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花粉症に鍼〜其の弐〜

続きいきます。

季節、花粉の影響の他に、何の影響を受けるか。

大まかに言うと、精神的ストレスと飲食の問題です。

精神面を含め、身体を伸びやかにする働きが「肝の臓」にはあります。

生理的に伸びやかな状態はよいのですが、鬱滞して燻っているものが火となって上に上がると、目の痒みを引き起こすことになります。

またそれが「肺の臓」を攻めると、「肺の臓」の働きが悪くなり、くしゃみを。

日頃から飲食の不摂生で消化器系に関わる「脾の臓」を弱らせていたり、お酒を含め水分を多く取り過ぎていると、余分な水分が「肝の気」の上逆とともに鼻から溢れ、鼻水を多く出すことになります。

ストレスがないのに、というような方もいらっしゃいますが、思っていなくても、一日中パソコン作業をしていれば、身体にとってはストレスですし、常にいろいろなところに意識を張りめぐらせている人は、「肝の臓」の働きを過剰にしていると言えます。

何がその人にとっての一番の原因か、それを見極めて鍼治療をすることでよくなるものです。

もちろん養生も大事なのは言うまでもありません。


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# by shinkyu--kaminari | 2015-02-13 20:30 | いわゆる… | Comments(0)

花粉症に鍼

立春を過ぎるとちらほら聞こえてきます。

「もう花粉とんでるよね?」

ここからゴールデンウイークくらい、いわば立夏まで続く方多いですね。

また、この時季はでないけれど、ゴールデンウイークあたりから出はじめる方、また夏をすぎて秋に出る方もいます。

一般的には前者をスギ花粉によるもの、後者は松など、また秋の花粉症はアメリカブタクサによるものと考えられるようですが、東洋医学ではそればかりとは考えません。

春は五行でいうと、「木」の気が強く働く季節です。
植物が芽吹き、上へ上へと伸びていくそんな季節。
人体もその影響をもちろん受けるので、それが過剰に作用すると花粉症の様々な症状が出るわけです。

夏は五行でいうと、「火」の気が強く働く季節。
火が炎上するように、身体も上部の熱が盛んになります。
それが過剰に作用すると、初夏に花粉症が出てきます。

季節の影響を受けるのはもちろんなのですが、それが病的に働くには何が影響しているのか。

次回はそれについて書きたいと思います。


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# by shinkyu--kaminari | 2015-02-12 20:30 | いわゆる… | Comments(0)

東京都美術館

本日は祝日のため休診。

となるともちろん子どもたちのサッカー、ということになるのですが、その合間に東京都美術館まで「台東区立小・中学校連合作品展」に行ってまいりました。

小学2年生の下の子の作品が出展されたということで見に行ったのですが、同じサッカーチームの子の作品が結構多く嬉しく思いました。

サッカーが全てじゃないですからね。
適当にプレイしている感じに見える子が、実は字がうまかったり、違う面が見えると、アプローチの仕方も変わるように思います。

しかし、僕も出身が台東区ですから、ここで作品展をやるのが当たり前になっていましたが、墨田区に住んでいる友達によると、墨田区ではある小学校いくつかに作品をわけて展示しているようですね。

自転車でふらっと行ける距離に美術館やら博物館が多数あるというのは、恵まれた環境なんだと改めて思いました。

芸大もありますし、スポーツ文化より、そっちの方が育みやすいところでしょうね。

まぁやりたいことを一生懸命やる!
それが一番ですね。


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# by shinkyu--kaminari | 2015-02-11 22:47 | 徒然に | Comments(0)

常識を疑う

どんな世界にも常識というものがあります。

そしてそれがあることで社会が成り立っている部分は大きいです。

しかし、それがときに邪魔していることがあるのも事実だと思います。

昔の常識が今では非常識に。昔の非常識が今では常識になっていることも珍しくはありません。

医学の世界でもそれはあります。
昔は怪我をして腫れたら、温めるということを行っていました。
現在そのような急性期にはアイシング、冷やすということが当たり前になっており、温めると悪化するとも言われます。

こういうところに対して疑問に思ったりします。
果たして本当に悪化するのか?
みんながみんな悪化するようなら、温めるということ自体、すぐに行われなくなっていたと思うんですよね。
ですから、温めることでも効果があったはずなのです。
べつにそれをすすめているわけじゃないですよ。

当たり前と思われていることを、本当にそうなのかと考える。
そうすることで見えてくるものもあります。

アイシングと同様に捻挫などで固定するということも当たり前になっています。
それが悪いというわけではありません。

固定することでの恩恵とともに失われるものもあります。
可動域の減少。
回復は固定期間の後。

結果がよければ固定しないで治せた方がいいと思いませんか?

常識を知ることは大事ですが、本質に基づいて打破することも必要だと思います。
目的は常識を破ることではなく、より本質に近づくこと。
治療における本質とは「よりよく、より早く治ること」

今回ひとつ打破できそうなことがあります。
続きはそのうち。


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# by shinkyu--kaminari | 2015-02-10 22:00 | 徒然に | Comments(0)

逆流性食道炎

意外と病院で診断されている人が多い病気の一つ

「逆流性食道炎」

もちろん鍼が効果的です。

西洋医学的には、胃酸や十二指腸液が食道に逆流することで、粘膜にびらん、炎症を引き起こす疾患とされていて、胸焼けや胸痛、胃酸の逆流、胸部不快感、嘔吐などの症状があります。

要因としてはストレスや過飲過食、喫煙、飲酒、食道下部括約筋の機能低下、食道裂孔ヘルニア、妊娠、便秘、肥満、運動による腹圧の上昇、消化不良なんていうものが挙げられています。

このようなものを見る度に、原因と結果が混同しているな〜と思います。
悪影響を及ぼしそうなものを列挙しているだけのような感じにも思えますしね。

ざっくり言うと、下に向かうことを順とする胃の働きが上に向かう、つまり逆向きになってしまうわけですよね。
妊娠が要因とされているのも、お腹にいわば異物があることで下に下がりにくい状態になるので、起こるケースが増えるわけです。つわり症状もそうですね。

便秘というのも原因ではなくて結果ですよね。
便秘になるような状態、つまり下に下げにくい状態だから、逆流性食道炎にもなるわけです。

食道裂孔ヘルニアがなぜ起こったのか?
それを明確にしないといけません。

ストレス、過飲過食、喫煙、飲酒、これらは何かの病気の因子として必ず出てきますが、ストレスがもとで他が引き起こされている場合が多いですね。

ストレスがあるから喫煙をしているのに、タバコをやめたことでストレスが増えて病気になることもあります。

ストレスによって過飲過食をして胃そのものにダメージを与えることもありますし、過飲過食には耐えられてるけど、ストレスがダメージとなっていることもあります。

何がその人にとって主要原因なのか。

その人それぞれで診ていく必要があるのです。

そしてそのための治療をするから鍼は効果があるのです。

お悩みの方、受けてみて下さい。


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# by shinkyu--kaminari | 2015-02-09 21:00 | いわゆる… | Comments(0)