沈黙は金

言いたいけど言えない。

そんなことありませんか?

平日の子どものサッカースクールを、予約が入っていなかったので、ちょっと見に行きました。

隣のベンチで子どもを見にきているお母さんたちの会話の中に

「どこかいい接骨院ない?」

ということばが聞こえてきました。

子どもが足やら股関節あたりが痛いということで、

病院に行ったら「大きいから仕方ない。」と言われたようです(苦笑)

もちろん僕が聞かれたら、「僕が診ますよ。」と言うのですが、あえてしゃしゃり出ることはしません。押し売りみたいなので。

営業活動みたいにした方がいいんでしょうけどね。
今後顔を合わせる可能性があるから、僕が言ったことで「行かなければならない。」ということにはしたくないんですよね。

でも、そういうときに『かみなり』をすすめる人が増えるようにしたいですね。
接骨院で治すものでも、病院で治すものでも、あそこに行けば治ると。

地道にやっていきます!


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# by shinkyu--kaminari | 2014-09-18 23:00 | 徒然に | Comments(0)

瓢箪から駒??

意味:思いもかけないことや道理上あり得ないことが起こること

治療後にトイレに行きたくなるということはよくあります。

大でも、小でも。

以前、治療後に大の方がよく出て、同じ日に続けて出るから、不安で病院に行った方がおりました(苦笑)

その人にとってみたら、『瓢箪から駒』
あり得ないことだから、身体がおかしくなったと思ったみたいですね。僕としても説明しておくべきでした。

気の停滞が解消されたり、上に上がっているものが下がるようになったり、熱邪がとれて潤いが出てきたりすると、当然便が出やすくなります。
あり得ないことではなく、想定できることです。

普段と違うことが起こっても、大事なことは、結果どうなるかということですね。

先程の場合も、聞いてみると、とくにしんどくなったりということはなく、逆にスッキリしたということでした。

何も問題ありませんね。突然治療によって急速に便が形成されるわけではないので、あるけど、滞っていたものが降りたわけです。

よい身体になったわけです。

めでたしめでたし。


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# by shinkyu--kaminari | 2014-09-17 20:30 | 東洋医学 | Comments(0)

アンチ筋トレ

連休で2日分空いてしまいましたが、気を取り直してまた書いていこうと思います!

よく患者さんから受ける質問に

「筋トレってした方がいいですか?」

というものがあります。

その人それぞれのバックボーンによって応答は変わりますが、何らかの運動器疾患を抱えた中高年の方に多い質問なので、その方たちには概ね

「しなくてもいいですよ。」

といっています。

なぜか、、、

筋肉がなくて問題が起こっているわけではないからです。

それよりも、今あるものを使えていないことによって問題が起こっているのです。

筋肉があることと、使えていることは別です。
鍛えて量を増やさなくても、10あるものの10を効率よく使えればいいのです。
20持っていても、8しか使えないならば意味がないわけです。

10のうち3とか4しか使えていない。それを8とか9使えるようにするというのは、筋トレではありません。
スポーツ選手にもいます。30あるのに15しか使えないとか。
もったいないですよね。

力が入りっ放しの状態を緩める。
無理していい姿勢を作っていることを、楽にいい姿勢がとれる状態にする。

一本の鍼でそんな状態にもなります。

勘違いしないでいただきたいのは、運動をしなくていいと言っているわけではありませんよ。

やらなくていい、今はまだそのときじゃない、という方もおりますが、運動不足の方は多いですね。

人間は動物ですから、動くべきです!

あっ、ちなみに僕は大学時代アメリカンフットボールをやっていたので、バリバリ筋トレしていました(笑)


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# by shinkyu--kaminari | 2014-09-16 20:30 | 徒然に | Comments(0)

身体で考える

昨日の続きを書いていたのですが、保存をせずに新しいwebページを開いていて戻ったら消えていました(−_−;)

ほぼ終わっていたのですが。

まあ仕方ないですね。考えたって仕方ない。
これからは保存した方がいいということを学ぶことができました。

たいがい僕は考えたってどうしようもないことはスルーします。

他にやるべきことはいっぱいありますからね。

でも、頭でいろいろ考える人は頭痛になりやすい気がします。
「ん?考えるところは脳なんだから当たり前でしょ?」
て思います?
唯脳論といって、脳が全部を統括しているという考えがありますが、東洋医学では感情はそれぞれの臓腑が主ります。

もちろん脳が多くに影響を与えることは何も否定しません。

でも臓腑が関与しないかというと関与します。

慣用句などにもあるように、胸や腹を使って気持ちをあらわしているものは多くあり、身体の感覚としても実感できるのではないでしょうか。
実際心臓移植をした人の人格がまるで変わってしまったという話も聞きます。

身体で考える。

そうするともっとゆとりを持って考えることができるようになります。

話すときも首から上だけで話すのではなく、身体で話す。
身振り手振りでっていうことではないですよ。
そうしてもいいですけど(笑)


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# by shinkyu--kaminari | 2014-09-13 20:30 | 徒然に | Comments(0)

意味:自分に無関係なことに余計な心配をすることの例え(大辞林)

【伝統鍼灸かみなり】には頭痛の方よくお見えになります。
この例えのように無関係なことを心配してる方もおりますが、
大概は自分のことや家族のことで心配をしている人の方が多いですね。当たり前ですが。

他の疾患同様、初診であればそこにいたった経緯を、
今現在の状態、痛みの増悪緩解要因、痛みの性質や、部位などを聞き、脈や舌、お腹、背中、手足のツボの状態を触診するわけですが、やはり痛いところも触ります。

これ、僕はとても重視しております。
触って、翳して、どのような感じがするか。
緊張感、重たい感じ、膜が覆っている感じなどがあり、この感覚は患者さんと共有できることが多いです。

脈に身体の変化というのはあらわれるので、
治療後に脈を診て「脈がよくなっているから、大丈夫だよ。」でもよいのですが、
痛いとき頭は触るとこういう状態になっていて、鍼をするとこう変わる、というのが共通理解できるなら、それもした方がいいと思うのです。

頭に限ったことではなく、患部を触るということは大事です。
そこに原因があるというわけではありませんが、それに繋がることを患部が教えてくれることがよくあります。

もちろん患部というものがない疾患もありますが、部分を通して全体を診る、全体から部分を診る、こういう観点が重要です。

なぜ頭痛になるか、対策など、次回頭痛についてもう少し書いていこうと思います。


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# by shinkyu--kaminari | 2014-09-12 20:30 | 東洋医学 | Comments(0)