人気ブログランキング |

肝と肺

「肝の臓」は昇発、「肺の臓」は粛降。

片や上に上げて、片や下に降ろす。
陰陽関係です。

肝気の暴発を防ぐことは、肝血がしっかりしていること、心神が安定していることはもちろんなのですが、肺気が上手く働いてないと成り立たない。

肝気を落ち着かせることが主でも、肺気を意識するのとしないのとでは、治療効果、その後の状態が違ってくるということを最近よく感じます。

粛降作用。

ちょっとしたマイブームです。


当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいしますにほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

ありがとうございます!
肝と肺_f0356588_16131425.png

by shinkyu--kaminari | 2016-02-17 20:30 | 東洋医学 | Comments(0)

社会見学??

僕もこの仕事をはじめて10年以上経ちますが、今でもまだまだと思うわけですから、初期の頃は今から考えると酷いもんです。

当たり前ですよね。

そういう駆け出しの頃や、学生の頃に、実際に治療を受けに行くというのは、した方がいいと思います。

一種の社会見学です。

もちろん上手い人の鍼。

「この先生どんなもんじゃい!」
という気持ちではなく、真摯な気持ちで。

まぁうちにそういうノリで来てもいいのですが、せっかくお金を払って行くのに、変に気が動かない状態で臨んでも、もったいないですからね。

うちにも何人か鍼灸の学生の方いらっしゃいます。
勉強熱心なことに感心すると同時に、本当に身体が悪いことに心配になります。

自分が健康じゃなきゃ人の治療なんてできないですからね。

しっかりと自分で整えられる身体になって、臨床の場に出て行くようになることを望みます。


当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいしますにほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

ありがとうございます!
社会見学??_f0356588_16131425.png

by shinkyu--kaminari | 2016-02-16 20:30 | 鍼の修行 | Comments(0)

歩く効能

「運動不足」

現代人は圧倒的にこの傾向が強いです。

下半身を動かすことより、頭を使ってあれやこれやと考えをめぐらせることが多い。

そのため、よく養生指導として
「歩いてください」
「運動した方がいいですね」
ということを言います。

歩くこと。

身体を動かすことにより気のめぐりをよくするわけですが、効果はそれだけではありません。

歩くことは、移動手段として最も遅い手段で、それは時間的な遅速だけみれば、無駄なことに思えるかもしれません。

自転車ならば、倍以上速く行けますからね。

でも、歩くことは、視覚的に情報が入りやすい状況になります。
外界からの刺激がより多く入る。
それは身体を活性させることになるわけです。

また、誰かと一緒に歩くのでも、会話が自然と多くなり、コミュニケーションが活性化しますね。
座って向き合っていると、する会話がなくても、歩いているといろいろと話題が出てくるものです。

それだけ止まっていることは停滞を生みやすい。
動きましょう。


当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいしますにほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

ありがとうございます!
歩く効能_f0356588_16131425.png

by shinkyu--kaminari | 2016-02-15 20:30 | 徒然に | Comments(0)

春の陽気

昼休みに朝からサッカーをしている次男を迎えに行った帰り、汐入公園のこの建物に入ったことがないということで、寄ることに。
春の陽気_f0356588_16224547.jpg

そばで寝っ転がると、ぽかぽかしていい気持ちです。

これが春のよさですね。

花粉症があって春によさを感じられない方。
どうぞ鍼をしにいらしてください。

改善できますよ。


当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいしますにほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

ありがとうございます!
春の陽気_f0356588_16131425.png

by shinkyu--kaminari | 2016-02-13 19:30 | 徒然に | Comments(0)

リズム感と歩き方

阿波おどりをはじめて10年くらいたちますが、踊りですから、やはりリズム感というのは大事です。

そしてやはりノレる人、ノレない人というのがいます。

他の国でもそうなんですかね?

ブラジルでもサンバのリズムを上手く刻めない人はいるのでしょうか。

おそらくいるのでしょうね。
でも勝手なイメージではその割合が少ない気がします。

なぜそう思うか。
それはリズム感は歩き方と密接に関わってくると思うからです。

日本人の歩き方は、もともと摺り足で、地形や着る物、履物によってそうなっていたと思います。

そのため、能に見られる身体操作が行われるようになったのでしょう。

そこにもリズムはあるのですが、身体で刻むというより、呼吸で刻む、気で刻むという感じではないかと思います。

かたやラテン系の人たちは、歩くのもリズムにノっている感があります。
極端に言うと身体が縦に揺れている状態。

一歩歩くと二回揺れる感じです。

そうすると、気持ちもノってくる。
だから踊り出すのでしょう。

日本には静的な踊りと動的な踊りがあるというのも特徴ですね。
まつりということになると、身体が浮く感じのリズムになります。

ラテン特有とも言ったりしますが、日本にも独特なリズムはあるわけです。
それぞれ地域によって違いますが。

それを消しているのは全体での行進というような、一様の動きによるのかしれない、と思ったりもします。

それが悪いということではなくて、そういうような歩き方から、身体に及ぼす影響があること。それをわかって過ごすのと、そうでないのとでは違うのかなと思います。


当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいしますにほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

ありがとうございます!
リズム感と歩き方_f0356588_16131425.png

by shinkyu--kaminari | 2016-02-12 20:30 | 備忘録 | Comments(0)

