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野生の思考

以前NHKの「100分de名著」にレヴィ・ストロースが著した「野生の思考」が取り上げられていました。

実はこの著書、僕の「購入して読みたい本リスト」にだいぶ前から入っていたのですが、値段がわりと高い本なので、東洋医学に関する本と天秤にかけたときにそっちを優先して、買わずのままになっていました。

そして、そういえばなんでこの本を買おうと思っていたのかすらわからずに、、、(ー ー;)

そういう本がたまにあるんですよね。

本の題名と著者だけメモしてるので、そういえばなんで買おうと思ったんだろう?と疑問に思う本。

高くなければそのままネットで注文しちゃうんですけどね。

「野生の思考」

テレビは見なかったので、YouTubeで第一回を今日見ました。

なるほど、買おうと思うね、これは。
という内容。

見てない人は試しに見てください。

東洋医学に通じるものがあるんです。

本買わないと。


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by shinkyu--kaminari | 2017-02-28 23:27 | いわゆる… | Comments(0)

広辞苑

最近子どもたちが「広辞苑」にはまっています。

わからない意味を調べることにも、カタカナで表記されているものが漢字だとどう書くかを調べるにも、いろいろと記載されているから知識欲が広がっていきますね。

次男は動物が好きだから、その手の問題を出してきます。

「イルカはどう書くか知ってる?」

「クラゲは?」

「ムササビは?」

そういえば僕も子どもの頃、ある日家に「広辞苑」がやってきて、なんやかんや調べてたことがありました。

漢字表記だとムササビ(鼯鼠)がネズミと関係あることがひと目でわかるし、モモンガ(鼯鼠)と漢字が一緒なことから、混同されやすいものという認識があることもわかります。

どういうところが違うんだろうかと別の疑問に繋がっていくし、ひとつのことからいろいろと幅を広げていけて、知識欲を満たしてくれる。

このタイミングが最適だったかはわかりませんが、もっと早く欲しかったと言っているので、乾いた雑巾のようにいっぱい吸収してくれたらいいかな。

治療院にも家にも同じ本を置くという贅沢はしたくないけど、そういうこともこれから考えた方がいいのかなぁ。

教育は環境。
あまり言いたくはないので、極力勝手にやってくれる状況を自然とつくっていきたいなと思います。


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by shinkyu--kaminari | 2017-02-27 23:45 | 徒然に | Comments(0)

普通??

患者さんと話していてわりとよく使われることば。

「普通です。」

食事の量、小便の量、大便の量など、問診事項に記入するときも

「普通」

何か変わったことありませんでしたか?と問うても

「普通です。」

そもそも普通って何でしょうか?

広辞苑によると
①ひろく一般に通ずること。
②どこにでも見受けるようなものであること。なみ。一般。

とあります。

食事の量は他の人と比べられるからまだしも、便の量って普通かどうかってわかりますか?

他の人の便てまず見ることないですよね。

自分の日常において「普通」というのは、本来意味する「普通」ではないわけですよね。

問診する上で、治療していく上で、このことは気をつけなければならないことですが、それとともに「普通」という答えを口にする心理というのはどういうものなのか?

僕は口にしないんですよ。
「普通」と思ってないというのがありますけど、何か適当な感じがするので。

これを口にすることは僕の狭い了見からすると、真剣に考えたくないことなのかなと思ったりもします。

自分の訴えたいことは堰を切ったように話しますからね。

もちろんその気持ちはわかるのですが、自分が原因と思っていない中に本当の原因が隠れていることは珍しいことではありません。

診断は僕がするので、患者さん自身が思うことは聞きますが、その考えを採用するかどうかは別になります。

自分自身は唯一無二の存在です。
「普通」ではなく、様々な自分を話してほしいと思います。


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by shinkyu--kaminari | 2017-02-25 22:50 | いわゆる… | Comments(0)

プレミアムフライデー

今日からスタートということです。

「プレミアムフライデー」

毎月末の金曜日、午後3時に仕事を終えていつもよりプレミアムな生活を、という主旨による個人消費喚起キャンペーン。

早くもいろいろと賛否両論でていますが、やってみればいいんじゃないでしょうかね。

やってみた結果、予想通りなこともあれば、想定外のことも起こったりするでしょうが、やってみなければわからない。

だいたい新しいことをやるときにはケチがつくものです。

本当に無意味なこともあったりするでしょうがね。

今日「プレミアムフライデー」によって休みがとりやすかったということで、初診で治療に来られた方がいました。

これはいい効果ですよね。

某有名広告代理店ですが、積極的に取り組んでおられるようです。

飲食店が忙しくなり過ぎるとか、いろいろ言われますが、普段できないことに使えるいい時間になればよいと思います。何も飲食だけに使うわけじゃないと思いますよ。

それによって働きが増える人を考えてない、なんていう意見もありますが、全部を考えることは不可能ですし、それによって忙しくなるところは週明けに休みをとるとかで対応するということもありじゃないかなと。

