衝動買い〜其の弐〜

昨日の続きです。

春秋社から出ている本ですが、「安田登」という方によって著されたものですが、この方は、能楽師であり、ロルフィングという本来人間が持っている潜在能力を引き出すボディーワークの指導者でもあります。

僕がよくいう身体感覚に関する本を何冊か書かれていて、それらは【伝統鍼灸かみなり】の本棚に置かれています。

まあ実際読んで欲しいのですが、興味をひいたのが見出しにもあった「四十にして惑わず」のくだり。

非常に有名な文言ですよね。
iPhoneでも入力していれば、半分を入力しないところで全文が出てきます。

しかしですね、この「惑」という漢字が孔子がいた時代には存在していなかったというのです。
なかなか衝撃的ですよね。

「論語」が書物として完成したのは孔子没後五百年以上後のことなので、その間口伝によって伝承されていたものが、ニュアンスが変わっても確かに不思議ではありません。

ここまで言って先を言わないのは気持ち悪いと思うので言いますが、「或」という漢字が実際には使われていて、そうなると意味としては
「自分を限定しないで、自分の可能性を広げなきゃいけない」
というようになると言っております。

「惑」が間違っているということではなく、このように見てもいいのではないかと思います。

本でも見出しに持ってくるくらいインパクトのある内容ですが、その根拠やその他の内容に関してもとても興味深い本です。

f0356588_02280477.jpg

気になった方は手にとってみて下さい。


当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいします
にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

ありがとうございます!
f0356588_16131425.png

[PR]
by shinkyu--kaminari | 2015-01-20 23:45 | 徒然に | Comments(0)

衝動買い

本との出会い。

そう、やっぱり出会いだと思います。

数ある本の中から何かに惹かれて一冊を手に取る。

次に買おうとかって思っていると、見つけられなかったりすることもあります。

だから、「おっ!?」と思ったら買うようにしています。

今回「身体感覚で『論語』を読みなおす。」という本に出会いました。

興味深くありませんか?

ちょっといろいろやることがあるので続きは明日(^^;;


当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいします
にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

ありがとうございます!
f0356588_16131425.png

[PR]
by shinkyu--kaminari | 2015-01-19 22:19 | 徒然に | Comments(0)

あれから20年

1995年1月17日5時46分に起こった「阪神・淡路大震災」「兵庫県南部地震」から20年が経ちました。

被害が大きかったにもかかわらず、明石市は「阪神・淡路」のどちらにも属さないようですね。明石市が出す広報には「兵庫県南部地震」という呼称が使われているようなので併記しました。

当時僕は高校2年生。

テレビに映る映像は戦争の後を思わせました。
死者6,434名
行方不明者3名
負傷者43,792名

暗い中、炎だけが見えている映像が頭に残っていますが、80%ほどは家屋倒壊による圧死なんですよね。
早朝のため、就寝中が多く、二階で寝てたから助かって、一階だから助からなかった方もいたことでしょう。

この記載申し訳ないと思うのですが、遺族の方や親しい人を亡くされた人にとっては、その大事な一人を「約」とか「%」「ほど」というようにはしたくないですよね。
この震災を特徴づけるものでしたので、使わせていただきました。

当たり前のように家族と過ごし、仕事をし、友人と飲み、趣味に興じることの毎日。
そのことがとてもありがたいことだということを痛感します。

勝ち組とか負け組とか、どうでもいいことだと思います。
生かされていることを感じ、一生懸命今を生きる。

今日も仕事ができたことに感謝。


当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいしますにほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

ありがとうございます!
f0356588_16131425.png

[PR]
by shinkyu--kaminari | 2015-01-17 19:30 | 徒然に | Comments(0)

篠笛で身体と向き合う

最近不定期に篠笛を教わっております。

楽器というものはほとんどやったことがないんですよ。
小学生のころに太鼓をやったくらい。

音楽的なセンスは僕にはないと思っています。

演奏というものができるようになりたいという思いもありますが、
それよりも新たな身体感覚を得たい、呼吸についてよりわかりたいという思いですね。

自分の身体の中では、喉から上部胸椎の感覚が最も活性化していないところだと感じています。

今週吹いていて、思わず笑い出しそうになるときがありました(笑)
うれしくて(^ ^)

今までにない感覚。
曲を吹けるのはまだまだ先でしょうが、身体はおもしろいことになりそうです。
笛の師匠に感謝です(^人^)


当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいしますにほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

ありがとうございます!
f0356588_16131425.png

[PR]
by shinkyu--kaminari | 2015-01-16 20:30 | 徒然に | Comments(0)

外国人の飛び込み!!