逮捕されてから連日新聞を賑わせている、清原和博元プロ野球選手の覚醒剤に関わる問題。

現役時代好きな選手でした。
西武時代は特に。

選手のときからやっていて、しかも知っている人がいたということですね。
本気になって止める人がいなかったのだろうか。

やはりここにおいて僕は指導者の重要性というものを感じます。

それは
「覚醒剤は危険だからやめなさい」
と伝えることなんかではありません。

そんなことは誰でも知っています。

野球人である前に社会人、ひとりの人であるわけです。
人たるものどうあるべきか。

野球の指導者は野球だけ教えていればいいわけではありません。
サッカーの指導者もサッカーだけ教えていればいいわけではありません。

どんな人間になるか。

それはスポーツ選手になるという目標よりも、もっと大きな重要な問題だと思います。

天性のものだけでなく、努力も人一倍したのでしょう。
でなければ、あれだけの記録は残せません。

上手い子に対して下手な子が言及する。
これは子どもの世界ではまずありません。
そしてそれは大人の世界でもそうでしょう。

その土台は、運動の実力の優劣で子どもそのものを判断する指導者から作られているように思います。

野球をとったら何が残るか。

子どもを指導する上で大事なのは、その子そのものをしっかり見ることだと思います。
みんなをプロ選手にすることが指導者の役目でもないし、その競技を続けさせることが役目でもないと思います。

導いていくところを輝いて見えるものにすること。
そしてそれはどんな人間になるかというところだと思います。


当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいしますにほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

ありがとうございます!
清原和博元プロ野球選手から思うこと_f0356588_16131425.png

by shinkyu--kaminari | 2016-02-10 20:30 | 徒然に | Comments(0)

糖質制限たまに解除

まだ基本的には糖質制限続けています。

とったらどうなるかなということを試しながら。

自分だけのことなので、これがみんなに当てはまるとは思いませんが、参考程度にしてください。

以前糖質制限をすると、お腹の空き方が緩やかだと書きました。
糖質をとることによるお腹の空きは飢餓感のような感じになると。
でも、最近足りないと思うことが増えてきて、お腹の減りも当初より感じるようになったので、糖質をとったらどうか試してみました。

やっぱり糖質の方がお腹が空くとき、飢餓感を伴います。
そして僕の場合はご飯を食べた方が、便の臭いがキツくなります。

肉の方が熱を産生して、身体を熱に偏らせると思っていたのですが、ご飯の方が性質として湿を含む分、熱が居つく感じになるのかもしれません。

こういう変化を感じながら過ごしていると、やっぱり身体は食から作られているんだということを実感します。

テキトーなものを食べちゃいかんです。
気をつけましょう!


当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいしますにほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

ありがとうございます!
糖質制限たまに解除_f0356588_16131425.png

by shinkyu--kaminari | 2016-02-09 20:30 | いわゆる… | Comments(0)

鍼灸院に来院される方は、ほぼ全員ここを治してほしいというものを持っていらっしゃいます。

そして【伝統鍼灸かみなり】では、その原因は何であるか、どういうことが影響しているのかを多面的に多角的に診ていくわけです。

しかし、本人が訴えているものより、改善すべきものがあったりします。

極端な話、命に影響を及ぼす状態があれば、腕や脚の痛みはさておき、そっちをメインにした治療を行った方がいいわけです。

当たり前ですよね?

でも、患者さんは、自分が重篤な問題を抱えているという意識などありません。
病院の検査で異常がなければ問題ないと思っています。

自分の身体をしっかりと感じられない人、現代人に多いと思います。

昔を生きていたわけではないので、確かなことは言えませんが、身体に対する鈍感さというのは、身体を動かして何かをするというのが少なくなっているわけですから、進んでいると言わざるをえない。

先日いらした患者さんは、ひょっとしたら脳や心臓に問題が出る可能性があると感じました。すでに徴候はいくつかあるのですが、本人は普通のことだと思っているのです。

そして主訴は別の症状。

西洋医学的に問題なくても、東洋医学的には問題ありということはよくあります。
扱っているのは数値ではなく、人であり、「気」です。

ですからそれが問題ない状態であれば、突然倒れるということはないと言えます。

もともとこの日、頭や胸には無自覚だった患者さん、改善が見られても、イマイチぴんときていませんでした。

でも、この方のように、他に症状を作っている方が安心な気がします。
それによって頭や胸にいっている滞りがなくなりやすくもなるので。

痛みがある。
それは苦痛かもしれませんが、それを起こしている意味。
ただとればいいというわけではないと僕は思っています。

結果的になくなってくるものです。
改善すべきところは別のところにあるのです。

当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいしますにほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

ありがとうございます!
患者が治してほしいものと術者が治したいもの_f0356588_16131425.png

by shinkyu--kaminari | 2016-02-08 20:30 | 東洋医学 | Comments(0)

河川敷

日曜日ということで、朝から子どもたちのサッカーです。

午前中は次男の練習試合を足立区の河川敷で。
陽が出たら暖かくなるかと思ったら、風が冷たいったらありゃしない。

自分が動いているわけではないですからね。
基本寒さは強いですが、正常な身体なんで寒いものは寒い!

終わった後は長男が試合をしている小菅・堀切方面に向かって河川敷を移動。

昼過ぎに終わったので、そこからまた河川敷を移動して阿波おどりの練習へ。
河川敷_f0356588_23544412.jpg


この頃には穏やかな感じになっていて、いいサイクリングに(^ ^)

河川敷を走るのっていいですね。
とても清々しい気持ちで練習に向かうことができました。

by shinkyu--kaminari | 2016-02-07 23:30 | 徒然に | Comments(0)

ひと言

ちょっと今日は時間にゆとりがなかったのでひと言。

「口は食べるため、鼻は呼吸するためにある」

ではよい日曜日を!


当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいしますにほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

ありがとうございます!
ひと言_f0356588_16131425.png

by shinkyu--kaminari | 2016-02-06 20:00 | いわゆる… | Comments(0)