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鍼の修行のため大阪に。

今回は2ヶ月程前に購入した、ステンレスの古代鍼という鋭利な鍼も持っていったのですが、これが失敗。

いつもは
「治療用の鍼です。」
で済まされる荷物チェックも、さすがにこれは無理とばかりに通してくれません。

仕方なく預けて機内に。
でも、こういうところは妥協せずやってくれた方が信用できますね。鋭利な危険物は持ち込ませないということが徹底されているようでよかったです。

肝心な鍼の修行ですが、いつ行っても得るものがあり、この医学の果てしなさを感じるのですが、それはいい意味で。

今回は打鍼における自分の課題がわかりました。

先輩が今に甘んじることなく前に進んでいるというのは、ありがたいことです。

一生の趣味であり、最も打ち込むものとして、これからもやっていきたいと思います。


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by shinkyu--kaminari | 2015-05-31 20:30 | 鍼の修行 | Comments(0)

僕が小学生の頃、毎週のように友達の家に泊まりに行ってたときがありました。

当時は土曜日も学校でしたから、土曜日になると必ず。

それは大学になっても変わらず、一人暮らしの友達の家や、試合の前日は会場に近い友達の家に。

おかげで環境が変わると寝られないなんてことは、経験したことがありません。

でも、それだけいろいろな方にお世話になって育ってきたわけですね。感謝です!

それとともに、大人に対して他の家族に対してどう接するべきか、子どもとして、学生として、どうしたらよいかということは、自然と学んだのではないかと思います。

普遍的な常識、その家庭での常識、そこにうまく適応するということが求められるので、細かいことに拘らないという自分を形成することになったように感じます。

最近うちの子どもが友達の家に泊まりに行くことが増えてきました。

迷惑がられているわけではなく、求められているようなので、いいことですね。

離れられるところはどんどん親から離れるべきでしょう。
それができるまわりの方々に感謝です。


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by shinkyu--kaminari | 2015-05-30 19:30 | 徒然に | Comments(0)

子どもが学ぶ東洋医学

将来子どもに鍼灸東洋医学の道に進んでほしいという思いはあまりありません。

志したらうれしい思いもあるでしょうが、いろいろ口出ししたくなるので、別の道に進んだ方がいいかなとも思います。

でも、子どもの頃から学ぶことは大歓迎です。
物事を理解する上で、この考え方は絶対役立ちますからね。

小学五年生の息子が毎日ある自主学習という宿題に、昨日東洋医学を題材にしました。
手はじめは「東洋医学と西洋医学の違い」

僕が子どもに教えながらですが、子どもに理解させるというのが、僕の勉強にもなりますね。

今まで、虫歯以外は病院に行かず鍼だけで治してきた僕の子どもたち。
自然と身についた東洋医学的な考え。

先日サッカーの仲間に、練習中気持ち悪くなることと、乗り物酔いの相関性について語ったようです。

なかなか興味深い。


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by shinkyu--kaminari | 2015-05-29 20:30 | 東洋医学 | Comments(0)

明の時代の「李梃(りてい)」という人が著したものに、『医学入門』という医書があります。

医学の概論から医家の略伝、病症別治療法と、総合的に書かれたものです。

その中に
「歳が四十以上の者は、用事のないときは、いつも目をふさいでいるのがよい。必要がなければ目を開けないこと」
と書かれています。

極端な言い方ではありますが、必要以上に使うべきではないということは頷けます。

これが著されたのが1575年。

現代は起きた時から寝る時まで目を酷使しています。
視覚に頼る行動がすこぶる多い。

もちろんそれによって身体に不調をきたします。

仕事でパソコン作業をして身体をおかしくしているのに、家でもパソコンを使っていたり。

もう少し休めましょう(^ ^)

そして目の力を抜きましょう。
眉間に皺寄せたり、凝視しなくても、見えるものはそんなに変わりません(^ ^)


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by shinkyu--kaminari | 2015-05-28 20:30 | 東洋医学 | Comments(0)

捻挫からめまい?

捻挫は整形外科的な疾患、めまいは内科的な疾患。

お互いが関わることはないと思われる方が多いかもしれません。

でもですね、東洋医学的には関わるんです。

同じ一つの身体を完全にわけて考える必要はないわけです。

東洋医学もわけるんですよ。
五臓六腑とか言って、しっかりわけてます。
でも、これも便宜上分けただけで、繋がっていることが前提なんです。

足首を捻挫するとどうなるか?

左右のバランスを崩しますね。
それをしっかりと治していないと、慢性化したバランスの崩れになります。
そのバランスをとろうと、身体の上部で逆に崩してみたり、固めて保とうとしたり。

そんな状態にあると、いろいろな変動に対応しづらくなります。
寒暖の差や気圧の差、情緒の変動。

そういったときにめまいを発症することは少なくありません。

身体にも高低差ができて身体の内部で風が吹くわけですからね。
以前も取り上げましたが、最近暑くなり、また寒暖さもあるため、めまいの方が出てきたので書いてみました。

もちろん鍼でよくなりますのでご安心を(^ ^)


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by shinkyu--kaminari | 2015-05-27 20:30 | 東洋医学 | Comments(0)

間にひとつ入りましたが、続きいきます。

サッカーの指導という中での「ほめる」ということについて、他の場面、つまりサッカー以外の場面を見るべきということを書きました。

どういうことかというと、サッカーチームの中でのことにしか目がいってないと、サッカーできる子は優れた子で、そうでない子はダメな子ということになってしまうんですよね。

