人気ブログランキング |

カテゴリ:備忘録( 63 )

呼吸が大事だっていうことはこれまで何回もことあるごとに言っているつもりです。
(最近はあまり言ってないですかね?)

一日食べなくても死なないけど、呼吸は一時間はおろか、一分だって普通できません。

一日一万回以上している呼吸。その一回の質を上げれば、身体はすこぶるよくなります。

胸式だ腹式だって言われたりしますが、片方がよくて片方がダメなわけではないと僕は考えています。
両方の要素は必要で、全部が膨らむ呼吸が理想だと思っています。
胸やお腹だけじゃなく。

でもする場所はというと、口ではなく、鼻でした方が、できた方がいいです。
口は食べるためのもの、鼻が呼吸するためのもの。

これも以前言ったと思います。

結構意識してないと、鼻だけで呼吸ってしてないものです。

鼻から入れたものが全身に広がるように吸う。
体幹を緩ませながら、自然な呼吸をする。

本当、呼吸が上手くなると、それだけで身体をよくすることができます。

そして鼻で行き渡る領域と、口で行き渡る領域は範囲に違いがあります。

やっぱり鼻です。


当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいしますにほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

ありがとうございます!
やっぱり呼吸は鼻でするもの_f0356588_16131425.png

by shinkyu--kaminari | 2016-05-11 20:30 | 備忘録 | Comments(0)

螺旋の動き

しなやかであること、柔らかいこと、潤いがあること。

いい身体の状態というのは、瑞々しく、活き活きとしています。

かたいということは、個性のように捉えられますが、それで片付けられるものではありませんし、片付けていいものでもありません。

踊りをやっていてもかたい人はいます。
力を抜きましょうといったところで、どうやって抜いたらいいのかわからないから、かたい状態になっているわけです。

普段の生活の中で余計な緊張を身体に強いていたり、オンとオフの切り替えがうまくなかったり、身体の癖として長年そういう使い方をしていたり。

子どもの頃からかたかったという方もいますが、もちろん子どもの頃からそういうように過ごしていたということです。
もちろん遺伝的要素も大きくあると思いますが、子どもを治療していても、ゆとりがないなと思うことは多いです。
またそれが表面に出やすい子、内側に出やすい子といろいろ。

その中で気付いたのが、かたい人は螺旋の動きがうまくできない。
また螺旋の動きをせずに動作を行うということです。

螺旋と呼ぶことが正しいことかわかりませんが、歩くときの足のつくときに小趾側を自然と使えるとか、手を前に伸ばすときに、曲げ伸ばしだけじゃなく螺旋の動きが入っている。

当たり前にやっていることが、他の人には実は当たり前に行われていなかったりします。それがより顕著に現れるのが、踊りなどの自分の身体を細部にまで意識を働かせて行う動きです。

自分の中でこの螺旋の動きが、左右かなり差があるところがあることに気がつきました。これが変わると踊りだけじゃなく鍼のアプローチも変わるでしょう。

日々鍛錬です。


当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいしますにほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

ありがとうございます!
螺旋の動き_f0356588_16131425.png

by shinkyu--kaminari | 2016-04-16 19:30 | 備忘録 | Comments(0)

臑兪というツボ

手太陽小腸経という経絡に「臑兪(じゅゆ)」というツボがあります。

僕が所属している鍼の学術団体である(一社)北辰会ではあまり使わないツボです。

なぜ使わないか?
それはいくつか理由が考えられます。
①試したが効果がなかった
②何の作用で効いたのかわかりづらい
③単純に使ってないだけ

①は言うまでもないですね。

②はそのツボが様々な経に関わる場合、何に対する作用で効いたのかがわかりづらいことがあるのです。一つの経絡にしか関わらないツボもあれば、交会穴といって幾つかが交わるツボもあります。

効けばいいと考えるかもしれませんが、医学としては再現性がなければなりません。
どういう状態かを正確に理解した上で、その状態を改善するために、その効果を期待され得るツボを選択するわけです。
しかし、明確にわけられず、あれもあるけど、これもありそうということになったときに、目的が曖昧になる可能性があるということです。

③ということも実はあるのです。
師匠の膨大な臨床の実践から理論へと発展していったものが北辰会には多くあります。
古典に理論としてあったものも、実践において整合性がなければ臨床において役には立ちません。その師匠に右にならえになってしまうと、自ら実践から理論へということをしなくなってしまいます。

