--kaminari | 2018-06-13 20:30 | いわゆる… | Comments(0)

ザル

「おまえザルやな!」

もう10年くらい前ですかね。

まだ北辰会(鍼の学術団体)に入会していないとき、会の代表である藤本蓮風先生の公開臨床を受けて、発されたことば。

手の指の間がスカスカなんです。
向こう側が見える。

ザルのように漏れるっていうことですね。

こういう手の人はお金がたまらないとかよく言います(^^;;

じゃあ一生変わらないのか?

そんなことないんです。

塞がるときもあるんです。

これは自分でもよく理解できていません。

前日まで隙間があいていたのが、翌日に閉じていたり、また翌日にはあいていたり。

常に塞がったままの人ももちろんいるんですよ。

僕はたいがい隙間があいたままだったのですが、最近塞がることが増えてきました。

たまるのかな(笑)

まぁ何かが変わってきてます。


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by shinkyu--kaminari | 2018-05-29 23:30 | いわゆる… | Comments(0)

ブレサリアン

道教の世界にある「気を食べて」長寿になるという考え。

長寿という目標をそこまで持っているわけではありませんが、身体に対する追求は止むことがないので、気になるわけです。

一日一食をしていて、それも可能かも、と思っていたら、現実にやっている人がいるんですね。

水も飲まずに日を浴びて呼吸だけでエネルギーを得ている人や、水分と呼吸だけで、出産まで普通に行なっている人、これは知っていたのですが、毎日青汁一杯だけで生きている人。

呼吸によってエネルギーを得ているので、「ブレサリアン」と呼ぶようです。液体だけは摂取する人は「リキッダリアン」。

体型も変わらず健康に過ごしているのを見ると、食事って何だろう?と思わずにはいられません。

食べずに大丈夫な人もいれば、餓死する人もいる。

これはやはり「気」を食べることができているか否かによるものだと思います。

一日一食にしていて、食事以外に「食べたいな」と思うときがあります。
そのとき感じるのは身体がうまく広がっていない状態だということ。
つまりは身体としてうまく呼吸ができていないわけです。
呼吸による気の巡りがうまくいっていないのを、食べて感情を満たすことで巡る状態にしているように感じます。

それがうまくコントロールできると、余計にお腹が空くことはありません。
このまま一日食べなくてもいいかな、と思える感じ。

食べないことが苦行だと、それを続けると痩せて餓死するでしょう。
要はストレスが関わっていると思います。

生物が生きていくのに、どの食べ物を獲得するかというのは重要だと考えられているし、様々な動物は弱肉強食の中で生きています。

その中でそういうことから外れ呼吸だけで生きるというのは、種の存続のためには最高の手段だと思います。

でもそれを乳幼児の頃からやるというのは、気持ちのコントロールとして難しいのかもしれませんし、高等手段だと思います。
そのためには飲食物からエネルギーを得るために胃は必要なのでしょう。

もしかしたら、胃は生きていくための保険のようなものかもしれません。

だから、食べすぎに対応しやすいものではない。

まぁ想像です。

飲まず食わずでいきなり生活しようとは思いませんが、そんなことも視野にいれながら暮らしていこうと思います。

疑問に思ったらまずやってみる。

大事なことです。


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by shinkyu--kaminari | 2018-05-19 19:30 | いわゆる… | Comments(0)

吐く

今日なんとなくいつもより体調がすぐれない人多かったんじゃないでしょうかね?

朝から20℃超えて、ちょっと蒸し暑い感じ。
先週なんて寒い日もあったくらいですからね。

湿気は停滞する感じを起こすし、暑さは上に上がる感じを起こしやすいです。

気の停滞が強い人は食べたものが消化されづらく、なんとなく胸苦しくなり吐気を催したりすることも。

そんな感じで調子悪いという方がいらっしゃいました。

すでに吐いていて、少しスッキリしてよくなっているとのこと。

吐いてスッキリするというのは、身体が弱っていない証拠です。
邪気を排出できてよかったわけです。

吐いたものも未消化物ではないので、胃の腑自体は正常に働いている様子。

気の停滞から上逆している問題を解決できれば落ち着きます。

こういうときどういうものを食べたらいいか気にされてましたが、食べなくたっていいんです。

落ち着けば食べたくなってきます。

2、3日食べなくても問題ありません。
現代は食べ過ぎです。

少し食べない日が続くくらいがちょうどいいかな、っていう心持ちでいるぐらいの方がいいでしょう。

気楽に考えた方がいいです。

まぁ治療してよくなったので、明日には普通に食べてると思いますが。


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by shinkyu--kaminari | 2018-05-17 20:30 | いわゆる… | Comments(0)

続・急逝に思う

昨日の続きです。

健康のためにいいことをしているのに、身体に問題が出る人。

これは運なのでしょうか?
それとも何か理由があるのでしょうか?

何が起こるかわからない。

そんなフレーズも耳にしますが、運を天に任せるしかないのでしょうか?


