人気ブログランキング | 話題のタグを見る

再研究

最近「立ち方」について再度研究しています。

これで完成なんていうことはないので、少し棚上げしていたものを手元に戻した感じですね。

骨盤を立てる、ということが基本ですが、そこを意識してしまうと、反らせる動きをしてしまい、腰が窮屈な感じになります。

実は気づかないで、窮屈な状態をつくっていることは多々あります。

自分自身にもあります。

ここにゆとりをもたせ、より地に足が着く感じにすると、体表観察の感覚も少し変わります。

そのときにつくられる状態もひとつではなく、様々なバリエーションがあります。お腹の感じや、脇の感じをどうするかとか。

この立ち姿勢は、一般的な良い姿勢ではないかもしれませんが、僕の中では良い姿勢です。

基準は、からだが無理なく楽に落ち着ける状態か。

呼吸が深くできる状態か。

ネットにはのっていないでしょうが、自分のからだと向き合っていると、そんなことに気づきます。

そしてそれが本当にそうなのか検証していく。

僕の中ではおもしろくてたまらないことなのですが、あまり共感は得られないでしょうね。。。

自分のからだで遊ぶ、ということはどこでもできるから、暇で退屈なんてことは絶対ないし、オススメなんですけどね。


当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいしますにほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

ありがとうございます!
再研究_f0356588_16131425.png

# by shinkyu--kaminari | 2024-06-06 22:30 | 身体感覚 | Comments(0)

妊娠中は、、、

ある程度の年齢になると、数人が集まれば、誰かしらが体調不良や病気に関する話題が出てくると思います。

病気のことでもそうなので、その中に妊娠中の人がいて、しかも初産ということになると、いろんな人が経験談やら、こうした方がいいということを話しているのを聞くことになり、人によってはかなりそのことで振り回されることにもなります。

有難い話ももちろんたくさんあるんですけどね。

僕が診ている妊婦の方で、体重が減っているから、食べた方が良いと言われ、食べた結果、体調不良を呈している方がいました。

痩せているけど、もともと食べ過ぎで痞える症状が出やすい方。

あまり動かなくてからだが広がりにくい状態になっているのに、食べすぎたら余計めぐりづらくなるし、食べたものが下に降りづらくなります。

妊娠は病気ではないですからね。

普通に動いた方が良いのです。

あまり動かないで済む仕事をしている人は多いですからね。

安産のためには一に動くこと。

食べたものが血肉になるにも動くことです。


当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいしますにほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

ありがとうございます!
妊娠中は、、、_f0356588_16131425.png

# by shinkyu--kaminari | 2024-06-05 20:30 | いわゆる… | Comments(0)

手話と望診

東洋医学では四診というものがあり、先日お伝えした「望診」というものは、その中の一つです。

他の三つは、「聞診」「問診」「切診」

「望診」は視覚的に診るわけですが、部分を診るわけですが、そこから全体を診るという意識が大切、ということを講義でも伝えていて、その意識を持っていたつもりでしたが、つもりでしたね。。。

手話通訳においても部分ではなく全体を意識しないといけないところが、かなり不十分。

手だけではなく、口型を含めて、もっと大きく見る必要があります。

実は手話は望診のトレーニングになりえる。

それだけでなく、相手の意図を汲み取ることもする必要があるし、それ以上の臨床能力の向上に繋がりそうです。

そんなことより聾者にとっては、「しっかり読み取ってよ。」というところでしようが。

コツコツ粘り強くやっていきます。


当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいしますにほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

ありがとうございます!
手話と望診_f0356588_16131425.png

# by shinkyu--kaminari | 2024-06-04 23:30 | 徒然に | Comments(0)

救急搬送

救急車の出動数というのは、昨年は過去最多だったようです。

なぜでしょうね。

高齢者が増えているからでしょうか。

それは確かにあるのですが、人口が減っているはずの乳幼児や少年の搬送数も増加しています。

ということは、救急車を呼ぶ必要がある、と判断している人が増えていることは間違いないわけです。

万が一があってはいけない、という思いもあるのでしょうが、情報過多によって、勝手に不安に感じている部分もあるのだと思います。

天気予報のアプリの中に、服装予報だとか、天気痛予報なんていうものが入っているんですからね。

まぁ他と差別化するために、いろいろな情報を入れるのでしょうが、そういう判断がないと不安になるという人を増やしていることも確か。

病人の顔色や様子をうかがうより、スマホで調べたりして、画面に意識がいっているなんてことないですかね。

コロナかどうか、風邪かどうか、そんなことより、やばいかどうか。

そしてそこから大変なことにならないようにしっかり養生するか、というところです。

薬なんて飲まなくたって治るんですから。

風邪薬を飲まない方がいいし、解熱剤なんて飲まない方が、しっかり自分の治す力で熱が下がります。

解熱剤ですぐに下がった、なんて喜んでいる人もいるでしょうが、目先のことが落ち着いたからって良いとは限らないですからね。


当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいしますにほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

ありがとうございます!
救急搬送_f0356588_16131425.png

# by shinkyu--kaminari | 2024-06-01 20:30 | いわゆる… | Comments(0)

回数は、、、

「これをやってくださいね。」

養生として、ある動作を提示したりすることはよくあるのですが、そのときに

「何回やったらいいですか?」

と聞いてくる方は多いです。

言われたら答えるのですが、本来回数じゃないんですよね。

からだがその動きを理解できたら、とか、やりはじめよりスムーズになったら、とか感覚的なところにもっとフォーカスしてほしいのですが、回数を聞いてくる方は、やれば何かが変わる、という認識なのだと思います。

そういう方に、感覚的なことを言っても、先が見えない感じになり、やらないようになってしまうことになるので、あえて言及はしません。

鍼がうまくなるための修行などもそうですが、何回やる、というものじゃないんですよね。

筋力トレーニングだったらそうなんですけど、動きを習得するためのものや、より滑らかになるためのものは、ひたすら自分と向き合う作業なわけです。

こういう修行的なものにおいて回数を設定するとなると、何千回とかいう世界になってしまいます。

まぁやらないよりやった方がいいと思い、言われたら目安として回数を提示します。

でも、大事なところはそこではない、ということはわかってほしいと思います。


当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいしますにほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

ありがとうございます!
回数は、、、_f0356588_16131425.png

# by shinkyu--kaminari | 2024-05-30 23:45 | 身体感覚 | Comments(0)