感覚に疎い人

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朝はこんな感じの隅田川沿い。

今日で11月も終わりです。

寒くなるのが例年より早いような気がしませんか?

それでも浅草には半袖ハーフパンツの欧米人がいるんですけどね。
さすがに今日は見てないですが、、、

「彼らは」、といってもみんながそうではないから、「彼は」にしておきましょうか。
彼はそういう感覚なのか、それとも感覚をシャットアウトしている部分があるのか。

僕的には両方合わさっていると思うんですけどね。

寒暖に限らず感覚に疎い人というのはいます。

何年も休日になると起きるのがしんどかった人が、一回の鍼治療で、何事もなく休日の朝起きて外出できるようになりました。

しばらく通っていましたが、いい状態が続いていたからでしょうね。来院されなくなりました。

数ヶ月音沙汰なかったと思ったら、また起きれない状態に。。。

だから通った方がいいって言うんですけどね。

よくなったからといって、もとと同じようなこと、同じような思考をしていたら、同じような状態になります。

機械の修理じゃないし、機械だってメンテナンスしますからね。

もちろん自分でメンテナンスできることが一番です。
それが上手くないから身体を悪くしているわけですからね。しっかり学んでほしいと思います。


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by shinkyu--kaminari | 2016-11-30 23:47 | 徒然に | Comments(0)

心身が健康な人

病をつくる人を毎日診ていると、こうすれば健康でいられるのに、というのがよくわかります。

その一つ。

あれやこれや考えない。

言わば、「頭をからっぽにできる」ということですね。

精神的な問題で病をつくる人は、とにかくあれやこれや考えます。
考えてもどうしようもないことも。

鍼を刺して寝ていても考えようとします。

考えている最中にどうにも眠くなってしまって考えたくなくなり寝る人もいますけどね(笑)

鍼をする方としてはそうなる鍼が理想ですね。

いかにしてリラックスした状態を日頃から作ることができるか。

これも考えてやることではないですね。
自然とできるようになりましょう。


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by shinkyu--kaminari | 2016-11-29 21:13 | 徒然に | Comments(0)

鍼の勉強会(2016.11.27)

昨日は(一社)北辰会スタンダードコースに行ってきました。

毎度お馴染みの鍼の勉強会です。

場所は御茶ノ水のエムワイ貸会議室。
前回は高田馬場のエムワイ貸会議室。

ハコは広くいいと思っていたら、必要なものを運搬するにあたっての車を停めるところがあまりなくて困ったとのこと。

最近聴講する先生が増えてキャパを広いところにしているのですが、こういう問題点もあるんですよね。ちょっと気づきませんでしたね。あると思っていて確認はしませんでした。

午前中に実技指導をひと班させていただきました。

指導したのは支部の会員の先生、本部がある大阪から遥々勉強に来た会員の学生、そして一般の先生と一般の学生さんの4人。

これくらいの人数の方が目が行き届いていいですね。

日々の臨床をしていない学生にはなかなか伝わりづらいところはありますが、まずは身体の触り方、ツボの左右の違いというものをわかることができればいいと思います。

そしてその課題を持って日々鍛錬していくといいのですが、なかなか日々やる人はいません。せっかく学生のうちから学んでいるわけですからね、しかも難しい我々の会で。
友達同士触り合いまくって上達してほしいと思います。

学生のうちから会員になってしかも関西から学びにくるっていうのもすごいですよね。
東京の学生も見習って関西に行くべきです。多少生活に無理してでも。

いろいろな刺激が得られますよ!
僕が学生の頃は、、、行ってません(笑)
アメフトを社会人でやっていましたし、スポーツトレーナーの勉強に夢中でしたからね。

東洋医学を弁証論治派の北辰会を学ぼうとするならば、ぜひ本山である関西には勉強に行くべきでしょうね。

またはいろいろ見るのもいいかなと思います。
そのうえでやっぱりここがいいと思えたらいいんじゃなかと。
無駄に行くのは良くないですけどね。吟味したうえで。

午後は阿波おどりの出演があるのでお先に失礼しました。

僕の鍼灸学校時代の同級生である「竹下有」先生の講義が午後あったんですけどね。

間違いなく好評だったことでしょう。
これを聴くために本部から来た先生も結構いましたからね。

これからも学び続け勉強し続け踊り続けます!


