人気ブログランキング | 話題のタグを見る

保育園に通うようになってから、熱をよく出す、鼻水が治らない、なんていう話よく聞きます。

流行っていてもらってくる。

それを親がもらう。

まぁ確かにそういう「もらう」という部分はあるんだけど、もらわない子もいるんですよ。

もらわない親もいるんですよ。

なぜ、もらうのか、というところが重要なわけです。

子どもは臓腑が脆弱なんで風邪を引きやすく、陽気が旺盛なので、熱を出しやすい。

それは傾向としてあるのですが、普段の状態、園で過ごしている状態、子どもの落ち着ける時間、こういったことによってだいぶ状況は変わってきます。

普段の状態とは、例えば家ではスマホをよく見ているとか、甘いパンなどをよく食べているとかで、陽気が過多になっていたり、余分な湿邪をたくわえていること。

また園でいろいろな境遇の子どもとかなりの時間過ごすことになるので、そこにおける刺激過多となっていたり、自然と気を張っている状態になっていたりすること。

帰ったら遅い時間なので、親とゆっくり触れ合って過ごすことなく眠ることになること。

こういった緊張感があまり緩みにくい感じで過ごすことによって熱に偏りやすく、発熱をしやすい状態になっていたりもするわけです。

日々の中でいかに子どもに安息の状況を作れるか。

子どもの自前のバリアーがしっかり働ける状態にするためには、心身の健康が重要なわけです。

保育園で預けるのならば、普段どのように子どもに接するか。

それぞれの家庭状況によってまちまちですが、限られた幼少期の時期にどう過ごすか、というのはしっかり鑑みる必要があります。


当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいしますにほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

ありがとうございます!
保育園でもらってくる??_f0356588_16131425.png

# by shinkyu--kaminari | 2026-05-27 20:30 | いわゆる… | Comments(0)

子どものため?

子どもに起こっている問題に対応しようとするとき、必ず親の関わり方は考える必要があります。

普段どのように関わっているか、どう声かけをするか、そのようなトーンで接するか、とかもそうですが、「子どものため」ということをどのように考えているか、なんていうことも非常に大事ですね。

いろいろな経験をさせるために、ということで習い事をいっぱいさせる親もいますし、早くから勉強をスタートさせた方が困らない、と思って、入学前から勉強するようなところに通わせる親もいます。

何が正解か、なんてないとは思いますが、その子に合っているか、負担になっていないか、というところは重視した方が良いと思います。

負荷をかけるのは必要でしょうが、時期とタイミング、かけ方、というものがあるし、重荷になっては良くない。

また飲食においても、欲しがっているのを与えて、子どもが喜んでいることが「子どものため」なのか。

大事なのは?

お菓子を与えないと癇癪を起こすのならば、それはお菓子に心を奪われている状態ですからね。

与えないことをかわいそうと思うのか、与えることで心身に起こることをかわいそうと思うのか。

本当の「子どものため」を思ってブレなければ、与えないで過ごせる状態にはなれますからね。

落ち着かせるために与えて、また癇癪を起こしたら与える。

負のスパイラルから抜け出すには、「子どものために」与えない、という選択は必要です。

もちろん親も自分に与えないことが必須ですが。

「子どものために」



当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいしますにほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

ありがとうございます!
子どものため?_f0356588_16131425.png

# by shinkyu--kaminari | 2026-05-26 20:30 | 東洋医学 | Comments(0)

この日曜も鍼の勉強会

先週に続いてこの日曜も鍼の勉強会でした。

今回は東京は飯田橋。

午前は実技、午後は症例検討会というスケジュール。

最近は学生ではなく、満遍なくいろいろなレベルの人を指導していますが、打鍼を普段使っていない人が多いですね。

自分のお腹にやるだけでも上達はまるで違いますからね。

月に一度勉強会のときにやりだけではいつまで経ってもできるようになんてなりません。

危機感を感じてやってほしいと思いました。

午後の症例検討会は「前立腺肥大症による排尿障害一症例」

ある年齢の男性になるとわりと多いこの症状。

頻尿、残尿感、夜間尿。

これらを短期間で緩解せしめているものでした。

こういった症例をまとめるというのはとても骨の折れる作業で、また患者さんの協力なしでは成し得ないですからね。

自分が相対していない人でも多くの学びを得ることができるので、とても感謝です。

終わった後は飲み会にではなく、国立競技場へJリーグ観戦。

飯田橋から近いですからね。

普段よく観るわけではないので、知らない選手も多かったですが、プレイを観て気になる選手はやはり名前の聞いたことのある選手だったり、19歳の名和田我空選手のこれからの動向に注目したいと思いました。

