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カテゴリ:鍼の修行( 150 )

今年3回目の大阪

休日の今日はひと月ちょっとぶりの大阪。

鍼の勉強会に参加してきました。

今回は日帰り新幹線です。

得難いものを得て帰途についています。

人に見てもらうことで、気づかなかったことに気づかせてもらう。

自分のからだを診てもらう中で、自分の状態で気づかなかったことに気づく。

本当にありがたいことです。

大阪に行くことで、長男の大会を見ることはできませんでしたが、何もかも得ようとするわけにはいきません。

応援するよりまずは自分がやらねば。


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by shinkyu--kaminari | 2019-10-06 23:00 | 鍼の修行 | Comments(0)

連休第2弾

9月の連休第2弾ですね。

もちろん、連休と言っても三連休ではなく、二連休なのですが。。。

今日は高田馬場で鍼の勉強会。
昼に中抜けして、次男の吹奏楽部マーチング都大会を見に八王子市の「狭間」というところに。

開場は12時半から。
でも8時から並んでいる人もおられたようで。

僕は妻のおかげで13時開始の10数分前に行っても、「いい席」で見ることができました。

「いい席」というのがあるんですよ。

マーチングは四方どこからでも見えますが、前から見て見栄えがいいようにできています。

音にも方向性がありますし、聴くのにもやはり正面がいいのです。

勉強会は午前中は体表観察の実技。
原穴診と背候診です。
基礎班を指導しました。

その人のわかる言語、なるほどと思うような表現で伝えないと、感覚というのは上手く伝わりません。

引き出しをもっと増やしていかないとなぁ、といつも思います。

やはり治せる人、しっかり診れる人を増やしたいですからね。

自分もまだまだですが、できる限り力になりたいと思っています。

実技を途中で抜けて、15時くらいに戻ってきたので、午後の症例発表はある程度進行したところでした。

症例は円形脱毛症。
東洋医学的には「油風」といいます。

鍼はあらゆる疾患に効果があり、円形脱毛症も例外ではありません。

色々な要素が考えられる中、しっかりと弁別し効果を残している素晴らしい症例で、学ぶことがたくさんありました。

今日はフットサルがないから、終わって飲み会というところですが、大学アメフト部の同期と飲む予定が。

かれこれ20年以上の付き合い。

楽しく飲みます!


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by shinkyu--kaminari | 2019-09-22 18:30 | 鍼の修行 | Comments(0)

師匠の鍼

日曜の大阪での研修会に引き続き、昨日は奈良で師匠の治療をみさせてもらいました。

師匠は結果が何よりも説得力をもたらす臨床において、圧倒的な結果を残し続けてきています。

治療も受けてきました。

はじめて「公孫」に。

酒を飲むと疲れる。

肉体的負荷をかけても疲れは感じないんですけどね。酒を飲むと次の日動きが悪い。

飲み過ぎるとですね。

まぁ疑いようもなく脾の問題です。

非常に刺されたときに痛みを感じやすいところです。

師匠の刺鍼でも今回ピリッと痛みはありました。

でもしっかり効きます。

昨日も書いたように、衛気をとらえた上での刺鍼であれば、ちょっとした痛みはどうでもいいです。

受けてて再認識しました。

治療をみることで得られるものももちろんありますが、受けることで得られるものも多いです。

恵まれた環境にあることにただただ感謝。


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by shinkyu--kaminari | 2019-08-27 22:30 | 鍼の修行 | Comments(0)

昨日は大阪で「(一社)北辰会夏季研修会」に参加してきました!

今回は午前も午後も実技!

そういう特別な研修会です。

そして教える側ではなく、しっかり教わる側です。

僕らの班のテーマは「衛気(えき)」をとらえた刺鍼。

衛気とは体表の浅いところ、体表から少し離れたところを流れる気です。

鍼が近づいていくとき、身体も反応します。
それを乱さないように刺鍼をしないと、単なる物理的な鍼刺しになってしまいます。

ただ痛いだけの鍼。

「痛くない=衛気をとらえてる」というわけではありません。

衛気をとらえていても、多少痛い場合もあります。
 
お互い鍼を刺し合った先生は、みんな臨床家です。それぞれ自分の形をもっています。

でもよりよい刺鍼をするために、その形をいったん崩す必要もあります。

ぎこちなくなったりもしましたが、修正し、新たな感じを得られました。

今回指導してくださったのは、油谷真空先生。

油谷先生の刺鍼は無駄がなく美しいです。

今回終わった後の飲み会で、油谷先生と代表からありがたいお言葉をいただきました。

いつもありがとうございます!

