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うまく付き合う

他人に対してストレスを感じている人というのは多いですね。

他人というと、夫婦も他人です。

「これこれこんなことをしているんです。どう思いますか?」

と相手の否の事例を僕に伝えてくる方もいらっしゃいます。

確かにそれを聞くと、ストレスに感じるだろうなぁ、とは思うのですが、自分が相手に対してストレスを感じさせていることもあったりしないのでしょうか?

全くゼロということはないし、同等とは言わなくても、あったりします。

自分がその舞台の主人公になっていないと、案外無関心だったりします。

相手は別のことで憤っていて、その結果、ストレスに感じる「なんでこんなことするの?」ということが起こったりします。

相手がある程度寛容だと、常に怒っているのが自分になり、よりストレスを募らせることにもなるでしょうね。

自分は自分で変えることはできても、他人は変えられないですからね。

悪いようにとらえるより、いいように捉えた方がうまくいきます。

「なんでこんなことするの?」

と一瞬思っても

「こうやればそうならずに済んだのかも」

とすぐに思えたら、憤りは少なくてすみます。

憤らない方が楽ですからね。

気持ちもめぐらした方がいいです。

うまく付き合っていきましょう。


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by shinkyu--kaminari | 2019-05-31 20:30 | 徒然に | Comments(0)

本も一度読んで二度と読まない本、何度も繰り返し読む本、何年か経って読むということを繰り返す本というのがあると思います。

今回ある程度繰り返して読まなきゃならない本を、誤って何年か経ってから読む本にしちゃっていました。

書かれてあることを掘り下げて読むことをしなくては本当の理解はできない本。

掘り下げると楽しいことが盛りだくさんでした。


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by shinkyu--kaminari | 2019-05-30 23:30 | 鍼の修行 | Comments(0)

母指と示指

自分が体表観察をする上で、特に気をつけるというか、注意を払う必要があるのが、母指と示指だと思っています。

手のひら全体を使って広く診るから、全て大事ではあるんですけどね。

でも、母指と示指というのは、人間がより人間であることを意味しているところだと思っています。

対立運動、人の手の形が今の状態である理由の握って砕く動作の中心となるところ。

赤ちゃんのときは握る動きは手全体でしているように思います。
握るためには小指は大事なのですが、母指の果たす役割が強くなってきます。
必要以上に。

この「必要以上に」というのが体表観察をする上では余計です。
極力自然な状態で、手をフラットにするには、母指と示指も自然である必要があり、それはあまり「人間」を主張していない方がいいと思っています。

鍼を刺入するのも、我々は管鍼法という「トントントン」と叩いて入れることはせず、母指と示指で把持して直接刺入します。

このとき、母指と示指の経気の流れがうまくいっていないと、しっかりと気の去来を感じ取れません。

自分の合谷をいい状態にすることが大事ですね。


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by shinkyu--kaminari | 2019-05-29 23:30 | 鍼の修行 | Comments(0)

手話によって気づくこと

手話講習会に通いはじめて今日が4回目でした。

はじめがガイダンスと講演を聴講しただけなので、実際に手話を使ったのは3回。

昨日は五十音を指文字で表すことをしました。

片手で表すのですが、様々なかたちになるわけです。

日常生活ではしない指の動きをします。

僕などは手指を普段繊細に使う仕事ですから、器用に動く方ですが、動きに抵抗感を感じるものもありました。

他の人はもっとです。攣りそうになっている方もいましたからね。

でもこういう動きを通して、自分の手指の感覚が行き届いていないことに気づきます。

これはやっているうちに体表観察能力も向上するかもしれません。

いや、確実にしますね。

いろいろな発見をしながら手話講習会楽しんでます。


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by shinkyu--kaminari | 2019-05-28 22:30 | 徒然に | Comments(0)

その後、、、

 「これで大丈夫!」

とそのときの治療で思っていても、それ以降来院されないと、果たして大丈夫だったのか、確信が持てないときがあります。

まぁ治ったからもういいと思って来ないことは往々にしてあるんですけどね。

しっかり連絡だけでももらえるようにしっかりお願いすればいいんでしょうね。

以前予約で来院する日に手指に火傷をし、触れるのも痛いと言っていた方がいました。

本人としては、そういうことがあったから僕に報告したのですが、そういうのも治療できますよ、と言ったら驚いていたんですよね。
看護師ですからね。

普通に考えたら鍼で火傷がよくなるとは思わないんでしょうね。

治療後、なんか触るのが楽になった、と言っていて、それからひと月半連絡はありませんでした。

そして来院してきたとき、
「次の日ふつうに仕事できました!」
とえらく感動していました。

今までも不定愁訴をよくはしているのですが、一番の驚きだったようです。

それにしてもその後が聞けてよかったです。

自己満足ではどうしようもないですからね。

火傷に鍼。
本当効果あるんですよ。

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by shinkyu--kaminari | 2019-05-27 23:00 | 鍼の修行 | Comments(0)