そのあと場所を移動して飲みに。

行ったのは魚がおいしくて、ものがしっかりしているけど、お手頃価格なお店。

僕にとっては飲むのはオマケだから、食べるものにはこだわりたい。

満足でした。


当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいしますにほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

ありがとうございます!
この日曜も鍼の勉強会_f0356588_16131425.png

# by shinkyu--kaminari | 2026-05-25 20:30 | 鍼の修行 | Comments(0)

自宅施灸

セルフケアができるようになりたい。

もちろんそのように考える方はいらっしゃいます。

そしてそのバリエーションは様々で、ストレッチしたりもそうですし、姿勢を気をつけるのもそうですし、食事において内容や量、タイミングを考えるのも一つですよね。

さらにそういったことではアプローチしづらいものに対して、お灸を自分でやる、ということもあり、提案することもあります。

ニオイや手間から敬遠される方もいらっしゃるので、この人ならやるだろうなぁ、という人にススメます。

手法は様々で、台座などにのっているものを皮膚に貼り付けてライターなどで火をつけるものや、棒状になっているものに火をつけてツボに近づけるもの、またもぐさをひねって直接皮膚にのせて線香でつけるものに大きく分かれます。

僕は棒灸という棒状になっているものをススメることが多いです。

炭化していてニオイが少なく、スモークレスなものがあるので、比較的障壁が少ないことと難易度が低いことからススメます。

最も難易度が高いのは、やはり自分でもぐさをひねって据えるやり方。

突き詰めればキリがないのですが、ひねる強さや大きさ形、火をつけてそれがツボに対してどの深さまで浸透していくように手を添えるか、それを何回やるかをそのときの反応をみながらというのが本来の手法です。

これをススメるということはしないです。

もちろんそこまで意識しなくても効くのですが、我流でやると酷い火傷をするし、刺激過多でセルフケアが逆効果になることもあります。

しっかり意識すればそこまで難しいことではないのですが、やはりハードルは少し高いです。

でも自分のからだに対してより意識を向けるようにもなるので、やりたいという人はしっかり指導しますよ。

死ぬまで付き合うからだ。

自分で自分をケアしていくことはとても大事です。



当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいしますにほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

ありがとうございます!
自宅施灸_f0356588_16131425.png

# by shinkyu--kaminari | 2026-05-23 20:30 | 東洋医学 | Comments(0)

吉田麻也の招集

サッカーW杯の日本代表のメンバー発表が終わり、怪我で選ばれなかった選手がいたり、実力的には入っていておかしくない選手が落選したり、という状況でしたが、まぁ予想の範疇という感じでした。

そこからしばらく経ち、本番前の最後のテストマッチであるこのタイミングで、そこには参加できない鎌田大地選手に代わる追加招集選手として、呼ばれたのが吉田麻也選手。

この発表を知ったとき、やはり森保監督は抜け目ないなぁ、と思いました。

様々な経験をしていて、もちろんW杯にも3回出場、さらに今回会場であるアメリカにおいて、3年以上のキャリアを重ねています。

ヨーロッパで長いキャリアを重ねていながらアメリカのピッチや時差やそれぞれの気候条件なども熟知している。

こんな貴重な選手他にはいません。

なんかしらの手段で関わらせると思っていましたが、こういうかたちとは流石だなぁと感心します。

ネットニュースのコメントなどを見ると否定的な意見も多く、やれ守田を呼べ、とか若い選手に経験をとか、何の意味があるの?とか、情報なら選手にしなくても伝えられるとか様々。

この選手として呼んだところに本当にリスペクトを感じていて、選手と一緒に戦う状況を共有しながら、自分の経験を伝えるという役割は、とても心意気を感じるんですよね。

惜しみなく伝える、という気持ちになると思うし、まわりの選手も関わりやすい状況になると思います。

勝利のため、優勝のために最善を尽くす姿勢の現れだと僕には感じられます。

上手い選手、強い選手を集めればいいわけではなく、W杯という長い期間チームとして活動していく中で、強いチームをより作り上げていくということを考えたとき、守田選手にはそこに入れない何かがあったのでしょう。

それは報道されていることだけではわからないですからね。

僕らがわかっていることなんて氷山の一角ですし、長友選手の選出も含め、様々な要素を考慮してのメンバーだと思います。

その人がいることで及ぼす影響、というのは本当に共有していないとわからないことばかりですからね。

自分の身の回りにもいると思います。

なくてはならない存在。

自分の枠だけでは理解なんてできないですからね。

なんでこうしない!ではなく、なんでこうしたんだろう、ということをいろいろ想像して理解していくことが大事なんじゃないかなと思います。

吉田麻也選手の存在に期待します!


当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいしますにほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

ありがとうございます!
吉田麻也の招集_f0356588_16131425.png

# by shinkyu--kaminari | 2026-05-22 20:30 | 徒然に | Comments(0)