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鍼デビュー

今日生後2ヶ月の男の子が鍼デビューを果たしました。

親が鍼を日常的に受けていると、我が子が辛いときは鍼という選択肢を持ちますし、そうならないように鍼を日常的に受けることをします。

そして診る対象はもちろん2ヶ月の子なのですが、母親の状況を考慮せず治療をすることはあり得ません。

母親とともに、それこそ肌身離さず生活しているわけです。思い切り母親の気を受けます。

ストレスとして感じ、2ヶ月の子だってしっかり「太衝」に反応が出る。

母子両方を治療した方がいい場合も多いです。

赤ちゃんの便秘。

鍼でしっかり改善しますよ。


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by shinkyu--kaminari | 2017-11-20 23:20 | 初診 | Comments(0)

「頭に鍼」の思い出

頭に鍼することは珍しいことではありません。

結構はじめての患者さんは驚かれますが。

自分にやることもあります。
やりやすいですからね。

今日自分の頭の「百会」に刺したときに、ふと今から13年くらい前に自分の頭に刺したときのことを思い出しました。

ちょうど時季がこのくらいだったからですかねぇ。

アスレチックトレーナーの資格取得の筆記試験。
試験前に刺してテストが配られるのを待っていました。
百会ではなかったですけどね。もっと前の方。

鼻水が出てて、試験会場も暖房で暑く、上気する感じだったので、それを下げるために。

すると、試験官から話しかけられました。

試験官「それは何?」

僕「鍼ですよ。」

試験官「何のために?」

僕「鼻水が出て調子悪いのでそれをよくするためにです。」

試験官「、、、とってもらってもいいですか?誰もができることではないので、公平性をきたすためには、、、」

僕「、、、ん〜〜、わかりました。」

納得いかなかったですけどね。
僕は薬飲まないですからね。
鍼することで公平になるんですけど。。。

ドーピング問題が試験に出ることもあって、なにか変な厳しさがありましたね。
「熱さまシート」を貼ってたってオッケーなわけですよね。

反論したい気持ちは満々だったのですが、ぐっとこらえて試験を受けました。

前にもここで書いた気もしましたが、ふと思い出したので書きました。

資格は無事取得できましたが、今まったく使っていませんね。

でも資格として使ってないだけで、自分の中にしっかり残って今もトレーナーとしての考え方は生き続けてますけどね。


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by shinkyu--kaminari | 2017-11-18 19:30 | 徒然に | Comments(0)

失と矢

漢字を勉強すると、ある言葉に昔の人がどういう意味を込めていたのかがわかり、物事に対する理解が深まると思います。

東洋医学を勉強する人にとって、少し立ち止まってなぜこの漢字なのかということを考えるのは大事なことです。

「転気」という言葉が東洋医学にあります。
または「転失気」、「転矢気」などとよばれ、いづれも同義語です。
(両方とも読みは「てんしき」)

なにかわかりますか?

答えは「放屁」
「おなら」です。

気が転じたものが屁。
わかる気もしますが、東洋医学では万物は気。
気一元ですから、あえて屁でなくてもいい気はします。

「転」という漢字の意味を調べても、それらしい意味は出てきません。
「失」を調べると、「失気」と言ったら気を失う、勇気を失うということで、おならとはかけ離れてしまいます。

「矢」はどうか?

驚きました。
なんと「矢」には「屎(くそ)」という意味があります。
直線状で短いくそ。

そこから気に転じたものならば、意味がわかります。

となると、傷寒論に書かれてある「轉失氣」は実は「轉矢氣」の間違い?
字を写すろきに誤って書いたかもしれません。

実は周知されていることかもしれないけど、自分で調べて理解できると違いますからね。漢字はおもしろいです。


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by shinkyu--kaminari | 2017-11-17 20:30 | 徒然に | Comments(0)

くびを動かすということ

自分の身体の動きを細かく理解できている人というのは少ないと思います。

くびが痛いとなれば、くびに何か問題が起こったと考えるのが普通でしょうからね。

肋骨に手を当てながら頭を左右に傾けてみてください。
周囲の筋肉、皮膚が動きますよね?
骨盤の側面の縁に手を当てて同様に動かしてみてください。
やはり周囲の筋肉、皮膚が動きますよね?

動かないという方いますか?

いると思います。

その方は連動性が失われているのです。
ある部分しか動かない。
ですからくびに負担がかかりやすい。

できている人にとっては何でもない動きです。
しかし、そのように動かしていない人にとっては新しい動き。

全部が連動しているということをわかってもらうために、身体の側面全部が伸びるように横に傾けることをやってもらったりします。
頭の傾きは変わっても位置があまり変わらないように弓なりに動かします。

動き幅が小さいところから大きくできるように。
また、ついている足が傾きとともに微妙に変化できるように。
前後も。

できない方はこれができるようになるだけでも、身体がだいぶ変わります。
変わるとどうなるか。
楽に過ごせるようになります。


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by shinkyu--kaminari | 2017-11-16 20:30 | 徒然に | Comments(0)

雨上がり

日中雨が降り帰るときにはやんでいる。

そんなとき、ちょっと寄り道したくなるところがあります。
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ライトアップされた浅草寺の観音様や五重塔が、水たまりに映し出された様子をカメラにおさめたくなるのです。

まぁiPhoneですが、、、

写真は昨夜です。

これに月なんて写ったら最高ですね。


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by shinkyu--kaminari | 2017-11-15 20:30 | 徒然に | Comments(0)