大人もチームの子もそういう評価をしてしまう。

でも学校においては、サッカーできる子が掃除をサボっていて、そうでない子が真面目にやっていたりする。

もちろん両方しっかりやる子も、両方やらない子もいます。

子どもの指導をするというのは、何もサッカーだけ教えていればいいというものではありません。

人の嫌がることでもしっかりやる子か、そうでないか。
他に秀でているところはないか。
その子の何かを引き出してあげられることが必要だと思います。

そのために「ほめる」材料を見つける目を持ちたいものです。

サッカーはあまり上手くないけど、ちょっと見てるとこちらが和むような子がいます。
区の展覧会に行ったとき、その子の書写が展示されていました。

みんなを和ませ、字も上手い。
そういうことを認めることで、子どもの気持ちは違うと思います。

視野を広くもっていきたいです。


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by shinkyu--kaminari | 2015-05-26 20:30 | 徒然に | Comments(0)

昨日はお茶の水女子大学において行われた鍼の勉強会に参加してきました。

今回は午前中初級コース班の腹診の実技指導と、午後『体表観察』の講義を担当させていただきました。

「緊張=邪」ととらえる腹診。
何をもって緊張と認識するか、どこまでを感じ取れるか。

感覚というものは数値化できるものではありませんし、映像にも残せず客観化できません。

しかし、つきつめると共通理解できるものでもあります。

これは書物で、どんないい言葉で伝えようとしても伝えることはできません。

うまく伝えられていたらいいのですが(^_^;)


さて『体表観察』の講義ですが、ここではパソコンに弱いところが思いっきり露呈してしまいました。そんなところを反省します(苦笑)

しゃべりでなんとかできると思っていたのですが、スライドが単調になり、視覚的な変化必要だなと思いました。

矢印を入れるとか、それすらもできない(笑)

画面上に変化が起こるやり方、まるでわかりません、、、

そんなこと自力でやると何時間かかるかわからないし、そもそも完成するのか保証できない。

まぁそれはさておき、一番大事な部分が伝わっていたらいいと思います。

人が人を手で触れて診るということ。そこにはツボがどうかという前に、その人、その身体がどうかという気持ち、優しさというものがなければならないということ。

そのために手をいい手にしていくということですね。
磨き上げていく必要があります。
これに終わりはありません。

講義の準備をしていく中で、再認識できた部分、自分にこれから必要な部分というものが明確になりました。

楽しみです(^ ^)


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by shinkyu--kaminari | 2015-05-25 20:30 | 鍼の修行 | Comments(0)

ほめるということ

僕はどちらかというと、ほめることが苦手なようです。

というのは、自分では褒めているつもりでも、そう受け取られていないことが多いみたいで。

この場合、大事なのは人がどう感じるかですから、できてないんですよね。

だからといって怒っているわけではないのですが、現状評価になっているんでしょうね。だから褒められている感じがしない(^_^;)

何でもかんでも褒めればいいということではありませんが、とくに子どもにおいては大事なことだと思っています。

サッカーの指導もするため、いろいろ考えます。

上手でない子に関して、褒めるところがないという指導者もいます。
その中でも見つけるということも大事だと思いますが、他の場面で見つけることの方が重要だと考えています。

学校ではなく、クラブチームだと、指導者はサッカーの場合、サッカーしか見ていないことが多いです。それと態度や挨拶ですかね。

その子の評価をサッカーのチームの中での関わりだけでなく、様々な場面を見ると、その子に対する印象がガラッと変わることもあります。

なかなか様々な場面を見るというのは難しいかもしれませんが、そういう視点をもって接すると、見えてくるものが違うと思います。

ちょっと次回に続けます。


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by shinkyu--kaminari | 2015-05-23 19:30 | 徒然に | Comments(0)

「病の状態」と「顔」

「ん?具合悪い?」

普段見ている自分の家族に対して、ふと思うときってあると思います。

このときって何を見ているかって、顔色を見てますよね。

東洋医学でもこれはとても大事にしています。

パッと見て、なんか様子がおかしいぞ、と思うこともあれば、この前よりだいぶよくなったと思うことも、全て顔に現れますし、その機微を感じられないと正しい治療はできません。

はじめに行なう診察の「望診」ですね。
顔色もそうですが、それとともに「気色(きしょく)」を診ます。

色が抜けてないか、色が沈んでないか、色なき色を診ます。
もちろん診るのは色を含めた全体。

治療の前後で変化が出ます。
症状の変化を追い求めると、正確な治療はできませんし、病によってはそこで変化を示せないものもあるわけです。

「顔」の変化というのはとても大事な指標です。


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by shinkyu--kaminari | 2015-05-22 20:30 | 東洋医学 | Comments(0)

【伝統鍼灸かみなり】がある浅草は様々な国の人で溢れています。

そうでなく同じ日本人でも、様々な人がいます。

話し上手な人、そうでない人。
怒りっぽい人、そうでない人。
楽観的な人、悲観的な人。

そういった特性や、性格、ものの考え方。
生まれもってのものもあれば、環境によってそうなったもの、様々ですが、
このことが身体に与える影響は大きいです。

同じストレスと考えられるものを受けても、ある人にとってはなんでもないと感じることもあれば、病になることもあるわけですから、わかりますよね。

問診において、それをどこまで理解できるかというのが、大事なことの一つでしょう。

思っていることを言う人、言わない人。

でも、これだって絶対的なものではありません。

あることに対しては言うけど、あることに対しては口を閉ざす。
日常生活でもあると思います。

あることには積極的だけど、別のことには消極的なところもある。

それが何故なのかがわかると、病を解くヒントになったりします。

思っていることを言わない場合、言ってもらうキーワードが必要な場合もありますね。

いろいろな人がいます(^ ^)


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by shinkyu--kaminari | 2015-05-21 20:30 | 徒然に | Comments(0)