【伝統鍼灸かみなり】は観光地である浅草にあります。

そして周知の通り外国人が多く訪れるところです。

しかし、僕がこの地で開業しているのは、そういった方を診ることが目的ではないので、看板やホームページに一切英語表記はしておりません。
いろんな国の方の身体を診ることも非常におもしろいとは思いますがね。

そのため、飛び込みでは来院してこないと思っておりました。

過去形です。
本日いらっしゃいました!

突然戸が開いたと思ったら長い金髪の白人女性が入ってきました。

何か言っておるのですが、イマイチ耳に入りません。
ジェスチャーで爪の付近をカットする動作をしているから、
「刺絡か?」(※鬱滞した血を出すことで巡りをよくする)
と一瞬思いましたが、書いてもらうことに。。。

“Nail polish/gel?"

ネイル?

【かみなり】のロゴを?

そんな勘違いってあるんですね(^^;;

看板を見て、そのロゴを入れてくれるものと解釈したようです(苦笑)

まさかそう考えるとは、、、

そういう方が来ないように英語表記するべきかな〜?



当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいしますにほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

ありがとうございます!
f0356588_16131425.png

[PR]
by shinkyu--kaminari | 2015-01-15 20:30 | 初診 | Comments(0)

怪我の功名〜其の参〜

続きを書くのを忘れてました(^^;;

初回では、自分自身様々な怪我をしたこと、それが他の怪我への誘発と関わっていたり、そうでなかったり、その経験が今に活きていること。

そして「其の弐」で実際に起こした怪我についての例をあげました。


さて「其の参」です。
僕がした怪我の中で、他の怪我と関連性がなく起こしたものがあります。

右肩の肩鎖関節の脱臼。

柔道において右腕を巻き込まれて投げられ肩から落ちたのですが、痛みは感じなかったです。ただ、高校の授業で試験だったので、負けたことにより成績が落ちました(笑)

しかも翌日から期末テスト(^^;;

幸い僕は書くのが左手なのでそこに支障はありませんでしたが、消すのが意外に大変なことに気がつきました。

そしてこのとき、もう一つ気づいたのが、右で書く人は右で消すんですね。
僕は左で書いて右で消してたんですよ。
書いているものをいちいち置かなくていいじゃないですか?

これがわかったのが怪我の功名っていうわけではないですよ(笑)

この右肩を怪我したことでやはり身体の右側の停滞感は助長されたと思います。
その前に右腰を痛めてますからね。

大学でアメフトをしていて、1年時には右腰は痛くならなかったのですが、2年の春先に腸腰筋を肉離れし、6月の試合で再び右足首を捻挫して、そのときに右肩も打ったんですよね。

それで夏に右の腰痛を再発しています。
この頃にいい治療に巡り会いたかったですが、逆に巡り会えなかったことで自分で治そうとこの業界を志すことにもなったので、人生わかりませんね。

現在肩、腰の痛みはありませんが、違和感はあります。

でもこれがあることにより、いろいろな動きを発見することができ、また気づきを得ることができました。

そしてそれは今でも続いています。

今の僕を形成するのに必要なことだったのでしょうね。


当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいしますにほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

ありがとうございます!
f0356588_16131425.png

[PR]
by shinkyu--kaminari | 2015-01-14 20:30 | いわゆる… | Comments(0)

順雪会〜其の弐〜

昨日の続きです。

一般社団法人北辰会「順雪会(じゅんせつえ)」という宿泊型の研修会。

どんなものかというと、鍼灸東洋医学についてしっかり勉強して、スキーをして、温泉入って、宴をしてというものです!
僕が参加するようになってから毎年草津でしたが、今年は水上。
【ホテル松乃井】、スキー場は【ノルン水上】
f0356588_17595774.jpg