とても実りある研修会でした!

そして泊まって今日は師匠のところで研修。

そのことはまた明日に。

もちろん送り出してくれている家族にも感謝です。

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by shinkyu--kaminari | 2019-08-26 20:30 | 鍼の修行 | Comments(0)

今週末は、、、

8月も後半に入りました。

子どもの夏休みも先が見えてきてホッとしている方もいるかと思います。

そんな時期に毎年恒例の「高円寺阿波おどり」があります。
24日、25日の土日。
実は日本三大阿波おどりというものがありまして、一つはもちろん本場徳島。
もう一つは高円寺。最後の一つは埼玉南越谷なのです。

ここも実は今年は高円寺と同日開催です。

僕が所属する連は、毎年高円寺に日曜のみ参加しています。

当然僕も出たい気持ちはあるのですが、鍼の夏季研修会と重なっています。

数年間阿波おどりを優先していましたが、昨年から再び夏季研修会の方に参加しております。

本分はこっちですからね。

東京で阿波おどりをやっている人の中には、高円寺は特別、他は出なくても高円寺は出たい、と思っている人は多いですが、僕はそんな想いはありません。

確かに観客は多く、独特な雰囲気があるのですが、僕にとっては地元の出演の方が想いは強いです。

批判ではなく、人それぞれということです。

僕には年一回踊りに来て醜態をさらすのは耐えられない。
やはり年一回しか踊らないと進歩もしないし、逆に体力もリズム感も落ちますからね。

というわけで、高円寺に僕を見つけに来てくれる方申し訳ありません。

今年も出ません。

またいつの日か、、、


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by shinkyu--kaminari | 2019-08-20 20:30 | 鍼の修行 | Comments(0)

講師だけの支部研修会

今日は平日ですが、診療をお休みして、昨日に引き続き鍼の勉強会特別バージョンとして講師だけの勉強会というか研修会に行ってきました。

内容は、、、秘密(笑)

でも本当に研修したんですよ。
ただ飲んでるだけじゃありません。

終わった後は飲みましたけどね(^ ^)

よりよい講義にするため、よりよい実技指導をするための研鑽。

それをすることで自分に足りないこともわかってきます。

講師という役目は身分不相応にも思いますが、自分の向上のために一生懸命取り組んでいます。

一会員として参加している先生も受け身ではなくて、自分が指導する立場になるつもりで取り組んでいただけるとより成長できるかなと思います。

なかなか飛び込んで行きづらいですけどね。

厳しい道に飛び込んだ方が自分を成長できます。

会員の人はぜひそこを目指してほしいと思います。

今回を経て、課題はまた山積みです。

着実にクリアしていきたいと思います。


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by shinkyu--kaminari | 2019-07-22 20:30 | 鍼の修行 | Comments(0)

本日は(一社)北辰会スタンダードコース東京会場へ!

いつもの鍼の勉強会です。

午前中は渡辺久子先生による「中医眼科学」と竹下有先生による「十二皮部」。

渡辺久子先生は親が眼科医の先生で、以前から大阪では眼科学の講義をしていましたし、機関紙では連載をしていましたが、支部では初でした!

