死から学ぶ

祖母の葬儀が終わりました。

四年前の祖父のとき以来の身内の葬儀。

死というものはいろいろなことを考え教えてくれますね。

人との関わり方。
日々の過ごし方。
限りある生への向かい方。
死に対する受け入れ。

容態が悪化して亡くなるまでが早く、身内で死に立ち会えたものはいませんでした。

葬儀で皆で囲んでみおくりますが、浄土真宗では亡くなったときに仏様になります。
仏様になる前、囲んで見送りたかったなぁと思いました。

日々自分のこと、一緒に住んでいる家族を考えていると、祖母のことは思ってはいても、先送りになってしまう部分があります。
思っているだけでは相手に伝わりませんからね。

労を惜しまず、会って顔を見る。見せる。

そういうことも大事にしたいなぁと思いました。

言葉は悪いけど、放っておいて、「これからも見守ってください」ってかなり都合のいい考えですからね。

そういうことも含め、仏の教えがあるわけですけどね。


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# by shinkyu--kaminari | 2018-10-07 22:30 | 徒然に | Comments(0)

枠にとらわれない

プロ野球読売巨人軍の監督である高橋由伸監督が今シーズン限りでの辞任を表明しました。

責任をとってということで、就任の経緯にもやもやしたところはありますが、務めていることに対して、全うできなかったことからこうした流れになることは仕方がないことでしょう。

そして後任は経験、実績がある人ということを打ち出していて、すでに固有名詞が出ていますが、もっととらわれない考えを持ってもいいのかなと思います。

米国礼讃をするつもりはないのですが、アメリカではプロで実績がない人も監督をしています。

これは競技を問いません。

アメフトのプロであるNFLの昨年度の最優秀ヘッドコーチ。要は最優秀監督です。
その人は32歳です。

年上を敬う風潮があり日本ではうまくいかないとか言うかもしれませんが、そういう枠にとらわれずやってほしいと思います。

固定観念を捨てる。

他の分野でも同じだと思います。



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# by shinkyu--kaminari | 2018-10-06 19:30 | 徒然に | Comments(0)

環境が育むもの

その昔、日本での医学の主流は東洋医学でした。
その昔というより、明治初期まで。
大正天皇を診ていたのも漢方医です。

軍国主義やよそ者に対する礼讃があり、西洋医学一本にに急転換したわけです。
両方同等にあってもいいのに。

だから、現代生きている大概の人は、その環境下で育っているわけです。
病気をしたら医者に行く。

でもそうじゃない家庭もあって、うちもそうでしたが、まず病気をしない。
風邪もひかないんだけど、ひいてもたいして調子悪くないし、自然治癒に任せる。

そうすると、人の身体は治るようにできていると思うわけです。

でも自然治癒で治らないものも出てきます。
そのとき病院に行ったけど、病院でも何もわからない。
そこで病院に行っても意味がないという考えに僕はいたりました。

そして最終的には東洋医学の道に。

逆に子どもの頃から病院に行くのが当たり前になっていると、何か不具合が生じると、まず病院に行くという選択肢を持ちます。
そして薬を飲む。

その環境下で過ごした人は大人になっても、身体がおかしくなったら病院に行く。ということをします。程度の差はありますが、些細なことでも行く人は多いです。

こういう方が口を揃えて言うのが
「何かあったら大変だから。」

僕はその判断をつけるために自然治癒を感じることが大切だと思います。

これはやばい。
これは大丈夫。

当院に来られている方でもいます。
もともとが病院に通われていた方ですからね。

「右耳のあたりが押すと痛いから、耳鼻科に行った方がいいでしょうか?」

「行く必要ありません。」
今からだに現れている症状と同じ流れで起こっているものだから、心配いらない旨を伝えました。

心労が増え、ある理由で電話が頻繁になり、耳における問題が生じやすくなっていたわけです。

耳鼻科ではそういうことはあまり聞かないですからね。


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# by shinkyu--kaminari | 2018-10-05 21:00 | 徒然に | Comments(0)

浄土真宗

特別な信仰はしていないのですが、うちは浄土真宗です。

ありがたいことにはじめて身内の葬儀を経験したのが4年前。
浄土真宗が親鸞聖人がおこしたものであり、弟子の唯円が記した歎異抄も読んではいましたが、浄土真宗としてのしきたりを意識することがありませんでした。

そのとき知ったのは、お焼香が三回やるのではなく、一回で額に押しいただかないこと。
その行為には「心をこめる」「功徳を与える」という意味があるようですが、私たちには清らかな心もなく、偽ることもするので、本当に心をこめることや、功徳を与えることは難しいと考えるからだということです。
穢れているとも考えないので、塩で浄めるということもしません。

今度祖母の葬儀を迎えるにあたって再度調べてみたら、さらに知らないことが多いことに気づきました。

自分の宗派ぐらいはしっかりと勉強しないとダメですね。


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# by shinkyu--kaminari | 2018-10-04 20:30 | 徒然に | Comments(0)

呼吸の追求

「生きる」ということは「息る」ということ。

息することなしに生きることは人にはできません。

食べないで、飲まないで、生きることが出来る人はいますが、呼吸なしで生きている人はいません。

一番大事なのは呼吸。

呼吸を極めれば、それだけで身体をよくすることができると本当に思います。

治療したりすることなしに。

極める。

その状態であれば、精神的にも動じない状態でしょうね。

具体的にこんな状態というものがあるわけではありませんが、よりよい呼吸ができるよう追求していこうと思っています。

そういうことができていれば、癌はもちろん病気にならないでしょう。

鍼をすると明らかに呼吸が変わります。

それを自覚する人もいれば、しない人もいます。

変化に気づく。
とても大事なことです。

気づかないから、様々な検査が必要になってくるわけです。

自分で気づく。

「気」の変化を感じるわけです。

呼吸は気を動かすのに、誰でも行いやすく、それでいて深淵だと思います。

常に追求しています。


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# by shinkyu--kaminari | 2018-10-03 20:30 | 徒然に | Comments(0)