治るために通る道

喉が痛い。

こんな症状を訴えて当院に来られる方もいます。

風邪をきっかけになることは多いです。

腫れて食べることもしづらい。

大人でも子どもでもあります。

「かわいそうに、、、」

小さい子が食べられない状態になっていると、親もまわりもそんな感情を抱きますよね。

でも、そうなる前に食べ過ぎていた、なんてことはよくあるんですよ。

風邪、風寒邪を受けたときに、それによって体内の熱が逃げ場がなくなり強くなったりします。

熱は身体の前側、上側に行きやすいので、喉というのは影響を受けやすい。

痛みが喉の中にあって、しかも腫れている。そして舌も厚い苔がある。

治療して喉の腫れが軽減し、痛みも減少。
楽になった、と言ってもこれで終わり、ということにはなりません。

有形の邪気として存在していた感じなので、痰として出てきたり、何かしらの方法で外に出て行くことになります。

唇にヘルペスとして出てくる。

ここだけ捉えてしまうと、今度は唇が大変なことになった、という思いをなった人や家族は抱いたりするのですが、邪気が表に出てきたわけです。

こういうことも起こりうる。

治っていくとはそういうことです。

現象にいちいち動揺せず、どんと構えましょう。



当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいしますにほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

ありがとうございます!
f0356588_16131425.png

# by shinkyu--kaminari | 2019-02-05 20:30 | 東洋医学 | Comments(0)

休日の今日は、朝次男のアンサンブルコンテストを見に府中の森へ。

1月のはじめに練馬で行われたアンサンブルコンテストにおいて、代表を勝ち取った次男のチームは府中の森芸術劇場で行われたアンサンブルコンテストに参加しました。

小学生はこの都大会まで、同じ日に中学生や高校生の大会も開かれており、これは来月行われる全国大会へと繋がっています。

昼から浅草公会堂において阿波おどりの出演があったため、小学生の部を見たらすぐに移動。

中学生や高校生がどんな演奏をするか見たかったですけどね。

やはりこういうのは演奏をいろいろ聴いてないと、微妙な違い、良さというものがわかりません。

次男のチームの演奏は小学生のチームの中では一番だと思ったのですが、審査員の方の評価は違いました。

金賞ではあったようですがね。

贔屓目でした(^^;;

次男は小学校での吹奏楽部イベントは残すところ来月終わりの浅草公会堂で行われる定期演奏会のみ。

中学生になっても音楽の道を歩んでいくようです。これからも楽しませてもらいたいと思います。

そんなわけで家族の中で今回阿波おどりに出演したのは僕のみ。

だんだんこういう単独出演が増えてくるのかな?

そのときどきの状況に合わせて楽しんでいきたいと思います。


当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいしますにほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

ありがとうございます!
f0356588_16131425.png

# by shinkyu--kaminari | 2019-02-03 18:30 | 徒然に | Comments(0)

そろそろ、、、

今日から2月。もうすぐ立春です。

立春の天気予報を見ると、かなり気温が上昇する感じです。
その前の日くらいから南風が強くなるとのこと。

そろそろじゃないですか?

もう少し気配のある人もいると思いますが、花粉症の人は立春あたりに症状が強く出そうです。

東洋医学的にはこの時季に起こることから、春の気、肝気の上昇に注目します。

平素から肝気が昂ぶっている人、そして捌けてない水分の多い人が、気の上昇とともに水を上げて鼻から出します。

そこに腎の弱りが関与していることもあります。

まぁ何のことはない。

治療をすればかなり改善します。

この時季になる前から治療していた方がいいんですけどね。

体質改善ていうのはそういうものです。

この時季にしか来ない人もいますけどね。。。

まぁ人それぞれですね。

来たらよくするのみ。


当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいしますにほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

ありがとうございます!
f0356588_16131425.png

# by shinkyu--kaminari | 2019-02-01 20:30 | いわゆる… | Comments(0)

肩の力を抜く

「肩の力を抜いて〜」

よく指摘される方いますよね?

僕はあまりことばとしては使わないんですけどね。
「肩」と言っても、人それぞれ意識するところが違うから、手をあてて「ここの力抜いて下さい」とか、足とか膝、別の部位を抜くことを意識させたりすることが多いです。

でも、最近自分自身まだまだ肩に力が入っていることに気づきました。。。

これ、入っているか、抜けているかという二者択一ではないんですよ。

入っている状態にも段階があります。

自分を見つめ直すとそのことに気づけたりしますし、治療を受けて抜けた状態になると、さっきまでは力が入っていたんだと気付けます。

肩の力が抜けるとどんないいことがあるか。

僕にとってはかなりいっぱいあります。

体表観察の技術が上がるし、阿波おどりも上達するし、何よりも動いていて気持ちいい。

新たな感覚が手に入る予感(^ ^)



当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいしますにほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

ありがとうございます!
f0356588_16131425.png

# by shinkyu--kaminari | 2019-01-31 21:00 | いわゆる… | Comments(0)

舌の正しい置き場

東洋医学の考えをもって診断治療する中で舌診というものがあるということは以前伝えました。

色や苔の状態、形、偏りなどによって身体がどうなっているか、ということを診るわけです。

でも普段どういう状態で収まっているべきか、というところは特に言っておりません。

歯科の分野では理想の位置というものを言っています。
口腔外科でも言うのかな?

舌が上の歯に当たっている状態。

これがいい状態とされています。

そうだろうと僕も思います。

ですから、そうなっていない人は、そうするように医師から求められたりします。

これに対してはよくないと思っています。


なぜよくないか?


無理にその状態を作ることになるため、身体の別の場所に問題が出るからです。

これは腰などに関しても同様のことが言えます。
その人にとってはそれが自然な状態だからそうなるのです。
それを変えなければいけないのであって、体裁を繕っても意味がありません。

舌が落ちるような状態を作っているわけですから、起きるようにバランスの崩れを治すわけです。

頭が沈み込んでいる状態を頭だけ起こしていると舌が上がりません。

そしてなぜ頭が沈み込むことになるのか?

腎の問題が関与していることも多いです。

「木を見て森を見ず」

ということは避けたいですね。


当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいしますにほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

ありがとうございます!
f0356588_16131425.png

# by shinkyu--kaminari | 2019-01-30 20:30 | いわゆる… | Comments(0)