目というと東洋医学ではすぐに「肝」という臓腑を連想するのですが、それだけではありません。

診るにはいろいろな問題を考えなければならないし、知っておく必要があります。

それをわかりやすく講義されていました。

竹下有先生の「十二皮部」
これについての講義は北辰会初かもしれません。

それを初学者にも学びを与えつつ、中級者に学習意欲を与え、上級者に刺激を与える。

莫大なバックボーンを引っさげて濃い講義でした。

午後は本部大阪から代表がお見えになり、「経穴の学び方」と実技。

先月の講義で僕も導入として触れましたが、ツボに触れ、そこに鍼をする。

その動作の中にとてつもなく大きな違いが出ます。

どこまで見えているか、その何を動かすか。
鍼をするというのは、ただ物理的に刺すわけではありません。

器用に操作するという次元の問題でもありません。

「気を動かす」

そのために理解しなければならないもの。

学ばせていただきました。

実技は背候診と原穴診を指導させていただきました。

背候診という背中のツボの状態を診る診断においてにおいて、僕は必ず基準となるポイントに印をつけられるかチェックします。

基礎的なことですが、基準となるポイントなので、ここを間違えると診断自体が意味のないものになってしまいます。

残念ながら今日は取れない人の方が多かった。。。

ここを疎かにせず、次回以降も必ずペンを用意してチェックすることをしてほしいですね。

大事なことです。

さて明日は月曜日ですが、診療をお休みして講師だけの研修会です。

しっかりと学んできます。


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by shinkyu--kaminari | 2019-07-21 19:00 | 鍼の修行 | Comments(0)

当たり前

朝がんばらないと起きれかった人が自然に起きられるようになる。

胸が詰まって苦しかった呼吸がふつうに吸えるようになる。

当たり前のことだけど、それができなかった人にとっては人生が変わるようなことだと思います。

何かの病気の名前がつかなくても困っている人はいっぱいいます。

そういう人を救うことができることをとてもうれしく思います。

自分にできることをもっと増やしていきたいと思います。


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by shinkyu--kaminari | 2019-07-20 23:45 | 鍼の修行 | Comments(0)

信じるとともに疑う

先日の「経穴解説」の講義のときに

「やった鍼が効かなかったら、それは自分のなにかが間違っていると思ってください」

ということを言いました。

弁証したことが間違っていたか、選穴が間違っていたか、刺鍼が正確に行われなかったか。

「経穴解説」にこういう効果があると書いてあったけど、それが違っているという考えではよくない、ということなのですが、捉え方によっては、盲目的に書かれてあることを信じろ、ということに受け取られかねない、と思いました。

本を書かれた、師匠である蓮風先生の言っていることは、臨床における真実で、それは疑いのないことなのですが、本当にそうなのか、という視点は大事です。

そして蓮風先生自身も、常に疑え、というようなことをおっしゃいます。

これは陰陽ですね。

片方のみ、という考え方ではよくない。
逆の視点、違う視点もあるし、違う捉え方もあるわけです。

ただ本に書いてあるから、という視点だけでは脆弱です。

より理解を深めるために一歩進めて勉強する。

疑うことは学ぶ動機付けの活力になります。

信じるとともに疑う。

大事なことだと思います。


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by shinkyu--kaminari | 2019-07-01 20:30 | 鍼の修行 | Comments(0)

風邪には鍼!

「風邪のときに鍼をするんですか?!」

と驚かれることありますが、風邪のときこそ鍼。

よく効きます。

でも「風邪のときはここ!」なんていう都合のいいツボはありません。

状況、状態によって現れる反応も様々ですから、しっかりと確認する必要があります。

初期症状として、悪寒があり、発熱して頭痛がある。太陽病の初期のようどけど、その日から往来寒熱もあり、食欲もすでにあまりない。

太陽病と少陽病の合病の可能性が考えられます。

そこから数日経って、往来寒熱はないが、口苦はあり。発汗して解熱はしてるけど、夜になるとまた熱が上がる。頭の痛い感じもまだある。

咳が出てて、風邪引くとだいたい咳が残りやすい。

こういう情報から、病位がどこにあるか??
どういう状態か??ということを詰めていきます。

枢を動かす。
この方において僕が意識したのはこれです。

咳が落ち着き、頭痛もなくなり、スッキリした感じ。

いい感じですけどね。

これで終わりじゃないです。

その後どうなったか?

急性ですから、いろいろ変化します。

治療して終わりじゃありません。

こういう病と向き合うと身体に対する理解が深まります。


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by shinkyu--kaminari | 2019-06-27 22:30 | 鍼の修行 | Comments(0)