プロ野球の開始時間が変わったりするかもしれません。
終わった後に飲むとかできますしね。

もちろん当院が早く閉めるということはありません。

受け入れる側になります。

導入するところがどれほどかわかりませんが、まぁしばらく見守っていきましょう。


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by shinkyu--kaminari | 2017-02-24 20:30 | 徒然に | Comments(0)

たゆたう

「国際化社会に対応する人材を育成する!」

そのために英語教育ということが盛んに言われ、小学校から英語を学ぶことは必修になっています。

それは大いに行うべきだと思います。

ことばがわからなければ話にならない。
そういうことは多々あるでしょう。

でもですね、じゃあ英語が話せたら国際化社会で活躍できるか?
というと違うと思います。

思いっきり日本の日本らしい浅草で、しかも東洋的な鍼灸院を生業としている僕の意見はあまり現実味がありませんが。。。

単純な話、日本語話せるからって日本人相手に日本社会で活躍できるかっていうことです。

イコールじゃないですよね。

必要だけど、プラスアルファが必要。
それはコミュニケーション能力だったり、専門知識だったり、人柄だったりしますが、そこを抜きにして英語云々はないのではないか、と思います。

大事なのは日本語をまずしっかりできて、コミュニケーションがしっかりとれること。
でないと問診すらろくにできません。


というわけで「たゆたう」

ことばとしてはまるで関係ないのですが、目について気になったことばで、やっぱり日本語っていいなぁと思って、上記の発言になりました

意味はわからないけど、なんとなくこんな感じかなって思わせる音の響き。

知らない日本語はまだまだ多いと思います。

漢字で書くと「揺蕩う」

意味は
①物がゆらゆら動いて定まらない。ただよう。

②心が動揺する。ためらう。


物事を決めきれずゆらゆらと揺れ動いている感じが音からなんとなく伝わりませんか?

「揺蕩っているようだと国際化社会では対応できない。」

そういう使い方ではないような気がします。
もっとゆったりとした心の揺れ動き。
時間のスピードが昔は違ったことで存在したことばではないでしょうか。

日本をしっかりと理解する。
そこがまずは大事だと思います。


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by shinkyu--kaminari | 2017-02-23 20:30 | Comments(0)

診たことありますか?

たまに電話で質問されることがあります。

「〇〇という症状なのですが、診たことありますか?」

患者さんからしてみれば、やはりその症状に対して詳しい人、慣れた人、治験例の多くある先生に治療をしてもらいたいという気持ちはあると思います。

その気持ちはとてもよくわかります。
安くはない金額を払って治療を受けるわけですからね。

でももちろん僕が診たことのない症状というのは当たり前のようにあります。

僕らは西洋医学の病院と違い、何科というものに分けて診ないので、あらゆる疾患を診ることになります。その全てを経験し網羅することは不可能です。

じゃあ診ることができないかというと、そうではありません。

もちろん経験しているに越したことはないですが、そもそも訴えている症状が同じでも原因が同じとは限りません。
その人その人で違うということです。

「こういう症状だからここに鍼を刺そう」ということは一切しません。

どういう状況でその症状が出てきたか、はっきりしているのか曖昧なのか、どうすると悪化して、どうすると楽になるのか、変わらないのか、またそれまでどういう病気をしてきたのかなど、いろいろなことからその方を診ていきます。

その上で体表に現れている反応を診て、こういう状態だと判断し、鍼をするわけです。

ですから、原因不明として片付けることはしませんし、どのような疾患でも東洋医学的に判断して治療ができるわけです。

ではそれは確実に絶対正しいと言えるか、と言うと絶対ではありません。

最も確からしいことをやり、それが確かめられるために少数鍼なわけです。

身体は単純なものではありません。
あれもあり、これもあり、とあらゆることが病の原因となっていることもあります。

これに対して当てずっぽうで治療をしているわけではなく、東洋医学としての哲学に基づいて診断をしています。

電話口だけで治せると軽はずみな発言はしません。
でも治る可能性は大いにあると思います。

そして診せていただけたときにこれは大丈夫だと言えるでしょう。
もし無理ならば無理ということも。


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by shinkyu--kaminari | 2017-02-22 20:30 | 初診 | Comments(0)

昨日も今日も風の強い日でした。

昨日は暖かく、今日も冷たい風。

でも今日書きたいのはそういうことではありません。

今年の6月で開業して丸3年が経つことになりますが、当初から気になっていることがありました。

ふと扉が揺れて「ガガーン」と鳴るのです。
ドップラー効果みたいに。

うちの扉はとある料亭から譲り受けた引き戸で、格子状の趣のある扉なのですが、吊るしてスライドするようにしてあるため揺れやすい。

はじめて来院した人は驚くと思うんですよね。

エレベーターの影響かと思っても、うちの院がある2階で開いても全く問題がない。

あまり気にならないときもあるような。
気にしないようにしてましたが、できることならなんとかしたい。

それがやっとわかりました!

