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ベストなものは??

用途に合わせてそれ専用のものが売られていることってよくありますよね?

トイレ用洗剤、お風呂用洗剤といった特化したものもあれば、枕といったら、寝るときに頭に使うものだけど、足枕なんて施術において、うつ伏せで足首の硬い人が苦じゃないように使うものもあります。

これはこれで助かったりもするし、意味あるものなのですが、それじゃなくてもいいし、それじゃない方が良いという場合も人によってあるわけです。

個人差がありますからね。

例えばストレッチポールなんていう、身体を柔らかくしたりするエクササイズに使うポールがありますが、硬い人や小さい人にはキツすぎることはよくあって、それよりもラップの硬い芯をタオルで巻くくらいの方が良い人はいるわけです。

安価だし、その人に合っていればその方がいいですよね。

先日患者さんにウオノメパッドを使った方がいい、という話をしてドラッグストアで購入してもらいました。

使ってみた様子を聞くと、「痛いし、変わらない」とのこと。

おかしいなと思い、足を見せてもらうと、付いていない。。。

外れたこともわからないくらい足裏の感覚に疎くなっているのですが、これだと本当に効果がないのかよくわからないので、もってきてもらうことに。

次回足を見るとやっぱり外れていて、使っているパッドの予備を見せてもらうと、思っていたものと違いました。

ドーナツ型の中が空いているものがベストだと思い、それを購入するようにお願いしましたが、ドラッグストアですすめてくれたもの違ったようで。。。

中空になっていませんでした。

しかも大きさが小さい。。。

これは確かに痛い。

というわけで、僕が直接お店に行き、買うことにしました。

見ると最適なものがドラッグストアになく、100円ショップの方が値段的にもモノ的にもベスト。

ありますよね。こういうこと。

本質がわかっていないと選ぶことは難しいですもんね。

悪いことをしたなぁ、と思いました。

あっ、ウオノメも鍼灸の対応ではありますよ。

お灸で直接焼き切るなんていう方法もありますが。

でもそのとき痛くて困っている場合にはやはり凌げる対処法というのは大事です。

ベストなもので。


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# by shinkyu--kaminari | 2026-04-09 22:30 | 徒然に | Comments(0)

やさしさとは?

「やさしさ」って曖昧ですよね。

ある人のことを「やさしい」と言っている人もいれば、「冷たい」と言っている人もいる。

どっちかが間違っているのかというわけじゃないと思います。

人によって捉え方は違います。

困っている人を見て、すぐに手を差し出して助けてあげるのがやさしさだと取る人もいれば、自分で何とかするのを見守るのがやさしさだと取る人もいます。

求めているけど言えない人もいて、それをサポートするのが良いのか、勇気を出して言うのを待つのが良いのか、どちらが正しいのかなんてわかりません。

そのときの結果だけで物事の判断はできないし、結果的にそこで苦労したことが後に良い結果となる場合もあります。逆もあるでしょう。

どういうスタンスでいるのか。

もちろん状況や人によって変わりますけどね。

親に対して、子に対して、友達に対して、配偶者に対して、他人に対して。

自分の考えとは違う「やさしさ」がるので、それを許容できる「やさしさ」もあるといいかなと思います。


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# by shinkyu--kaminari | 2026-04-08 20:30 | 徒然に | Comments(0)

昨日久々に映画を観てきました。

観たのは表題にもある、『ホールディング・リアット』

何のかというと、ハマスに人質として拐われた娘夫婦を救い出す家族を描いたもの。
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撮ったのは映画監督である親戚で、イスラエル・パレスチナ問題に様々な視座をもたらしてくれます。

拐われたのはイスラエル側になるわけで、拐われ、その中には殺害された人も多く、その行為は許される行為ではないですが、そこに至る背景、潜む問題というのは深い歴史的な問題があること。

また、拐われた娘はアメリカ国籍も有しているため、人質の解放にアメリカ政府にも働きかけるわけですが、人質解放よりも、ハマスの行為を許しまじきとして、戦争継続、武力による制圧という理由に利用される現実もあること。

