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環境が育むもの

その昔、日本での医学の主流は東洋医学でした。
その昔というより、明治初期まで。
大正天皇を診ていたのも漢方医です。

軍国主義やよそ者に対する礼讃があり、西洋医学一本にに急転換したわけです。
両方同等にあってもいいのに。

だから、現代生きている大概の人は、その環境下で育っているわけです。
病気をしたら医者に行く。

でもそうじゃない家庭もあって、うちもそうでしたが、まず病気をしない。
風邪もひかないんだけど、ひいてもたいして調子悪くないし、自然治癒に任せる。

そうすると、人の身体は治るようにできていると思うわけです。

でも自然治癒で治らないものも出てきます。
そのとき病院に行ったけど、病院でも何もわからない。
そこで病院に行っても意味がないという考えに僕はいたりました。

そして最終的には東洋医学の道に。

逆に子どもの頃から病院に行くのが当たり前になっていると、何か不具合が生じると、まず病院に行くという選択肢を持ちます。
そして薬を飲む。

その環境下で過ごした人は大人になっても、身体がおかしくなったら病院に行く。ということをします。程度の差はありますが、些細なことでも行く人は多いです。

こういう方が口を揃えて言うのが
「何かあったら大変だから。」

僕はその判断をつけるために自然治癒を感じることが大切だと思います。

これはやばい。
これは大丈夫。

当院に来られている方でもいます。
もともとが病院に通われていた方ですからね。

「右耳のあたりが押すと痛いから、耳鼻科に行った方がいいでしょうか?」

「行く必要ありません。」
今からだに現れている症状と同じ流れで起こっているものだから、心配いらない旨を伝えました。

心労が増え、ある理由で電話が頻繁になり、耳における問題が生じやすくなっていたわけです。

耳鼻科ではそういうことはあまり聞かないですからね。


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by shinkyu--kaminari | 2018-10-05 21:00 | 徒然に | Comments(0)

浄土真宗

特別な信仰はしていないのですが、うちは浄土真宗です。

ありがたいことにはじめて身内の葬儀を経験したのが4年前。
浄土真宗が親鸞聖人がおこしたものであり、弟子の唯円が記した歎異抄も読んではいましたが、浄土真宗としてのしきたりを意識することがありませんでした。

そのとき知ったのは、お焼香が三回やるのではなく、一回で額に押しいただかないこと。
その行為には「心をこめる」「功徳を与える」という意味があるようですが、私たちには清らかな心もなく、偽ることもするので、本当に心をこめることや、功徳を与えることは難しいと考えるからだということです。
穢れているとも考えないので、塩で浄めるということもしません。

今度祖母の葬儀を迎えるにあたって再度調べてみたら、さらに知らないことが多いことに気づきました。

自分の宗派ぐらいはしっかりと勉強しないとダメですね。


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by shinkyu--kaminari | 2018-10-04 20:30 | 徒然に | Comments(0)

呼吸の追求

「生きる」ということは「息る」ということ。

息することなしに生きることは人にはできません。

食べないで、飲まないで、生きることが出来る人はいますが、呼吸なしで生きている人はいません。

一番大事なのは呼吸。

呼吸を極めれば、それだけで身体をよくすることができると本当に思います。

治療したりすることなしに。

極める。

その状態であれば、精神的にも動じない状態でしょうね。

具体的にこんな状態というものがあるわけではありませんが、よりよい呼吸ができるよう追求していこうと思っています。

そういうことができていれば、癌はもちろん病気にならないでしょう。

鍼をすると明らかに呼吸が変わります。

それを自覚する人もいれば、しない人もいます。

変化に気づく。
とても大事なことです。

気づかないから、様々な検査が必要になってくるわけです。

自分で気づく。

「気」の変化を感じるわけです。

呼吸は気を動かすのに、誰でも行いやすく、それでいて深淵だと思います。

常に追求しています。


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by shinkyu--kaminari | 2018-10-03 20:30 | 徒然に | Comments(0)

93歳の祖母の旅立ち

昨日10月1日、先日見舞った祖母が旅立ちました。

若い頃卓球の国体選手だった祖母。
スポーツセンターで一緒に卓球をしたのは、もう30年以上前になります。
その頃も「おばあちゃん」という認識でしたが、今考えるとまだ60歳。
おばあちゃんなんていう年齢じゃなかったですね。
敵わなくて当然。

出身が浦和だったので、女学校の頃から浦和はサッカーが盛んだったことを話していました。

僕が中学でバスケをやり、NBAが好きで自宅ではBS放送が映らなかったので、よく祖父母の家に放送を観に行きました。マイケル・ジョーダン全盛期です。

野球も相撲も観ていたし、思えばスポーツ好きな祖母でした。

もっと元気なら曽孫のサッカーの試合も行ったかもしれない。

次男が吹奏楽をはじめたのは、祖母が介護施設に入って数年たってから。
家からはすぐ近くにある小学校。
演奏を生で見ることができたら感動したはず。

思うとしてあげられなかったことが頭に浮かびます。

先日行って会ったのは1年以上ぶり。
入院したというのがその少し前で、たまたま道で伯父に会い、そのことを聞き、数日後に見舞いに行きました。

やっぱり会わせてくれたんだろうなぁと思います。

息苦しそうで辛そうだったから、こっそりと刺さない鍼をしました。
僕の中では生きてもらうためというより、楽になってもらうため。

今までありがとうという思いで鍼をしました。
ちょうど亡くなる1週間前です。

一目会えて、鍼もすることができて、よかったと思います。
最期のお別れはこれから。

終わったらおじいちゃんと向こうで仲良く過ごすことでしょう。


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by shinkyu--kaminari | 2018-10-02 20:30 | 徒然に | Comments(0)

懐かしい顔

一昨日の土曜日は久しぶりに大学時代のアメリカンフットボール部のメンバーで集まりました。

僕が1年生のときの4年生から僕が4年生のときの1年生まで。

僕より下の代は2人しか来ませんでしたけどね、、、

昔は畏れ多い先輩でも、今は普通に話せたりして、怒られたり、ダメ出しされたりしたことも笑い話になる。

僕はダメ出しされたりはほとんどないのですが、汚点なのが

「体操もういっちょう」

体育会系でよくあるのですが、しっかりできていないともう一度やらされるわけです。
チームによって「アゲイン」って叫ばれるところもありますが、うちのチームは

「もういっちょう」

僕がやったのは、ウォーミングアップでの体操を手を抜いていたからということで「体操もういっちょう」(苦笑)

抜いてないですよ(笑)

まぁそんなこともいいネタです。

集まったのは14人ですが、全員で二次会へ。

うちの部は卒業した翌々年に廃部になっているので、OB戦とかで定期的に集まる機会はありません。

前に集まったのが6年前。

もう少しこれから頻度が増えるかもしれません。

昔の友ももちろんいいけど、昔の先輩も後輩もいい。

そう思えた楽しい会でした。


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by shinkyu--kaminari | 2018-10-01 20:30 | 徒然に | Comments(0)