とある人のふつう

当院では初診時にしっかりと状態を把握するために問診に時間をかけています。

その前にカルテに様々なことについて記載してもらうのですが、「しばしば起こる症状に○、時々起こる症状に△」をチェックするところがあります。

どれくらいをもって「しばしば」か「時々」か

それはもちろんチェックする人の主観によるわけです。

「寝違いをおこしやすい」

今日の初診の方、この項目に△がついていました。

「首、肩、背中が(こる、痛い)」

にはチェックなし。

主訴は動作時における左肩の痛みなんですけどね(^^;;

昨日突然腕を挙げたら痛いことに気づいたとのことです。
精神面での変化は特になし。
思い当たること特になし。
ここ最近で変わったことなし。

「何もしてないけど、ある日突然痛くなった」
このように訴える人は珍しくありません。

その場合、この方のように、肩こりなどの自覚症状はないという方が多いです。

美容院とかで触られると、凝っていると言われるタイプ。
自分で緊張を作っていることに気づいていないわけです。

そして「時々」起こる寝違いは2〜3ヶ月に1回!

どう思いますか?

まぁ人それぞれですからね。

本人は「普通じゃないですか?」

という感じでした(^^;;

高校生の頃からみたいなので、そう思うのもわかりますが、、、

となると、当たり前だと思ってチェックしない可能性もあるんですよ。
年に1回の寝違いとかだと、そう考える人がいてもおかしくないです。

そんな方が雪かきを先週やって、今月から子どもに付き合って週1〜2でバスケもやっている。

聞いていくとそんな感じの情報が出てきました。

大いに変わったことをしていますよね。


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by shinkyu--kaminari | 2018-01-31 20:30 | 初診 | Comments(0)

タミフルは危険??

インフルエンザが流行っています。

昨年よりかなり多いです。
具体的な数字は確認したのですが、今手元にないため各自調べてみてください。

インフルエンザは風邪と別物と西洋医学では考えると思いますが、東洋医学では同じようなものです。

だから診察してこれはインフルエンザかどうかというのはわかりません。でも治療することは可能です。

そのため、当院にインフルエンザと診断され治療に訪れる方も少なくありません。
ただ予約の段階でまわりに影響しにくい時間を提案しています。懸念される方もいますからね。

ちなみに僕はオープンです。
マスクで防ごうなんてしません。

ウイルスがあるから感染るわけではないですからね。
大事なのは自分です。

病院ではタミフル、リレンザ、最近はイナビルというのを処方されるようですね。

今日子どもがタミフルを処方された方から電話がありました。

医師から「異常行動起こすかもしれないから気をつけてください」と言われたみたいですが、言われた方は不安ですよね?

そんなの与えていいの?って思って当然です。

タミフルが異常行動を躍起するか、正直なんとも言えませんが、熱が高まって異常行動を起こすというのは、タミフルを飲む飲まないに関わらずあります。

ですから、タミフルのせいだとは一概に言えないと思っています。

でも飲まなきゃインフルエンザは治らないかと言ったら、もちろんそんなことはありません。

もともとこんな薬ないわけですからね。

異常行動が不安だから飲ませたくないと思ったら、それもひとつの選択だと思います。ただ僕から飲むなとは言いません。言えませんしね。

飲ませて、もしくは飲んで熱がすぐ下がったという方もいます。こうなったら安心しますよね。

でもそれが本当によかったかどうかはわかりません。

熱を出して治そうとしている意味もあるわけですからね。

いろいろ情報があって悩むと思います。

不安だったら使ってください。


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by shinkyu--kaminari | 2018-01-30 23:49 | いわゆる… | Comments(0)

脾湿肝鬱証

昨日の勉強会で実ははじめて耳にしたことばです。

ことばからすぐに意味は推測でき、普段の臨床でも、そういう状態と認識し、そのような治療はしていても、ことばとして持ち合わせていませんでした。

「湿困脾胃の経過が長期化し、肝の疏泄機能に影響して起こる症候」

「湿困脾胃」と「肝気鬱結」が同時に存在し、肝脾同病のひとつ。

要は食べすぎなどによって脾胃に負担がかかり、それによって肝のスムーズに気血水を通じさせる働きに影響を及ぼすということです。

ふつうにあります。

肝脾同病だけで片付けていましたが、しっかりと語句を細かく整理して運用せねばなぁと反省しております。

肝脾同病は他にもありますからね。


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by shinkyu--kaminari | 2018-01-29 20:30 | 東洋医学 | Comments(0)