今回あげた「臑兪」

このツボは太陽小腸経だけでなく、奇経である陽維脈、陽蹻脈に関わり、足太陽膀胱経にも関わるものです。

「臑」は上腕の意味合いがあるのですが、やわらかいという意味もあります。

最近自分の中でちょっとしたブームです。
パソコン社会においては、身体の使い方において放っておけないツボです。

場所を言ってなかったですね(^^;;
上腕から肩への移行部です。
さらに研究していきたいと思います。


当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいしますにほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

ありがとうございます!
臑兪というツボ_f0356588_16131425.png

by shinkyu--kaminari | 2016-04-09 19:30 | 備忘録 | Comments(0)

糖質制限解除??

最近糖質を普通に食べています。

いつから解除という具体的なものもないのですが、ご飯やパンを口にしております。
そのときによって抜いたりもしながら。

このようにしていると、違いがわからないように思われるかもしれませんが、僕には顕著に現れます。

大便の状態として。

糖質制限しているときは、途中から結構硬くなりました。
出づらいほどに。でも臭いは臭くない。

糖質を多く摂ると、ゆるい感じになっていきます。
軟便というほどではないですが。
そして臭いがきつくなる。

量を変えるとそれに比例することも実感できました。
あくまでも僕個人の見解ですけどね。

個人差はあると思います。
当たり前です。
僕はもともとどんぶり飯をたらふく食べていても太らなかったわけですし、糖質に対する身体の適応が違うようにも思います。
糖質制限をやせるためにしていたわけでもありません。


個人的な実験で、他の人にも同様に考えられる可能性があるものだと思うくらいです。

なんでもかんでもそこに原因を求めることはしませんが、確実に過剰な摂取が原因で身体をおかしくしている人がいることも事実だと思います。

僕としてはどんぶりめし食べることはこれからもせずに、抑えながらも糖質はとっていこうと思います。

当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいしますにほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

ありがとうございます!
糖質制限解除??_f0356588_16131425.png

by shinkyu--kaminari | 2016-02-25 23:00 | 備忘録 | Comments(0)

さらなる脱力

余計な力を抜く。

これは常日頃僕が患者さんに訴えていることであり、自然とそうなれるように治療するときに意識していることです。

本人が力が入っていることを自覚していないことが多いですからね。
また、自覚していても、どうやって抜いたらいいのかわからない。

治療をして身体が楽になっても、力が抜けたという感覚がなかったりします。

わからなければいけないというわけではありませんが、自分の身体の状況は正確に感じられた方がいいですよね。

僕も最近まだ余計な力が入っていること、そしてそれが不必要であることに気づきました。

入れていることはわかっていたのです。
体幹に2%くらい、力を入れるというか、存在感を持たせるということをしていました。そうすることが、姿勢保持のためにはいいと思っていたのです。

試しにそれをなくしてみたところ、体幹を固めて身体の中で動いていない部分があることに気づきました。

そしてその2%を脱力するようにしたところ、身体の連動性、一体性が向上し、鍼の感じがまた変わりました。

もちろんいいように(^ ^)

いや〜、毎日楽しい!!


当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいしますにほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

ありがとうございます!
さらなる脱力_f0356588_16131425.png

by shinkyu--kaminari | 2016-02-24 20:30 | 備忘録 | Comments(0)

リズム感と歩き方

阿波おどりをはじめて10年くらいたちますが、踊りですから、やはりリズム感というのは大事です。

そしてやはりノレる人、ノレない人というのがいます。

他の国でもそうなんですかね?

ブラジルでもサンバのリズムを上手く刻めない人はいるのでしょうか。

おそらくいるのでしょうね。
でも勝手なイメージではその割合が少ない気がします。

なぜそう思うか。
それはリズム感は歩き方と密接に関わってくると思うからです。

日本人の歩き方は、もともと摺り足で、地形や着る物、履物によってそうなっていたと思います。

そのため、能に見られる身体操作が行われるようになったのでしょう。

そこにもリズムはあるのですが、身体で刻むというより、呼吸で刻む、気で刻むという感じではないかと思います。

かたやラテン系の人たちは、歩くのもリズムにノっている感があります。
極端に言うと身体が縦に揺れている状態。

一歩歩くと二回揺れる感じです。

そうすると、気持ちもノってくる。
だから踊り出すのでしょう。

日本には静的な踊りと動的な踊りがあるというのも特徴ですね。
まつりということになると、身体が浮く感じのリズムになります。

ラテン特有とも言ったりしますが、日本にも独特なリズムはあるわけです。
それぞれ地域によって違いますが。

それを消しているのは全体での行進というような、一様の動きによるのかしれない、と思ったりもします。

それが悪いということではなくて、そういうような歩き方から、身体に及ぼす影響があること。それをわかって過ごすのと、そうでないのとでは違うのかなと思います。


当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいしますにほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