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by shinkyu--kaminari | 2016-11-28 20:30 | 鍼の修行 | Comments(0)

さっぱりしたもの

先日来院された患者さん、この方は前日に風邪をひかれて発汗してよくなったけど、身体が本調子じゃなく、喉に違和感、身体の重たい感じを訴えていました。

治療して身体はスッキリ。
結構疲れがたまっていたので、しっかり休んでもらうよう言いました。

翌日連絡があり、身体はスッキリしたけど、唾が多く出るということ。そして喉がスッキリしない。

何か悪化するようなことをした可能性があります。

僕「昨日あの後食べ過ぎたりしませんでしたか?」

患者「いえ、食べたけど、さっぱりしたものです。」

僕「具体的に何食べました?」

患者「とろろ、野菜、味噌汁、揚げ出し豆腐、ご飯」

僕「とろろだ!!」

患者「とろろダメですか?」

僕「とろろのようなネバネバ系は身体がさばきづらいから、風邪ひいていたり、弱っているときは取らない方がいいです。」

これは言っていなかった僕に責任がありますけどね。

本人としては気をつけていましたから。

ただ、このように患者が「さっぱりしたもの」と言ったのを、術者は自分の思考の中で勝手に解釈すると正確に把握できないこともあります。

思い込み注意です。


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by shinkyu--kaminari | 2016-11-26 23:45 | 東洋医学 | Comments(0)

フクレキ??

「フクレキを見たらわかっちゃうか〜」

次男がこんなことを言いました。
彼がiPhoneでSafariで検索をしていて、内緒だけどこれを見られたら僕にわかってしまう。

「履歴」ですね。

なるほど、「復」という文字が入っているから、そう読みたい気もわかる。

「覆」もフクと読みますからね。

どうして「履」はフクと読まないのだろう?

作りが同じ複、腹もフク。

気になったので調べてみると、違いがありました。

「履」はタレは人を、行ニンベンは道の左半分を、作りの上は履物、下は下向きの足を表しています。

しかし、「覆」は冠は器の蓋、行ニンベンは同様、作りの下も同様なのですが、上は「ふっくらした酒ツボ」を表しています。

このひっくり返ったのを元に戻すということが、「復」の成り立ちなわけです。

同じだと思っていた「復」の成り立ちが違っていたのですね。

今の形は同じでも、もともとが違う漢字というのは他にもあり、例えばフクの流れで言うと、「腹」と「服」。

これはかたや「にくづき」でかたや「つきへん」です。
肉から月に変化したものと、月がもとになっているもの。

結果からはわからないですよね。

やはり漢字は勉強するとおもしろい。
今回はいいきっかけをもらいました。


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by shinkyu--kaminari | 2016-11-25 23:15 | 徒然に | Comments(0)

初雪から、、、

本当に降るの?

なんて思っていましたが、天気予報すごいですね。

週間予報の段階から、この日だけ気温がガクッと下がる予報。

そして数日前から雪予報。

都内では11月の初雪は54年ぶり。
積雪は1875年の統計以来初めてということです。

1875年は明治8年。
同じ年には「平民も苗字が必要」という厳命も出されています。

5年前に、それまで平民には一部にしか認められなかった苗字を「平民も苗字を許す」と布令ましたが、面倒に思った平民は名乗ろうとしなかったので、厳命したということです。

この明治3年のときの平民の割合は約90%。
ということはだいたいはこのとき家長によって付けられた苗字なんですよね。

読み書きもできない人も多かったでしょうから、わかる人や寺社などで付けてもらったり、わかる範囲で考えたり、地名をとったりとしたのでしょうね。

141年前というとだいぶ前のことですが、それほど前でもないように感じるできごと。

初雪の話が苗字の話になりましたが、それはそれでいいですよね。


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by shinkyu--kaminari | 2016-11-24 20:30 | 徒然に | Comments(0)

危機回避能力

今朝地震がありました。

震源地は福島、マグニチュード7.3、震度5弱ということです。
東京では3。

盛んに「津波がきます」「今すぐ避難してください」とテレビで訴えていました。

結果的に大事にいたらずよかったですよね。

でもこのようにマスメディアが発達していないときは、避難する判断は個人の判断に委ねられていたのでしょうか?鐘とかを鳴らして大声で叫ぶ人がいたのでしょうか?

