魚の目の治療

「魚の目」

足の裏にできる角質層の異常で、鶏眼(けいがん)とも言います。

その名の通り、単なる固くなったものではなく、中心部に眼のような芯があります。
これが歩くときなど地面に当たると痛いのです。

結構足の第二趾の裏にできることが多く、胃の問題で出ることが多いのですが、歩き方、使い方でなることも多いように思っています。

まぁその部位における気血のめぐりが悪くなっているわけです。

ですからそれを改善していくことでよくなっていくのですが、足趾が変形などして変え難い場合もあります。

その場合どうするか?

お灸します。

魚の目の局所に。

根気良く何壮も据えます。

局所治療を頑なにやらないと思われているかもしれませんが、やる必要があるときは迷いなくやります。

痛いところと違うところに鍼したり灸したりするのは、その方が身体がよくなり治るからです。

ポリシーのためではありません。

局所をやるときは、その方がいいからです。

魚の目にお灸。

昔からやられていることです。

それしかなかったとも言えるけど、続いているということは効果があったということ。

痛みをかばって歩き方がおかしいと悪循環にもなりますからね。

熱いと怖がっている方、大丈夫です。
ひどい魚の目は熱さ感じませんから。

それにお灸は根性焼きではありません。

通常やるお灸は気持ちいいですよ。



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# by shinkyu--kaminari | 2018-05-09 20:30 | 鍼の修行 | Comments(0)

高血圧の基準値

「血圧が高い」

このことを気にされている方は多いですね。

それを下げるために降圧剤を飲んでおられる方もいます。

病院で基準値を上回ると病気扱いされるからですよね。

確かに血圧が高いことは、血管に抵抗がかかっているということですから、その状態が続くことはリスクを伴うという考えはわかります。

でも、右にならえで、みんながみんな同じである必要もないし、人によってはちょっと高い方がうまく身体を保てていることもあるでしょう。
問題はなぜそういう状態になっているのかで、「高い」ということが必ずしも悪ではなく、根本が解決しなければ血圧だけを下げても解決はしないですよね。

今度2019年春に日本において「高血圧治療ガイドライン」というものが改訂されます。現在日本においては140/90mmHg。
これに先立って、アメリカでは昨年の11月に日本と同じ数値から130/80mmHgに引き下げられました。今年6月欧州でも同様になる可能性が考えられます。

そうなった場合、日本も現状維持に拘らない方針であることを日本高血圧学会のプレスセミナーで先日発表されました。
要は130/80mmHgにするということです。

これには多くの利権が絡みますからね。
もちろん健康面のことを考えてのことですが、一大ビジネスですからね。

患者数は現在の4300万人から6300万人に増加すると考えられています。

現在4300万人いることも驚きですけどね。

こういう人に病院では運動をすすめたり食事指導していたりするわけですけど、やることそのものよりも、それを通して自分の内なる声と向き合って欲しいなぁと思います。

薬を飲まなくても身体は自分でコントロールできるんですよ。

そういう身体に変えればいいんです。

それができるように導くのが僕の仕事だと思っています。


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# by shinkyu--kaminari | 2018-05-08 20:30 | いわゆる… | Comments(0)

初夏に白州 2018

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火って眺めているだけでなんか安らぐ気がします。

5日の夕方に浅草を出て、義父の山小屋のある白州に行ってきました。

6日の夜には出発するから、慌ただしい感じになるように思うかもしれませんが、しっかりと楽しんできました。

なんと着いたときに電気、ガスがつかないという状態。お義父さん、最近あまりそっちに行っておらず、うっかりしていたようです(^^;;

もともと屋外で煮炊きするためにきているし、寝て一日楽しんだら帰るわけなので、電気のない生活は寧ろさらに楽しめる状況となりました。

子どもたちはスコップとトイレットペーパーを持ってはじめて「野〇〇」を経験(笑)

今では和式で用を足すこともないですからね。

いい経験になったでしょう!

夜には温泉に入りに行きましたが、いつも混んでいるのにガラガラ。
そういえばいつも前後の予定の合間に来ていたから、最終日にいることはなかったかも。

ゴールデンウィーク最終日。
みんな早く帰るんですね。
最後まで楽しまなきゃもったいない!

家に着いたのは次の日になる直前でしたが、満喫することができました。


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# by shinkyu--kaminari | 2018-05-07 20:30 | 徒然に | Comments(0)

百聞は一見にしかず

さて連休2日目の今日、久々に長男のサッカーの試合を観てきました。

今回はじめて試合の動画を撮りました。

小学生からサッカーをやっていて、試合を撮るのは初です。

小学生のときは、チームでもコーチとして携わっていたので、自分の子を撮るなんていうことはできないですよね。

まぁ今回も息子に焦点をあてているわけではないのですが、彼は自分のプレーを映像で観たことが今までなかったのです。

今日はどうだったとか、あのプレーはああだったとか言うより、映像を観た方が早いですからね。

何が課題かを自分で認識する方がいいですし。

早速観て、自分なりに反省点が上がってきたようです。

映像で観るって大事ですよね。

ホント「百聞は一見にしかず」

やってることのイメージと映像で観ていることが一致するのは結構難易度高いと思います。

少しでもイメージに近づけることができればいいかなと。

成長したところも見れました。
いい天気だったし、いい休日(^ ^)


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# by shinkyu--kaminari | 2018-05-04 21:00 | サッカー | Comments(0)

「血虚」

「血虚」

「血(けつ)」が不足している状態。

ある人に「血虚」と思わしき状態がみてとれたとき、それがどこで起こっているか、ということが大事です。

「血」は五臓六腑様々なところをめぐっています。でも血虚に関わる臓腑は「心」「肝」が中心と理論で言われています。

肺にも脾にも腎にも血はあるのに。

なぜでしょうか?

理論の上で細かく考えることは大事です。

供給源はどこにあり、相対的にどこに多くあるのか。

まずはじめに問題が生じるところはそういうところですね。

本を通しての理論ははあくまでも道しるべです。

実際どうなのか?
拘泥することなく目の前のからだと向き合って行くことが大事だと思います。


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# by shinkyu--kaminari | 2018-05-03 22:30 | 東洋医学 | Comments(0)