今日は高田馬場にて鍼の勉強会でした。

午前中は実技で、午後は坂井先生による「健忘」の症例発表。

実技は先月に続き、望診と脈診と取穴。

視覚を使う望診ですが、視るわけじゃないんですよね。望み診ることをする必要があります。
そのことを意識して見ようと意識しない。

脈診を教えていて思ったのは、診るための指のセッティングを疎かにしている人、指力で押圧をかける人が多いこと。

大事なのは気の交流です。
反発感を生むような不自然なかたちはよくありません。

僕ももちろん突き詰めるところはまだまだありますがね。

午後の「健忘」の症例は40代男性の短期的な記憶を忘れてしまうという症状に対する治療。

小学生の頃からもの忘れが多いという当該患者。働くようになってからは、そのことで仕事をやめることになったりと苦労もあり、プレッシャーも強く感じています。

様々な感情というものが、こういった症状を発生させることにも繋がります。両親との関わりというのはやはり大きいです。

経過の長い一朝一夕にいかないものを、根気よく治療して、その症状を自覚しない状態に鍼によって改善されていました。

終わった後は今回はフットサルがあるので、飲み会には参加せず、とある体育館に向かいました。

そこで終わった後はお疲れさまの一杯。

まぁ一杯では済みませんが。

いい日曜でした。


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by shinkyu--kaminari | 2019-05-26 23:50 | 鍼の修行 | Comments(0)

梛(なぎ)

最近新しい仲間が加わりました。
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梛です。

字をパッと見て、椰子(やし)?
と尋ねる方もいましたが、字は似ていますが梛(なぎ)です。

患者である小5の子どもが見て、「うわっ、難しい。」とたじろいだので、難しくないから今覚えちゃえといって留まらせたら、「那覇の那だ」と認識していました。

スルーせずに、ちょっとの時間をかけることで、解決できることはありますからね。

先送りせずに、今できることはしておくという習慣を子どもには持たせたいと思います。

神木としている神社もある梛。

葉脈が縦方向のみにあるため、縦方向に引っ張っても容易に切れないことから、縁結びのお守りともされています。

これから「伝統鍼灸かみなり」でも様々な縁をもたらしてくれることでしょう。


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by shinkyu--kaminari | 2019-05-25 19:30 | 徒然に | Comments(0)

「ま、いいか」のススメ

気にする人はどんな些細なことも気にします。

気にしないで生きるということをススメはしませんが、気にしても「ま、いいか」という転換をはかれることが大事だと思います。

先日大雨が降りました。

前日から「どうしよう、、、」と気に病む人、いますよね。

なるようにしかならないけど。

気にするまま過ごし、予定していたことの時間が近づき、やはり難しいと、それをやめる決心をする。

その途端雨が止むと、今度は予定をとりやめなきゃよかったと悔やむ。

そのように考えることに共感できますか?

これは当院に予約をしていて、それを電話して変更した患者さんの話です。

「すいません、やっぱり行きます。」

これもひとつの手ですよね。

でも「いや、ここでまた電話したら悪いなぁ、、、」と考えて、連絡せず悔やみ続けるのは、精神衛生上とっても好ましくないですね。

「ま、いいか」

こう考えてできることをやる。

それでいいわけです。

人生はことの大小はありますが、選択の連続です。

いい選択もできれば、悪い選択をすることもあるでしょう。

でも、そのとき悪いと思ったことも、後になってみると、結果的によかったなんてことはよくあります。

またその悪いと思っていた選択をしたことで、次にいい選択をすることができたということもあるでしょう。

何が成功で何が失敗かなんてそのときにはわからなかったりします。

そう思うには「ま、いいか」という思考はとても大事ですね。

とらわれない。



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by shinkyu--kaminari | 2019-05-23 20:30 | 徒然に | Comments(0)

「手」の追求

我々の診断は多くは「手」によってなされます。

視覚的に行う診断もありますが、視覚障害者も生業としておられるように「手」がメインです。

ですから体表からのありとあらゆる情報をキャッチできるためにも、「手」を「良い手」にすることは常に考えています。

何をもって「良い手」とするか。

ひとつには柔らかいこと。
それでいてしっかりしていること。

正確に情報をキャッチするためには、硬いと絶対に無理です。

相手のからだを診るということは、相手の気と同調することでもあります。

自分の「手」が硬いとそれを相手の硬さと捉えてしまうことにもなるのです。

経験を積むということはもちろん大事なのですが、ただがむしゃらにやったからといって上達するわけではありません。

自分の「手」に問題を感じているならば、それを改善した方が上達に繋がることになるのです。

左右の「手」で同じ感覚か。

違うならば、何が問題なのか、どうすれば改善できるか、どうすれば補えるか、工夫が必要です。

僕もまだ問題を発見します。

終わりはないでしょう。

わかったときがまた楽しい!

診れる幅が広がります。

休みの日に家にいて暇ですることないなんて絶対ないですよ。
スマホを持ってなくてもです。

自分の手でも楽しめます。

追求は止まりません。


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by shinkyu--kaminari | 2019-05-22 20:30 | 鍼の修行 | Comments(0)

咳が続くから病院にて診てもらったら、言われたようです。

「咳は出ないより出た方がいいから。」

本当でしょうか?

まぁ本当にそう言ったか、どういう状況で言ったかにもよりますが、本当にこの言い回しだとしたら単なる方便かなと思います。

痰があって、咳をすることで痰を出す。
そういう生理現象としての咳は必要です。

でもひと月続いていたらどうですかね?

必要な咳でしょうか?

仮に痰を出すためにしていたとしたら、その痰を発生させているところにアプローチをしなければ意味がありません。

腎気をフォローして肝気を伸びやかにする治療をしました。
肺の働きが楽になるでしょう。


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by shinkyu--kaminari | 2019-05-21 20:30 | 東洋医学 | Comments(0)