毎年行われていて今年で17回目。
僕は7回目の参加になります。
しかもほぼ毎回家族三人を連れて(^ ^)

もちろん僕が参加するのは自分自身の勉強のため、家族と一緒に楽しむためというのはあるのですが、この催しのはじまりは当会初代関東支部長の中村順一先生を偲ぶためです。

僕が入会したときにはもちろん存命しておりません。
しかし、この方がおられなかったら、今のような形で鍼を勉強していることはなかったかもしれない。

その方を偲ぶとともに感謝する意味も込めて参加しております。
f0356588_18015488.jpg
会員の数からすると参加者が30名というのはちょっと少ないかなと思いますが、今回もかなり濃密な時間を過ごすことができました。

夜も24時まで講義ありましたからね。
そのあと部屋に戻ってさらに、というところなのですが、僕は翌日家族と目一杯スキーをして、運転をして帰るのでこのへんで床につきました。

宴会をして終わりではないのです。
宴会してからさらに研鑽するのです。

なぜかというとそれが自分のためというだけでなく、純粋に楽しいから(^ ^)

次回も楽しみです!


当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいします
にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

ありがとうございます!
f0356588_16131425.png

[PR]
by shinkyu--kaminari | 2015-01-13 20:30 | 鍼の修行 | Comments(0)

1月10日から1月12日まで水上温泉にて、僕が所属している鍼灸学術団体の研修会が行われ、11、12日と参加してきました!

そして今家路につきました。

かなり充実したときを過ごすことができました!

眠いので続きは明日^_^


当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいします
にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

ありがとうございます!
f0356588_16131425.png

[PR]
by shinkyu--kaminari | 2015-01-12 22:51 | 鍼の修行 | Comments(0)

新春?

この時季必ず目にする「新春」という文字。

なにか違和感を感じませんか?

なぜ春なの?って。
立春だってまだ先で、寒い時季なのにどうして?

思ったことありますよね?

十数年前に疑問を感じて調べたことがあります。

昔は新年は節分の後だったんですよね。
だから、立春に年賀状が届くから、迎春だったり、新年に春を使うわけです。

今はそうではないから、新春というのはおかしな使い方なわけです。

それを知ってから年賀状に春をつけるのは避けるようになりました。

どうでもいいことですが(苦笑)


当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいします
にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

ありがとうございます!
f0356588_16131425.png

[PR]
by shinkyu--kaminari | 2015-01-10 23:00 | 徒然に | Comments(0)

怪我の功名〜其の弐〜

前回の続きです。

いろいろな怪我をしましたが、はじまりは右足首の捻挫です。

小学校の1年生か2年生ですね。
高いところから飛び降りて着地に失敗したんです。
単なるアホです(笑)

度胸試しみたいなものです。
一度成功して調子に乗ってもう一度やったら痛めました。
もう一人捻挫している友達もいたので、やるべきではなかったんでしょうね(^^;;

腰をリレーのときに捻って痛めたのが中学2年生のときだったので、因果関係は確定できませんが、僕はあると思っています。
主要な原因ではありませんが、素地にはなっているかと。

捻っても痛まない状態にしておくべきだったのですが、できていなかったんですね。
当時考えられるわけありませんが。

でもちょっと待てよ、、、

今思い出したんですが、中2の運動会で痛めたのですが、その前に剣道の初段審査で落ちたんですが、そのショックが影響しているのかもしれませんね、、、

当時は部活でバスケットボールをしていたから、道場には審査の前しか通っていなかったのですが、実力的に落ちるわけないと思っていたんですよね。
実際二回試合をして優勢に進めていたので、なぜ落ちたかは今でもわかりません。

そのショックによって気血の停滞を起こし、左右のバランスが崩れている右下の停滞が強くなり、急激な捻りを加えたことで発症したのだと今確信しました。

ちょっと今日書きたいと思っていたことと変わってしまいましたが、このように急性に腰を痛めたという状態でも、そのときの感情などの精神的状態が関わることがよくあります。

ですから、詳細に問診をすることが必要になるのです。

次回に続きます。


当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいしますにほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

ありがとうございます!
f0356588_16131425.png

[PR]
by shinkyu--kaminari | 2015-01-09 20:30 | いわゆる… | Comments(0)