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いろいろな意見が出ていますが、何はともあれサッカーワールドカップ日本代表、決勝トーナメント進出が決定しました!

素直によろこばしいことだと思っています。

これが決まるポーランド戦、僕もテレビの前で応援していました。
問題のシーンになったとき
「え〜〜!?」
と思いました。

セネガルが追いついたら、点を取りに行かなきゃ決勝トーナメントに進めないし、しかもお金払って観に来ている人たちを無視していると思いました。

1点取って同点にすれば、他の試合を考えずに決勝トーナメントに進める。

でも、少し冷静になってこうも思いました。
「攻めて点を取る確率より、実はカウンターを食らって点を失う確率の方が高いのではないか。また、点を取る確率が低いのと同じかそれ以上、コロンビア点をが失う確率の方が低いのではないか。」と。

西野監督は様々な思いをめぐらしたと思います。
それまで結構カウンターで危ないシーンを作られていましたからね。

ポーランドは実力的に上のチーム。
それが攻めに出ずに守っている。
アジアのチーム相手にも守備に重点を置いているチームには苦戦する日本です。

「決勝トーナメント進出」ということを一番の優先事項と考えたときに、あのような手段になった。意地を見せるときは今じゃない、という判断ですね。

あの結果セネガルが点を入れても、西野監督としては後悔はない決断だったのでしょう。攻めにいって取られる方が悔いたと。

他国もいろいろと言っているようですが、似たような事例は他にもあります。
イギリスのマスコミも日本を叩いていますが、ほぼ自国であるイングランドは、負けた方が次のラウンド以降有利になるため、積極的に勝ちにいこうとせず、逆に負けた方がいいという戦い方でした。

これはサッカーというゲームの性質上起こりやすいのだと思います。

野球ではないですよね。
攻守がしっかりわかれていますから。
松井の甲子園での連続敬遠が持ち出されてもいますが、次元の違う話です。

バスケットボールでは、そういうことがないよう、何秒以内にシュートしなければならない、というルールがあります。

最も点数の入る頻度が少ない攻守の切り替わりが頻繁にあるスポーツだからこそ、起こる問題だと思います。

子どもの試合で同じことをするか?
それはやりません。
次のステージに進むことを最優先としないからです。

何を大事にするか。

それが問われる問題ですね。


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by shinkyu--kaminari | 2018-06-30 19:30 | サッカー | Comments(0)

6月の梅雨明け

「今日は夏だなぁ!」

朝からそう思ってましたが、本当に今日からなんですね。

関東梅雨明けしました。

観測史上最も早い梅雨明け。

だって梅雨の期間3週間くらいしかなかったんじゃないですか?

夏は好きですが、ふだんあまり日が出ていない時季まで日が出ると、ふだんとまた違った夏になりそうですね。まだ二十四節気では夏至ですからね。

暑いの平気ですが、僕がうれしく感じるのは36か37℃くらいまで。

どんな感じの夏になるでしょうか(^ ^)

プール開きも早まるかな?

今年こそは海に行きたい!

まぁ楽しいことになるでしょう!



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by shinkyu--kaminari | 2018-06-29 20:30 | 徒然に | Comments(0)

奈良から来た人

遠方からでも通って来られる人がいるのは、申し訳なくもありながら、うれしいものでもあります。

今日はなんと奈良から!

と言っても出張でこっちに来ている人です(^ ^)

でも驚くのが「学園前」に住んでいる方だということ。

知らない人はまるでピンとこないと思いますが、「学園前」は僕の師匠の治療院があるところです。

もちろんその方もそこに有名な先生がいることも知っています。

でも、なんとなく敷居が高いようです(^^;;

【伝統鍼灸かみなり】も同様の治療をしていることに興味を持ち、連絡してきました。

住んでる場所が「学園前」だからって、僕がいつもと何か変わるわけじゃないんですけどね。でも、より気を引き締めて臨んだ感じはあったかもしれません。
師匠の顔が浮かびながら問診をすることはあまりないですからね。

師匠の腕は僕の何倍もいいことは否めません。

でも僕の方が治せる人もいるとも思っていますし、鍼を持って臨床するときは常にそういう気持ちでいます。

もちろん今回来られた方も。

うちに来られてよかったと思いますよ。


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by shinkyu--kaminari | 2018-06-28 20:30 | 初診 | Comments(0)