まずは大きな地震が起こったら高いところに逃げるということもしていたでしょうね。

でも動物は事前に察知するというようなことを言いますよね?
古代には人にもそういう感覚があったんじゃないかとも思います。
そして揺れ方で津波がくる性質の地震かどうか判断できるような人もいたのではないか。

動物は経験で起こしている行動ではないですよね。

経験していなくても刷り込まれているものがあるのでしょう。
危機回避をする能力。

嫌な感じがする。
逃げなきゃ、離れなきゃと感じさせる何か。

それを察知するのだと思います。

人にもともとあって今は失われている全く思いもよらないものってあると思うんですよね。

それを片鱗でも感じられたらいいなぁと日々思っています。


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by shinkyu--kaminari | 2016-11-22 21:14 | 徒然に | Comments(0)

地に足がついていない

緊張や興奮のために落ち着いていない状態を、「地に足がついていない」「足が地につかない」と言いますよね。

本当に昔の人は適切な表現をしているなぁと思います。
やはり身体感覚が今より優れているのでしょう。

気が上に上がっている状態になるので、どっしりとした感じの安定感がなく、浮ついた感じになる。

昨日長男のサッカーの試合が千葉県の松戸付近であったのですが、前日の雨でグランドがゆるく、滑る子が続出していました。

この光景を見たときに、いつだかのサッカー日本代表がフランスで試合をし、荒れたピッチの中、ツルツル滑る選手が日本には多く、0対5くらいで敗れたことを思い出しました。

その中で唯一対等に張り合い、どっしりとした安定感を見せていたのが中田英寿選手でした。

スパイクを履いてプレーをすると、地面を噛んでくれて力が入りやすいものです。
しかし、引っ掻いて走るようなことをすると、滑りやすくなります。

気持ちが上ずっていると、それがより顕著になりますし、身体の動的安定性、軸、重心がしっかりとコントロールできていないと、地に足がつかないことになるのです。

スポーツに限らず気持ちが安定しない子は、地に足がつくようの身体操作ができるといいのかもしれません。


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by shinkyu--kaminari | 2016-11-21 20:30 | 徒然に | Comments(0)

腰痛点というツボ

ツボというと、通常は経絡というルート上にあります。

腕を真っ直ぐ上にあげたら、縦に向かって流れるルート。
地図上にある経線というのと同じ縦のルート。
それを横に繋ぐのが絡脈というものだったり、奇経という特殊なルートだったりしたします。

その他に例外として「経外奇穴」というルートに属さないツボがあります。

後世、ルートにないけど、特殊な効果があるものとして認知されたものです。

その中のひとつに「腰痛点」または「腰腿点」と呼ばれるツボがあります。

一般の人にはあまり知られていないけど、鍼灸有資格者にはわりと知られたツボ。
学生のとき、「へ〜、こんなところに鍼して腰痛に効くんだ??」と思って試みたことがあります。結構響かせて。
今じゃそんな乱暴な手技しないですけどね(^^;;

ツボの場所は、手の甲の示指と中指の延長上にある骨が重なるところの手前の三角地帯と、同様に薬指と小指の間。

それで結構効くこともありましたし、効かないこともありました。

今の考え方で治療をするようになってから、ギックリ腰でここを使うことはほとんどなかったのですが、昨日しっかり反応が出ていたので使いました。薬指と小指の間の方。

腰の反応が手に出ることの意味。
もちろん反応が足に出る場合もあります。

そして手の中でも腰痛点に出る意味。
少陽三焦経と太陽小腸経の間に出る意味。

「落沈」という寝違えを表すことばが名前になっているツボも近くにあります。
頸など上部の問題がもともと先にあったことも「腰痛点」に反応が出ることと関係があるのではないか。

いろいろ想像は膨らみます。

ただギックリ腰になったから「腰痛点」というのとは深みが違う。
しっかり効きましたよ。


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by shinkyu--kaminari | 2016-11-19 19:30 | いわゆる… | Comments(0)

全国大会

夏の全国高校野球であれば甲子園、冬の高校サッカー選手権であれば国立競技場、高校駅伝であれば都大路、高校ラグビーであれば花園。

高校生の全国大会となると聖地と呼ばれるものがある大会がありますね。

小学生の全国大会で聖地と呼ばれるものがあるのかわかりませんが、次男が明日の吹奏楽マーチングバンドの全国大会に出場するため今日大阪に向かいました。

明日の会場は「大阪城ホール」

毎年場所はここに決まっているようです。

僕は全国大会という経験はありません。
高校のときに所属していたバスケットボール部は全国大会に行っているのですが、居残り組として練習していました(^^;;

次男の小学校の吹奏楽部員は全国大会に出るために、そこで結果を残すために、相応の練習を今まで積んできました。
やはりそれは熱意のある先生方がいなければなし得ないことですね。

僕はちょっと外から見ているだけですが、それでもそこから感じるものはいろいろあります。子どもたちはもっとでしょうね。

いよいよ明日ホールに立ちますが、全国大会の場ってどんな気持ちだろうなぁ

精一杯やってきてほしいと思います。


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by shinkyu--kaminari | 2016-11-18 20:30 | 徒然に | Comments(0)