休日の今日は鍼の勉強会。
(一社)北辰会関東支部スタンダードコースが高田馬場で行われました。

実技はなく座学だけの日で、自分の担当の講義もないので、聴講の一日。

問診、体表観察、病院病理構築という、実際の臨床の流れをまとめたものを、3人の講師の先生によって講義されました。

自分の中で疎かにしてた部分を確認でき、課題も再認識し、身のある時間を過ごすことができました。

この後はフットサル。

休日はまだ終わりません(笑)




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by shinkyu--kaminari | 2018-01-28 16:30 | 鍼の修行 | Comments(0)

シネマ歌舞伎

「歌舞伎」

これを観に行くというのは、ちょっと敷居が高い気がしませんか?

観に行くということにおいても、値段的にも。

そういう方にオススメなのが、「シネマ歌舞伎」

その名の通り、劇場で歌舞伎を上映するのです。

ただ題目を上映するだけでなく、裏での様子、演者のインタビューもあり、現場ではわかりづらい囃子方の表情もとらえています。

これならば気軽に観に行けるということで、今日の昼に妻と行ってきました。

よくよく考えると映画に行くのが久しぶり。
どれくらいぶりかというと、15年くらいでしょうか。

そう考えると、実は妻と映画に行くのがはじめて!
戻ってから気づきました(笑)

久々の映画館でしたが、椅子が大きいことにビックリ!
かなり快適になっていました。

映画そのものは嫌いじゃないのに、映画館に行かない理由の一つに、あの空間でじっとしているのが耐えられない、というのがあったのですが、問題ない感じでした。

圧巻だったのは坂東玉三郎さんの振る舞い、所作、存在感。

バレエダンサーとしても一流のようですね。

舞台上だけでなく、インタビューの話し方にも深みを感じられる、柔和だけど強烈な存在感でした。

今回この「シネマ歌舞伎」の存在を教えてくれたのは、僕の篠笛の師匠です。

歌舞伎の囃子方で笛をやっており、この「シネマ歌舞伎」にも出演しています。

いや〜、カッコよかった!
歳は同じくらいなんですけどね。

僕の鍼はこのレベルにはいっていないですね。

いろいろ楽しませてもらいました。
観に行ってよかったです。

少し歌舞伎の世界を知ってみたいという方、「シネマ歌舞伎」オススメですよ!


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by shinkyu--kaminari | 2018-01-26 20:30 | 徒然に | Comments(0)

真冬でも、、、

今日は予報通りの日となりましたね。

東京では48年ぶりの「−4℃」!

日中はポカポカと晴れてあたたかい感じもありましたが、風が少しでも吹くと冷たさを感じる状態でした。

その東京では最も寒い日であろう日にも、やはりいるんですね。

半袖半ズボンの少年!

正確にはハーフパンツ。

校外学習か何かで浅草寺に訪れていた小学生の中にひとりだけ。

なぜ?

そう思わずにはいられない出で立ち。

僕も小学生の頃はわりと半袖半ズボンだったので、この状況からいろいろなことが想像されます。

まず、どんなに暑がりでも、今日の気温で半袖ハーフパンツが一番快適なんてことはほぼないですね。

トレーナーくらいは最低着てもいい。

あえての半袖はまわりからの期待感に応えてしまっているところがあると思うのです。

僕にもそういう部分がありましたからね。

着てもいいんだけど、着なくても過ごせる。
快適ではないけど、学校において少し特別な存在になるわけです。

もちろん陽気が旺盛であることは確かだと思います。
そこまでやせ我慢でもない。

そして心神も強いですね。
寒いという感覚をとばすことができるんですよ。
僕はそうしてました(笑)

でもこういうことはすすめません。
身体にとってよくないです。

熱がこもりやすくなります。
僕はそれがあって自分自身中学のときに蕁麻疹を発症したと思います。

さすがに校外学習で半袖半ズボンはしないですけどね。

親が真剣に止めてもいいんじゃないかと思いますが、そういうことに無頓着な親かもしれませんし、自分自身がそうだったという経験があるとも考えられます。

そんなことがいろいろ頭をよぎりました。

明日も氷点下の予報。
半袖半ズボンの子はいるでしょうか。


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by shinkyu--kaminari | 2018-01-25 23:33 | 徒然に | Comments(0)