エレベーターに行く前にドアがあるのですが、それがやたら激しく閉まることに。

この「風圧」なんです。

1階での風圧が2階に影響を及ぼしていました。

だから外が暖かくて2階の外階段への扉を開けているときは、逃げ場があるので穏やかに閉まるので、音が少ないし、何事もなかったときは1階のドアが開けっ放しだったんでしょうね。

ドアが当たるところにクッションになるものを貼っていたのが剥がれたようで、最近特に音がうるさい。

調整してドアがゆっくり閉まるようになれば何の問題もなくなるはず。

患者さん方もう少しお待ちください。

こっちで勝手にいじるのはよくないので頼んでいるところです。

工事も最近ないですからね。

そろそろ騒音とは縁を切りたいところです。

それにしても「風」のパワーはすごいなぁと感心しました。


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by shinkyu--kaminari | 2017-02-21 20:30 | 徒然に | Comments(0)

NBAオールスター2017

今サッカーに携わっていて、学生時代と社会人になってからはアメフトをやってましたが、僕のもともとしていたスポーツはバスケットボール。

アメリカのプロであるNBAはよ〜〜〜〜く観ていました。

でも最近はあまり観てない。

そう思ったタイミングで今日オールスターが行われていたので、ビデオに撮ってさっき第1クォーターを観ました。

オールスターだからというのはわかるのですが、随分と大味な感じになりましたね。
もともとディフェンスはレギュラーシーズンほどはやらないけど、ほったらかしっていう感じではなかったのに、今はほったらかしな感じ。

昔はよかったっていうことは言いたくないんですけどね。

時代とともに変わっていって今があるわけなので。

そう、やっぱり変わったんだと思いました。
でも発展したのかしてないのかは正直オールスターだけで判断はできません。

昔のオールスターが観たくなりましたが、ビデオテープでしかない、、、

DVDにしてもらえるサービスをしているところがあるからしてもらおうかな。

昔のものがいいと思っちゃう。
これは歳をとったということなのでしょうかね。

でもあれを観てもらって子どもに判断を仰ぎたい。

1992年のマジック・ジョンソン一度限りの復活のオールスターや1993年のオーバータイムにまでいったオールスター。

いいものは時代が変わってもいい。

そう思います。


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by shinkyu--kaminari | 2017-02-20 22:10 | 徒然に | Comments(0)

見て!見て!

日曜の今日、午前中久しぶりに未就学児のサッカーのコーチに行ってきました。

4月から小学校に入学する元気いっぱいの子どもたち。

おそらく4月から僕は1年生の担当になると思うのですが、行って接して思い出しました。

「コーチ見て!」

ということばが非常に多い。

できたこと、やっていることを見てもらいたい、認めてもらいたいという思い。

その気持ちを純粋に出してきます。

そうです。純粋に。

学年が進むにつれてその発言はなくなっていくけれど、見てもらいたいという思いがなくなっているわけではないですよね。

純粋に自分の感情を出すことがなくなっているだけ。

大人だって見てもらいたい、認めてもらいたいという思いはあるはずです。

その思いをしっかりとくんで、見ること、認めることが大事だと改めて思いました。

そんな流れで午後の阿波おどりも子ども踊りを見ることに。

子どもについていろいろと学んだ日でした。


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by shinkyu--kaminari | 2017-02-19 23:20 | 徒然に | Comments(0)

残業問題

電通の問題しかり、最近残業の問題がよく話題になりますね。

日本人は外国に比べて残業が多い、働き過ぎ、効率が悪いなどとも言われます。

聖徳太子によるものといわれる「憲法十七条」

最近では聖徳太子という名前を使わずに「厩戸皇子」と記すことも多いようですが、この「憲法十七条」の中の八条にこう書かれてあります。

「八曰。群臣百寮。早朝晏退。…」

要約すれば、官吏たちは早く出てきて、遅く帰りなさい。ということ。

遅く出てきたのでは緊急の用に対処できないし、早く帰ったのでは仕事をしのこしてしまうからということです。

残業のはじまり、その精神はすでにこの頃からあったんですね。


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by shinkyu--kaminari | 2017-02-18 23:10 | 徒然に | Comments(0)