暑くなりました。

テレビでは当たり前に決まりきった文句を言いますね。

「熱中症の危険性がありますので、こまめに水分を取って下さい」

そして僕は
「取りすぎちゃダメですよ。そんなに取らなくても大丈夫ですよ。」
と言います。

スポーツを本格的にやっていて、トレーナーがついているところは、運動する前と後の体重を計って、しっかり水分摂取がなされているかを見たりします。

食事管理をしっかりしているようなところは問題ないと思いますが、もともとが過剰に水分を取っている場合も少なくありません。

特にこの季節冷たい飲み物をガブガブ飲む方は多いです。

喉越しは冷たいものを求めていても、お腹はそうではありません。

そういうものは身体に停滞しやすくなります。

それが運動で捌けたら、多少体重が減っても、かえって体調としてはよくなります。

体重の減少は2%以内にと推奨していたりもしますが、日頃から水分を多く取り、水気の多い人は多く減っても問題ありません。

ガブ飲みしないような水分摂取を心がけてください。


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by shinkyu--kaminari | 2018-06-27 20:30 | トレーナー | Comments(0)

骨折でもそうでなくても

以前骨折でも鍼はやるということを書きました。

やった方が早く良くなりますからね。

転んで手をついて手首が痛くなり、腫れてる。
整形外科では骨折の疑いがあるものも、何とも言えないという答え。

歳は70超えてるから、きれいに骨が映らずわかりづらいって(^^;;

そんなんでいいのかなぁ。

脈で骨折かどうか判断がつく先生もいますが、僕はわかりません。

でも折れてようが折れていまいが、曖昧な場合、正直どっちでもいいです。

鍼としてやることは変わりません。

瘀血が発生するから、活血する。
ようは正常に流れるようにするということ。
経絡の不通も起こっているので、それを通じるようにする。

となると刺絡をすることは多いです。

全体としては虚証でも、刺絡をすることで手首の痛み腫れは良くなります。
通常虚証に対してあまり刺絡はしません。
血を失うわけですからね。

この場合は部分的な実。
だから刺絡して出る血は濃い赤色の血です。
全体としての正気を傷つけないように注意はしますよ。

闇雲にやってはいけません。

でも急性外傷には必須ですね。


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by shinkyu--kaminari | 2018-06-26 20:30 | 鍼の修行 | Comments(0)

試し鍼

患者さんの訴える症状。

この原因が考えられるけど、あの原因も考えられる。

どちらも両面あるが判断つきづらい。

そういうとき、曖昧さを回避するために、試しに片方の原因に対してアプローチして、どういう変化が出るか。
ということをすることがあります。

いくつか気になる症状があり、最も気になる症状は変わらないまま、他の症状は楽になる。そんなこともあります。

もう一つの原因と思われるものに対して再度アプローチ。

そうすることで何が原因かというのがより明確になりますよね。

それをやっても変わらないなんてことはまずありませんが、その場合、僕の診立てが間違っていたということになります。

そのために問診はしっかりと丁寧にやっていきます。

「試し鍼」自体が真の原因の根拠にもなります。
もちろんそれが「試し」じゃなく「真」のことにだってなるから、「試す」と言っても軽い気持ちで鍼はしてません。

念のため。


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by shinkyu--kaminari | 2018-06-25 21:10 | 鍼の修行 | Comments(0)

二週連続で鍼の勉強会です。

今日は東京会場、高田馬場。

望診と腹診に対する講義が午前中にあり、午後がまるまる実技という実技を重視した日。

はじめに実技にかんする講義があって、その流れで実技に入るとやはり理解が違いますね。
いい流れだと思います。

あとは3時間という実技の時間を有意義に使えるように、我々教える側としてもひと工夫必要でしょうね。

同じペアでずっとやってる人もいれば、いろいろ人をかえながらやってる人もいる。
やはりいろいろな人を診た方がためになりますからね。

特に中にはあまり臨床をしていない人もいるので、こういう場は貴重です。

早く臨床できる環境を作って欲しいですけどね。

来月は僕も講義をします。
「気血津液弁証」

早く資料を仕上げないと(^^;;


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by shinkyu--kaminari | 2018-06-24 19:00 | 鍼の修行 | Comments(0)

立腰(りつよう)

