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風は百病の長

「意外にあったかいな」

今朝坐禅のために走りに出たときも、そこから帰るときも、わりとあたたかく、汗もかいていたんですよね。

家に着いたのは6時半過ぎ。

そこから洗濯して、干そうとバルコニーに出る前に見たNHKの天気予報のお姉さんが

「風が強くて寒いです。」

と言っていたのを、大袈裟だなぁと思っていたら、本当に急変していました。

東洋医学の世界では「風は百病の長」という文言があります。

寒邪、湿邪、燥邪、暑邪などを先導します。

あったかく感じ、汗をかいて毛孔が開いている状態のところに侵入していくわけです。

そういうときに病に罹りやすい。

起きたときから今日は風が強くて寒い、と思ってる人は警戒するでしょうが、あったかく感じた人こそ警戒が必要でしょうね。

大事なのは気温よりも肌感ですからね。

北風でもそのときの状況で、より寒さを感じる冷たい風というのがありますからね。

この時期特に飲食の不摂生が起こりやすいイベントがいろいろありますから、注意して過ごしてほしいと思います。

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# by shinkyu--kaminari | 2025-12-26 22:00 | 東洋医学 | Comments(0)

チャッピー

最近有効に使おうと思って使う回数が増えています。

チャッピー。

これ流行語大賞にノミネートされていたんですね、知らなかったです。。。

チャッピーということばをサウナで点いていたテレビの中で最近知って、生成AIのことだとは理解していたのですが、ChatGPTとは別の生成AIがあるのだと思っていました。。。

有効に使えば、結構僕が苦手な作業を瞬時にこなしてくれるんですよ。

病因病理チャート図を作ったりとか。

論理を駆使するところではなくて、図を作る、という作業です。

ある事象があって、それによって身体がこういう不調を起こしたというストーリーを図式化したもの。

矢印を引っ張ったり、ことばを長方形で囲ったり。

かなり時間を要してしまいます。

自分が書いたものをカメラで撮り、それを清書させる。

まだすんなりはいきませんが、結構わかってきました。

仕事的に無縁な生活をしていそうに思うかもしれませんが、それとなく現代社会にも置いていかれない程度に馴染むようにしています。

本当にそれとなく。

無理なく、自分が過ごしやすいように。


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# by shinkyu--kaminari | 2025-12-24 20:30 | 徒然に | Comments(0)

からだに水分を余計にため込んでいる人は多いです。

そういうとき、水をさばく食べ物を摂ることでも改善されますが、逆にそういう食べ物で悪化することもあります。

なぜでしょうか?

例えばきゅうり。

夏野菜の代表的な食べ物です。

そして水をさばく。

でもそれは、夏の時期に身体に熱がこもっている状態で水も一緒に停滞している状態においてさばくわけで、冬の冷えて水が溜まっている状態においては、摂ると悪化します。

熱を冷まして動かしやすくするわけなので、冷えて水が動きづらい状態には逆効果になるわけです。

瓜類が苦手な方は、そういう状態かもしれません。

苦手なものから自分の体質というものがわかることもあります。

また、それはその状態が変われば変わるものです。

なぜそういう効果があるのかわからずに、単純にある一面の効能だけで食べ物を選ぶと良くないことも起こります。

気をつけましょう。




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# by shinkyu--kaminari | 2025-12-20 21:30 | 東洋医学 | Comments(0)

当たり前のようで、、、

できている人にとっては当たり前のことで、その人たちは特に意識していることではないんだけど、できていない人は結構いて、わりと重要なことなので書いておきます。

「息む」ということを最近書きましたが、これにおける腹圧の掛け方で、お腹を膨らますのではなく、凹ますように、下腹部に拳をあてたその拳を掴むようなお腹の使い方をします。

もちろんそれができていない方も多いのですが、そのとき、腹圧をかけているときに、普通に話すことができるかどうか。

これ下腹への圧がうまくいってなかったり、胸にまで力が入っていると、普通に話すことができません。

息をとめるような力の使い方のなってしまいます。

こうなる人は、日頃の動作の中でも同じ状態になる、ということです。

試しに仰向けに寝た状態で、息をストローから吐くように吐いていって、下腹に力が込められていくようにしてみて下さい。

その状態で普通に声を出せるか。

出せないようでしたら、どうやったら出せるか、いろいろ余計なところの力を抜きながら試行錯誤してください。

できるようになったら、からだが今より楽に使えるようになっています。


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# by shinkyu--kaminari | 2025-12-19 20:30 | 身体感覚 | Comments(0)

いつもと同じ?

「何か変わったことありませんでしたか?」

「疲れを感じたときとか悪化しませんか?」

こういうことを聞いても、特にない、と答える方います。

症状の変化はあるけど、どういうときにそうなるのか、全く法則性が見出せないと。

こういう場合、本当にサイコロの目のように気まぐれになるなんてことはなく、ただ自分の変化に疎いだけというのはよくあります。

簡単に言えば、揉まれると固いことに気づくけど、普段感じない、そういうタイプですね。

そういう感覚の人が、自分の状態を正確に把握する、というのはとても難しい。

そうなると、そこで得られた情報は不確かなものになります。

では何を頼りにするかと言ったら、からだに表れる反応です。

そしてそれに対して鍼をした後の変化。

鍼した後に、実は結構頭が重たい感じだったり、疲れていた状態だったことにはじめて気づく人も多いです。

自覚的に感じていることは本当か。

からだはいつも微妙に違うものです。

そういう視点は常に持つ必要があるでしう。


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# by shinkyu--kaminari | 2025-12-18 20:30 | いわゆる… | Comments(0)