さらにそういう問題に対し、家族間でも価値観の相違があり、どれが正しい、という単純な答えなどなく、多層的な問題に対して、とても考えさせられるものになっています。

塀の向こう側。

拐われた本人が解放された後、夫が殺害されているにもかかわらず、塀の向こう側の気持ちを考えるようになった、というのが印象的でした。

自分の主張の正しさばかりを押し出していても、何の解決にもならないことは人間関係にもあります。

それぞれの視点から見ると、そうなることも不思議じゃないことも。

個人間でもそうなのだから、それが地域や民族、歴史的な問題、政治的な問題、宗教的な問題、報道の問題が絡んでくると、相手の視点に立つなんていうことはとても難しくなるでしょう。

現在も様々な国際的な問題が各地であり、日本においての報道も片方に寄った立場での伝え方になり、本質がわかりづらくなり、分断を産むことにもなります。

多面的に物事を見て判断すること、見えているものだけで捉えないこと。

日本においては想像できない世界ですが、しっかりと考える、ということはしたいと思います。


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# by shinkyu--kaminari | 2026-04-07 23:30 | 徒然に | Comments(0)

感覚を自覚させる

その人の現在の状態、感じていることを、こちらからを言語化して、より鮮明な感覚として認識させ、今まで気づいていなかったことに気づかせる。

僕の中では結構大事にしているところではあります。

抽象的でわかりづらいかもしれませんが、具体的なものとして。

例えば施術時ベッドに寝ているとき、意識していないとわからないけそ、接地面積が少なかったりします。

寝ているからリラックスしているはずなんだけど、どこか身構えているような感じ。身体の芯が固まっているような感じです。

言われるとそんな感じを自覚できることなんですけど、自らそういうところに気づく、ということはなかなかありません。

芯の力が抜けるように鍼でアプローチして、そこに意識を持っていかせると、ただ楽になった、というだけではなく、どこが変化したから楽なんだ、ということがわかるようになります。

具体的な組織、ということではなく、なんとなく奥の方がゆるんだ、気持ちの緊張が解けた、というように感じたりします。

そういうあるべき到達点がわかると、崩れかかっている状態にも気づくようになるので、自分でコントロールしやすくもなるわけです。

身体を触ってその人が感じている感覚がわかる、というのは不思議に思うようですが、意識して診ていくとわかってくるもので、特にスピリチュアルなものではありません。

以前から言っているように僕には霊的なものは全く見えないので。

存在は否定しません。

僕にはその能力がない、というだけの話です。

ですから鍼灸学生の人は、そういう特殊な能力がなくても心配いらないので、純粋に手を通した全身の感覚を磨いてください。

その先におもしろい世界が待っています。


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# by shinkyu--kaminari | 2026-04-04 20:30 | 身体感覚 | Comments(0)

中心を意識

自分の座っているポジションが正しいか否か。

わからない、という人は結構多いです。

骨盤を立てる、ということを感覚としてわかってもらい、股関節から曲げられるポジションを認識してもらい、設置しているところを確認して理解しても、次来たときに無理に腰を起こした姿勢を取る人は一定数います。

もちろんしっかり理解する人もいるんですけどね。

小学生に教えることもあるので、わかりやすく、感覚として身につけやすい。

そう思えるものを追い求めていましたが、ようやく見つけた気がします。

それは中心を意識してもらう。

軸、ということを意識させられることは踊りなどをやっているとあると思うのですが、自分の座っているところの底面における中心というものを意識したことのある人は、ほとんどいない印象を受けます。

頭のてっぺんから串刺しに、とか、頭のてっぺんを吊るされている、などと表現されても、底を言われることがあまりない。

そしてどこが中心なのかを把握していないわけです。

そこを意識してもらうと、自然とあるべきポジションをとるようになります。

これは結構再現性が高い。

今年度の姿勢の授業においては、その観点を取り入れてみたいと思います。

肝心な中心はどこか?

以前書いたかな?

書いてなかったら、考えてみてください。


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# by shinkyu--kaminari | 2026-04-02 20:30 | 身体感覚 | Comments(0)