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技術の上達とは?

技術が上達するということ。

それは意識して行っていたことが、無意識でできるようになること。

当たり前に行っていたことが、違うと気づき改められること。

今まで見えてなかったことが見えてくること。

スポーツの世界でも、職人の世界でも同じだと思います。

気がついたら上達していたということもありますが、その瞬間を感じることができると最高に嬉しいですよね。

いや〜、最高に嬉しい(^ ^)

と思っていたら、なぜか一昨日の投稿を消してしまいました(−_−;)

「休日は〜追記〜」

結構いい内容が書けていたのですが、、、

まあそんなこともありますよね、仕方ない。


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# by shinkyu--kaminari | 2014-10-29 20:30 | 徒然に | Comments(0)

試行錯誤〜其の弐〜

数日前に書いた「試行錯誤〜其の壱〜」の続きです。

ギックリ腰の人に対してお腹の反応を診て鍼をする。
このやり方で大方の人はよくなっていました。

しかし、よくなっていたけど、あるとき悪化して、それから芳しくない人がいたのですね。
そうなったときに、根拠が乏しいと感じたわけです。
なぜそうなるにいたったかということの理解が、部分的でしかないと。
その人そのものの理解が希薄だと思いました。

この後に今所属している北辰会の勉強会に参加させていただくことになりますが、そこで論じられていた「空間論」というものが、僕がお腹を通して考えていたものと非常に似たものだったのですね。

身体の気の偏りを、お腹や背中、頭を中心に考えて、右腰の痛みであっても、右上に気の偏在があれば、百会という頭のツボの右上側に鍼をすることで偏在を整え、痛みもとれるわけです。

ただここで注意点があり、他の弁証を無視して行うものではないということです。
要は、単に身体を診て気の偏在があるからそこに刺す、というものではダメだということです。根拠が乏しいわけです。

僕もそういう感じで治療をしていたわけであります。
そのような過程を経たので、根拠を求めて少数鍼で治療をするということの意味を実感でき、それを実践する北辰会で学術の研鑽を行っているのです。

だからといって試行錯誤は終わらないですけどね。


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# by shinkyu--kaminari | 2014-10-28 20:30 | 徒然に | Comments(0)

休日は(^_^)v

本日は(一社)北辰会の定例会に参加してまいりました。
鍼の勉強会です。

本部は関西にありまして、そちらにもちょくちょく参加していますが、今回は東京です。

実技をひとつ担当させていただきましたが、やはり教えることは勉強になります。

そして座学においてもよい刺激を受けてきました。

また明日からの臨床が楽しみです!

これからフットサルに行くのでこのへんで。



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# by shinkyu--kaminari | 2014-10-26 17:06 | 徒然に | Comments(0)

試行錯誤〜其の壱〜

10年程前、治療に「経絡テスト」というやり方を取り入れている時期がありました。

簡単に言いますと、運動器疾患に用いられるのですが、ある動きにおいて痛みがあったり、ある動きに制限があったりするときに、その動きに関わる経絡にアプローチして鍼をする方法です

例えば腕を前に挙げていくと肩が痛い場合、動作と痛む部位から考えて、その関係する経絡である、手や腕に鍼をするわけです。反応が出ているところに。

その場合、予め指でツボをおさえるというより、触れて動作をしてもらいます。
そうすると、触れないときより、可動域が増します。触れてるだけですけどね。

そういう場所を探すわけですが、そこに鍼をすると症状が緩解するのです。
当時、スポーツをする人をよく診ていたので、よく用いていました。

その延長で自分なりに発展させて、ギックリ腰の人に仰向けになってもらい、もちろん脚を伸ばすと痛い場合は膝下にクッションを入れて、僕がお腹に指を当てて脚をあげてもらうということで応用しました。

ギックリ腰の人は腹筋の使い方が悪いから(筋力がないわけではありません)、お腹に反応が出るはずという考えからです。

もちろん激痛の人には無理矢理脚をあげてもらったりはしてないですよ。
やっていると、こういう反応のお腹にはここに鍼した方がいいというのがわかってくるのです。

でもですね、それではうまくいかないことも出てきたのです。

その続きは次回に。


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# by shinkyu--kaminari | 2014-10-25 20:30 | 徒然に | Comments(0)

痰について

問診票にも記載する欄があります。

痰があるか、ないか、切れやすいか否か、緊張でからむか否か、色、性状。

意味があるわけです。

東洋医学的には「痰飲」とまとめてよんだりもしますが、別々に論じることもあります。
まあ細かいことは置いておいて。

身体の中で発生した余分な水分、滞りによって生じたものです。

だから、もちろん口から出たものは痰ですが、出ないで身体に滞っているものもあるわけです。
色々なところに入り込み、入り込めないところはないと言われます。
そして様々な病につながります。

これをきっかけに死に至る病になることもあります。

「痰飲」に大きく関わる臓腑は「生痰の器」と呼ばれる「脾の臓」、「貯痰の器」と呼ばれる「肺の臓」ですね。水の運行に関わるので、「腎の臓」「三焦の腑」とも関わります。
スムーズに通す働きをする「肝の臓」が病んでいても形成されますね。

でも、これら全てに対処するわけではありません。
それぞれがどのように絡んでいるかを分析し、主要なものにアプローチする。
言うのは簡単ですがね。そんな簡単ではありません。

だから今日も明日も研鑽あるのみです。


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# by shinkyu--kaminari | 2014-10-24 20:30 | 東洋医学 | Comments(0)