「背筋を伸ばしなさい!」

子どもの頃にこう注意された方は少なくないと思います。

でも僕はこのフレーズは嫌いです。

間違った身体感覚を惹起させるからです。

大事なところが起きてないのに、背筋を伸ばすことは無理な負担を身体に強いることになります。

すべきは「立腰」

腰を立てることです。
骨盤を起こすと言ってもいいでしょう。

腰が寝てるのに、背筋を伸ばしても意味がない。

でもこういう人は多いです。

子どもにも大人にも。

極端にじっとしていられない子、疲れやすい子、キレやすい子など、身体操作と密接に関わってきます。

腰を立てられると、心にゆとりができます。

ただこれも、「腰を立てろ!」と言っただけでは変わりません。

その身体操作を習得させることが必要です。

もとは自然と親の背中を見てそうしていたのかなぁ、と思います。

和式トイレというのも、そのようにさせる一助になっていたでしょうね。

当院に来る子は「立腰」ができない子が多いです。

できれば確実に身体は変わります。


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by shinkyu--kaminari | 2018-06-23 19:30 | いわゆる… | Comments(0)

責任は自分にある

連日サッカーワールドカップが報道されています。

観ない方もいると思いますが、僕は観る人です。

その中で気になった発言があったのであげておきます。

世界的なスーパースターである「メッシ」を擁するアルゼンチン。
その2試合目が行われ、0ー3というスコアで敗れました。

1試合目からアルゼンチンはうまく連動していなく、メッシに対して遠慮もあるのか、チームとしてまとまっていなくチグハグしているなぁと思っていました。

そこで1失点目のゴールキーパーのクリアミス。
全てが嫌な方向にいっている感じです。

敗戦後の監督の発言
「〜負けた理由だが、その責任は自分にある。(ミスしたGKの)カバジェロを責めるわけにはいかない。アルゼンチンに力を与えていた組織を見つけられなかった。残念な形で取られた1点目が大きく自分たちにのしかかった。自分たちにとって試合が壊れてしまった場面だ。〜」

ちょっとおかしな訳もあるので、正確に監督の意図が伝わっているかわかりませんが、この発言は「責任は自分にある」と思っているようには思えません。

後半8分という時間帯でのミス。
確かに代表選手としてあるまじきプレーですが、ミスは誰にでもあります。
そして立て直す時間もしっかりあるし、そこを立て直すことを考えるのが監督でしょう。

策を講じることができなかった自分の非を言うべきであって、選手を暗に批判するようなことはするべきではないと思いました。

一番辛いのは本人ですよね。
悔やんでも悔やみきれないし、ポジティブにとらえることは難しい。
それでも次に向かって行かなければならないのに、監督にそのような発言をされてはたまったものじゃない。

気持ちは持ち直せるかもしれませんが、監督に対する不信感は出てくるものと思います。監督は評論家じゃないですからね。

考え方はそれぞれですが、「責任は自分にある」と言って本当にそう思っているのならばそういう対応をしてほしい。

そう思います。


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by shinkyu--kaminari | 2018-06-22 20:30 | サッカー | Comments(0)

『食べない人たち 「不食」が人を健康にする』(マキノ出版)もちろん久しぶりに本を読んだわけではないのですが、ついさっき読み終えた本なので感想を書いておきます。「一日一食」を現在していますが、この本に感化されたわけではなく、やってみようと思い、その後この本を知り、ほとんど食べないで過ごしている人は、何を思って、何を感じているのだろう、と思い手に取りました。今日読みはじめてすぐに読了できましたが、不食の感覚に対して僕が抱いているイメージ、食に対しての見解はほぼ一致していました。気になったフレーズ。「ヒマを持て余してしまう」「精神が爽快でないとき、それをごまかすためについ食べてしまう」「心と体が透明であれば、食欲がわいてこないということ。心と体がにごっていると、そのにごりが食欲となって現れてきます。」一日一食にすると使える時間が増えます。不食だともっとですよね。逆にいうと、時間を潰すために食べてる部分があるのです。やることがあると、食べることもせずに物事に没頭しますからね。ストレスがあると食べ物を欲します。だから、ストレスを感じやすい人、いろいろ気にする人は向かないと思いますが、徐々に減らしていくと気持ちもコントロールしやすいとも思います。食べることは習慣です。今スマホを常にいじっている人もそう。何年か前はそんなのなくても過ごせたのです。そんなに食べなくたって暮らしていける。その延長上に不食があったという感じを述べておられます。断食のように我慢するわけではありません。それが心地よいからやる。僕が感覚的に感じていたことと共有できたように思います。当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいしますにほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

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by shinkyu--kaminari | 2018-06-21 20:30 | 読書 | Comments(0)