ありがとうございます!
リズム感と歩き方_f0356588_16131425.png

by shinkyu--kaminari | 2016-02-12 20:30 | 備忘録 | Comments(0)

さらに浅く

我々は「フェザータッチ」というくらいやさしい触り方で身体の状態を察知していきます。

表面しか触ってないようで、奥の方まで診るわけです。

強く深く触ると身体は抵抗しますからね。

最近、実は自分が診ているところは、浅いところでも少し深かったことに気づきました。

さらに細かく診ることができてきたのかなぁと。

おそらくしばらくやっていくうちに、また違うように感じるときがくるのだと思いますが。

何はともあれ日々進歩していきます!!


当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいします
にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

ありがとうございます!
さらに浅く_f0356588_16131425.png

by shinkyu--kaminari | 2016-02-05 23:20 | 備忘録 | Comments(0)

ブラジル体操

サッカーに限らず、練習や試合前のウォーミングアップで、ブラジル体操というものがよく用いられています。

いろんな身体の部位を動かすことができて、適したものであると僕も思います。

少年チームでもよく見かけるのですが、儀式のようになってしまっていて、本質とかけ離れていることも多いです。

ブラジルといえばやはりサッカーなのですが、アメリカンフットボールをやっていた僕には、わかっているようでわかっていなかったということを今朝改めて感じました。

股関節まわりの動きが多く、そこに意識がいきがちですが、胸郭の自由度を増すための動きを意識する必要があるのです。

おそらくですがね。

彼らは自然にできているのだと思います。
アウトサイドやインサイドを使ってのリフティングを自然にスムーズに行うためには、それがうまくなされないとできません。

朝子どもとボールを蹴りながら、そんなことを実感でkました。


当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいしますにほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

ありがとうございます!
ブラジル体操_f0356588_16131425.png

by shinkyu--kaminari | 2016-01-14 20:30 | 備忘録 | Comments(0)

上背部の新感覚

以前自分の中で胸まわりが弱点ということを書いたと思います。

まだまだ改善の余地があるところ。

ですからそれと前後する上背部の感覚も同様です。

そこに新しい気づきを得ることができました。

何でそう気づけたかはわかりません。

髪を長くしたことによる感覚がもたらしたものか、糖質制限によって研ぎ澄まされたものか、単なるタイミングか。

上背部は、生理的湾曲が前に丸まりやすいようになっています。そのため、より丸める人は、そこを反らす動きというものが大事になってくると思っていました。

上背部を反らす動きができずに腰で反る代償運動をして悪くしてる人は多いですからね。

それは間違ってはいないと思うのですが、それでは不十分だということを実感しました。

縦への伸び。

これの方が大事です。
腰の部分ではそう感じていたのに、上背部ではそうアプローチすることはしていなかったです。

迂闊でした。

でも自分にとっていい気づきです。


当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいします
にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

ありがとうございます!
上背部の新感覚_f0356588_16131425.png

by shinkyu--kaminari | 2016-01-07 23:30 | 備忘録 | Comments(0)

下唇を下げる

先日の笛の稽古において、ちょっとアドバイスをいただいたことが、自分にとって新鮮な感覚となりました。

それが、「下唇を下げる」ということ。

これがうまくできると、喉、胸が開いて、より空間が広がる感じになるように思います。

僕の弱点である胸近辺の感覚に関わるので、かなり自分の中でヒットです。

無理矢理下げるのではなく、自然と下りる感じ。

篠笛はやはり自分を成長させてくれます。

明日が今年最後の稽古。
とても楽しみです。


当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいします
にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

ありがとうございます!
下唇を下げる_f0356588_16131425.png

by shinkyu--kaminari | 2015-12-27 23:35 | 備忘録 | Comments(0)