僕はそんなことはないと思っています。

例をあげましょう。

東大を受験する人がいるとします。
一方は東大に入るために毎日10時間以上勉強している人。
もう一方は、それほど勉強せずとも一度目を通すと頭に入ってくるので、毎日何時間も勉強したりはしない人。

この2人でどちらがより東大に入る可能性が高いかと推論することはできますか?

なんとも言えないですよね?

両方とも受かるかもしれないし、両方とも落ちるかもしれない。

ただ、このやり方で、途中模試において後者の方が合格する可能性が高いと判定されているならば、後者のやり方は要領がいいと言えると思います。

また前者が結果を残せていないならば、効率が悪い、要領が悪いということになるでしょう。

いいと思われていることをやっているとしても、内容がどうかということまではわかりません。

健康のためにやっていることもそうです。

運動を身体が喜ぶように、めぐるようにできているのか、負担となっているのか、「やっている」という事象だけではわからないのです。

じゃあ何をもってそれがわかるか?

身体を診るとわかります。

いいと言われることをしているけど、こういうところに負担がかかっている。
頑張りすぎて無理している。
余計な力が入りすぎて、身体を緊張させてしまっている。

というようなことが反応として出るわけです。

それを改善できて、いい状態が保てれば未だ見えざるものに怯える必要はありません。

恐れている方が病気になります。

「突然」とよく言いますが、突然ということはありません。

前触れは必ずあります。

でも自分でそれを感じれる人が少ないだけです。

信頼できる鍼の先生。

必ず見つけておいた方がいいと思います。

いい状態のバランスに日頃整えてくれます。


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by shinkyu--kaminari | 2018-05-14 20:30 | いわゆる… | Comments(0)

急逝から思う

昨日50歳で心筋梗塞で急逝された方のお通夜に行ってきました。

阿波おどりでお世話になった方です。

海外赴任で、日本に帰ってきたときに、病院で検査は受けていたりしたそうですが、心臓の検査だけは時間的にできなかったようです。

検査できていれば対処ができたのに、と思うでしょうね。悔やまれます。

検査も大事だとは思いますが、僕としては鍼をしていれば、、、というように思います。

悪い方に傾いている状態を改善する。
あるべき姿に導く。

それが東洋医学の鍼灸治療です。
流れていない状態を流れる状態にする。
足りてない状態を補う。

あるところに偏ってしまっている状態を整えることが根本です。

陰陽バランスを整える。
脚の長さ、肩の高さという見た目のバランスだけを言っているわけではありません。

よくなった方でも、月1回、2ヶ月に1回とかの治療を継続した方がいいというのは、それが大病しないことに繋がるからです。

鍼をしていれば確実に心筋梗塞になることを救えたかどうか、それはわかりません。
でもその可能性は大いにあったと思います。

病気を見つけることより、ならないように努めることの方が重要です。

「でもあの人は健康のために食事も気をつけていたし、運動もフルマラソンとかも走るくらいやっていたのに、早く亡くなってしまった。テキトーの方がいいんだよ。」

と言う方もいます。

確かにこういうことは聞きます。
どう思いますか?

次回に続けます。


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by shinkyu--kaminari | 2018-05-13 23:15 | いわゆる… | Comments(0)

高血圧の基準値

「血圧が高い」

このことを気にされている方は多いですね。

それを下げるために降圧剤を飲んでおられる方もいます。

病院で基準値を上回ると病気扱いされるからですよね。

確かに血圧が高いことは、血管に抵抗がかかっているということですから、その状態が続くことはリスクを伴うという考えはわかります。

でも、右にならえで、みんながみんな同じである必要もないし、人によってはちょっと高い方がうまく身体を保てていることもあるでしょう。
問題はなぜそういう状態になっているのかで、「高い」ということが必ずしも悪ではなく、根本が解決しなければ血圧だけを下げても解決はしないですよね。

今度2019年春に日本において「高血圧治療ガイドライン」というものが改訂されます。現在日本においては140/90mmHg。
これに先立って、アメリカでは昨年の11月に日本と同じ数値から130/80mmHgに引き下げられました。今年6月欧州でも同様になる可能性が考えられます。

そうなった場合、日本も現状維持に拘らない方針であることを日本高血圧学会のプレスセミナーで先日発表されました。
要は130/80mmHgにするということです。

これには多くの利権が絡みますからね。
もちろん健康面のことを考えてのことですが、一大ビジネスですからね。

患者数は現在の4300万人から6300万人に増加すると考えられています。

現在4300万人いることも驚きですけどね。

こういう人に病院では運動をすすめたり食事指導していたりするわけですけど、やることそのものよりも、それを通して自分の内なる声と向き合って欲しいなぁと思います。

薬を飲まなくても身体は自分でコントロールできるんですよ。

そういう身体に変えればいいんです。

それができるように導くのが僕の仕事だと思っています。


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by shinkyu--kaminari | 2018-05-08 20:30 | いわゆる… | Comments(0)