雪解け

月曜日あれだけ降った雪が嘘のように、浅草からは雪が消えていっています。

道にはほとんどありません。

昨日夜来られた世田谷に住んでいる方や、今日来られた杉並に住んでいる方、横浜に住んでいる方は、ちょっと驚いていました。

「都会だから」

と言われる方もいますが、たんなる下町、都会ではありません。

要因はまず、23区内でも西の方よりあたたかいことでしょう。
1℃は違います。
意外にこれは違いとして大きい。

そして、中小企業や自営が多い。
やはり会社やお店をやっていて、その前を雪かきしないわけにはいきません。

おまけに観光客が多く、歩いて雪が散らされるといったところでしょうか。

明日は低温注意報が冬としては33年ぶりに出ています。
僕が小学校1年生のとき以来。
どおりで記憶にないはずです。

東京でなかなか味わえない低温。
なんか楽しみです。

意味なく外に出たりするかも。


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by shinkyu--kaminari | 2018-01-24 20:30 | 徒然に | Comments(0)

ゆとり

最近の僕の旬な部位。

「手首」

妙に気になるところです。

もともと重要なツボというのは、手首、足首近辺に多いです。

そして近年、パソコンやスマートフォンにより、手首は日常的に負担をきたしているところ。

本来のあり方とは違う気がします。

細かく診ていくといろいろ気づくことがあります。

輪っか状に過度に締めてしまっている手首。
これがいい方向にいくと、適度に広がった輪っかになります。

やっぱりゆとりですよ。
ゆとり教育は批判を受けましたがね。

真剣にプロがサッカーの試合をしてても、その中で遊び心のあるプレーをする選手がいますよね。

最近引退した「ロナウジーニョ」なんて最たるものでした。

仕事してても遊び心を!


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by shinkyu--kaminari | 2018-01-23 20:30 | 備忘録 | Comments(0)

予期した筋肉痛

予感通り、今日筋肉痛です。。。

自分の中で、最近臀部から大腿部後面にかかる付近が弱いなぁと思っていたんです。

ここは日常生活より負荷をかけないと使われないところですし、普段やっているフットサルの強度でも使われないことが多いと思います。

そして阿波おどりでもあまり負荷がかかりません。

しかし、昨日小学校1年生と一緒にサッカーの練習をしていたら、見事ピンポイントでその場所に負荷を受けました。

「バックランジウォーク」

足を後ろに踏み出し、踏み出した足の方の膝が地面につくくらい身体を落とし、残っている足側の膝が直角に曲がるくらいの状態をつくって、交互に進んでいく

アメフトなどトレーニングをしっかりしていた時期には、どの動きがよりその場所にアプローチしているものなのか、細かく意識しているつもりでしたが、しっかり理解できていなかったことを実感しました。

「バックランジ」は「フロントランジ」では得られない負荷ですし、よくよく動作を分析すると、より離れた位置に身体を動かす必要のある「バックランジ」の方が強度が強いことがわかります。

アップで子どもたちに他のコーチがさせていて、一緒に見本を見せながらやっていただけなんですけどね。

その後にもバックランや、クロスステップなども子ども以上にやることになりましたが、やはり一番高負荷だったのは「バックランジウォーク」。

子どもでできている子がいなかったのも、結構体幹の安定のための身体の使い方が難しいのかなと感じました。

でも自分の身体をコントロールするというだけですからね。
サッカーの技術も大事だけど、思ったように身体を動かす、見たものを再現する。
この能力はサッカーに限らず必要だなと思います。

生きていく上であった方がいいです。
大げさじゃなく。

その方が身体が気持ちいいし、楽しいんです。


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by shinkyu--kaminari | 2018-01-22 20:30 | 徒然に | Comments(0)

肩に対する意識を変える

肩が上がっている。

余計な緊張が身体に起こっていると肩が上がりますよね。

そのことに気づくこと。

まずはそれが大事です。

それに気づいたら、他の部位はどうか?ということに意識を向けてみるといいでしょう。肩だけが緊張しているなんていうことはまずないですからね。

下半身がリラックスすることで肩が下がることにもなります。

でもその前に、肩が上がるということは、一緒に繋がっているところが上がっていることを忘れてはいけません。

肩は関節を介して喉の下にある胸骨まで繋がっています。

肩が上がるということは、それについている鎖骨も上がるわけです。

下げるのは肩だけでなく鎖骨も下げる必要があります。

そこに意識が向いてない人は多いです。

その存在に気づく。

それだけでも状態は変わりますよ。


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by shinkyu--kaminari | 2018-01-20 19:30 | 身体感覚 | Comments(0)