寄り添う

最近思います。

ちょっと難しいことを言い過ぎたかなと。

今さら?という感じかもしれませんが(^^;;

僕が日頃患者さんに行うように言っていることが、伝わる人もいればそうでない人もいて、わかるけど、それはできないという人、全く理解できない人、トータルで考えれば、やはりできない人の方が多い。

思いました。

もっと前段階が必要なんだと。

もっと牛歩でいい。

あることができるには、まだその前段階があること。
人によって違うのは当たり前、違う使い方で長年生きているのだから、すぐに適応できないのも当たり前。

これまでより寄り添っていきたいと思います。


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by shinkyu--kaminari | 2017-11-14 20:30 | Comments(0)

居つかない

そのままの状態にとどまろうとする状態を「居つく」と表現させていただきます。

一般的に用いられているかわかりませんが、僕が独自につけたものではないです。

立ちっぱなしの状態のときに、「居つく」人は少なくありません。

そのような人は、股関節が内旋位になり、身体の重心は母指球にかかっています。

その状態で何か作業をすると、上半身だけの、さらには腕だけの動きになってしまうのです。

そのような下半身からの連動が上手く使えない人に、上半身の力を抜くように指摘してもできるわけがありません。

それよりも居つかないようにすれば、自然と力が抜けるようになります。

常に母指球に重心があってはいけないのです。

動きによって足の設置している場所は目まぐるしく変わる必要がありますし、できる人はそれが自然となされています。


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by shinkyu--kaminari | 2017-11-13 20:30 | 徒然に | Comments(0)

ギックリ腰の原因

寒暖の差が激しくなると、身体もバランスを取ることが難しくなり、不調をきたす方も多くなります。

そういう時期に、ギックリ腰や寝違いなどの急性の症状も起こりやすくなります。

そして、くしゃみや重いものを持ったことがきっかけで発症するため、何かをしたことが原因だと思いがちですが、重要なのはその前段階で、そこに原因があることがほとんどです。

そのトドメが何かという違いです。

前日旦那さんとケンカしてイライラして次の日発症するなんていうことは珍しくはありません。

きっかけはくしゃみでも原因はケンカにおけるイライラ。

そしてそのように溜め込んだりしている日常にあるわけです。

「腹筋と背筋のバランス」ということが言われたりしますが、そんな単純なものではありません。

まぁ前と後ろ、左右、上下、こういうバランスが何らかの原因によって崩れるわけです。

気のバランスです。

ケンカしても解決してから寝た方がいいですよ。



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by shinkyu--kaminari | 2017-11-11 19:30 | いわゆる… | Comments(0)

「将来はプロスポーツ選手になる!」

そんな思いを抱いている子ども、または願っている親は多いと思います。
夢に向かって突き進む。親が子どもの夢に向かって目一杯サポートする。
とても素晴らしいことだと思います。

でも疲弊している子どもが多いことも確かです。
日々を必死になって過ごし、身体と心のゆとりをなくしてしまっている。
そんな状態の子どもを診ます。

気持ちに現れている子もいれば、身体症状に現れている子もいます。

僕自身はプロ選手ではないし、そうしないとなれないのか、そうしない方がなれるのかわかりません。

ただ言えることは身体にとってはよくないということ。

楽しむ気持ちより、やらないとっていう気持ちが先んじるのはよくないと思います。

あくまでも身体にとって。


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by shinkyu--kaminari | 2017-11-10 23:30 | 徒然に | Comments(0)

連合音楽会で思う

今日昼休みに台東区の連合音楽会を鑑賞しに行ってきました。

僕が小学生のころにもありましたが、全ての学校が一堂に会するわけではなく、台東区にある学校を二つに分けて、各学校は隔年で参加することになっています。

次男の学校は今年。
二年に一回なので、5、6年で参加していますが、それぞれ学校によって5年生が参加すると決めているところもあれば、4年生が参加したりとまちまちです。

僕は次男の学校以外に二校みることができました。

何度か触れていますが、次男の学校は吹奏楽部が全国大会常連校。
そしてその先生が音楽も指導しているので、圧倒的に他校とレベルが違います。

学芸会と演奏会の違い。

これは何も自慢したいわけではなく、先生によってこうも変わるのかと改めて思い知らされたのです。

曲を披露するだけではなく、伝えたいテーマをもって訴えているので、音のスケールだけでなく、深みが違い、何よりも先生の本気度が違うのだと思いました。

結果的に次男は吹奏楽部に入っていますが、そのために今の小学校を選んだわけではなく、一番近いところがたまたま全国レベルのところで、本人がやりたいと言ってはじめたものですからね。

その先生がいなかったら、おそらくそこまでの世界観は知り得なかっただろうし、そう考えるとやっぱり人との出会いというのは大事だなと強く思います。

それを活かすかどうかは本人によりますけどね。
他校で今日の演奏を聴いて、触発されて音楽にのめり込む子どもが出てくるかもしれないし、いい指導者にめぐりあえるに越したことはないですけど、結局何か感じたことにどう本人が動くかですからね。

何でもそうですよね。恵まれた環境を活かす人、恵まれた環境だと気づかない人、恵まれてない環境だと嘆く人、有利不利はあるけど、結局は自分自身。その環境の中で自分はどうするか。

同じ場にいた小学生は果たして何を感じ、何を考えたか。
とても興味があります。


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by shinkyu--kaminari | 2017-11-09 20:30 | 徒然に | Comments(0)