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子育てに鍼

今日来られた患者さんの中に、お子さんが10ヶ月という方がいたのですが、

その方から

「今の状態からもう一人増えたら、みれる気がしないんですけど、2人目が産まれてすぐってどんな感じでしたか?」

と聞かれました。

まだその方は2人目を妊娠しているわけではないのですが、僕のところは兄弟の年の差が1年9ヶ月違いですから、参考までに聞きたかったんでしょうね。

ところがですね、あまり覚えてないんですよね(笑)

大変だった気もしますが、まあ大変なのは妻ですね(笑)

で、僕は治療をしてフォローしてました。妻も子も。

治療といっても病弱だったわけではありません。

そうならないように毎日診ていたと思います。確か、、、

当時は大師流小児鍼というものをやっていました。

刺すのではなく、さするという感じです。

必死にやっていたと思いますね。

必死さにまつわるエピソードがあるのですが、それは次回にしましょう!



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# by shinkyu--kaminari | 2014-11-01 23:02 | 徒然に | Comments(0)

何度か治療を続けていて、身体は良好な反応を示してきているのに、自覚的に感じない方がおります。

術者である僕の診間違いの可能性もあるでしょうが、家族も変化を感じています。

そこで直接的には主訴と関係のない、しかし、身体のためにはいい、ちょっとしたことを提案しました。

すると
「え〜、このトシでいまさら変わらないですよ。70ですよ。」

この方にはこの考え方があったのですね。
これは治るには損な考えだと思います。
身体が変われば心も変わると思いましたが、そっちが動いてなかったですね。

これはその考えを変えられない僕にも問題はありますね。

鍼を刺すだけではありません。
一つの言葉が治療になっていることも多々あります。


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治療において大事なものとは?_f0356588_16131425.png

# by shinkyu--kaminari | 2014-10-31 20:30 | 徒然に | Comments(0)

浅草ハロウィン!!

他国の行事を取り入れたものとしては比較的新しい「ハロウィン

Wikipediaには以下のように書かれてあります。
「もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事であったが、現代では特にアメリカで民間行事として定着し、祝祭本来の宗教的な意味合いはほとんどなくなっている。」(一部抜粋)

昨日浅草でも様々なところでイベントが行われておりましたが、
よくこのようなイベントが行われると、意味も知らないのに騒ぐだけ騒いでとか、なんでもすぐ真似をするといった否定的な意見が聞かれます。

僕はというと、別にいいんじゃない?というスタイルで、肯定的です。
元祖は元祖に任せればいいのです。
真似を日本の悪いところのようにとらえたりもしますが、真似をして自分たち独自のものにすることに関して、これほど優れている国はないと思います。

地域における触れ合いの少なさが言われている今、地域のお店に呼びかけて(お寺や葬儀屋さんも!)、地域の人が子どもたちと近くに接するというのは、大変素晴らしいことだと思いました。

祭りで町会の人と触れ合うのとは、また違いますね。
普段入らないお店に入ったり、お店の人として接するのは、違う親近感が出るのではないでしょうか。

【伝統鍼灸かみなり】がある近辺では少し離れてしまうので、お声はかかりませんでしたが、もしここもとなれば喜んでお受けしたいと思います!

そこは伝統にこだわりません(^_^)v


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# by shinkyu--kaminari | 2014-10-30 20:30 | Comments(0)

技術の上達とは?

技術が上達するということ。

それは意識して行っていたことが、無意識でできるようになること。

当たり前に行っていたことが、違うと気づき改められること。

今まで見えてなかったことが見えてくること。

スポーツの世界でも、職人の世界でも同じだと思います。

気がついたら上達していたということもありますが、その瞬間を感じることができると最高に嬉しいですよね。

いや〜、最高に嬉しい(^ ^)

と思っていたら、なぜか一昨日の投稿を消してしまいました(−_−;)

「休日は〜追記〜」

結構いい内容が書けていたのですが、、、

まあそんなこともありますよね、仕方ない。


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# by shinkyu--kaminari | 2014-10-29 20:30 | 徒然に | Comments(0)

試行錯誤〜其の弐〜

数日前に書いた「試行錯誤〜其の壱〜」の続きです。

ギックリ腰の人に対してお腹の反応を診て鍼をする。
このやり方で大方の人はよくなっていました。

しかし、よくなっていたけど、あるとき悪化して、それから芳しくない人がいたのですね。
そうなったときに、根拠が乏しいと感じたわけです。
なぜそうなるにいたったかということの理解が、部分的でしかないと。
その人そのものの理解が希薄だと思いました。

この後に今所属している北辰会の勉強会に参加させていただくことになりますが、そこで論じられていた「空間論」というものが、僕がお腹を通して考えていたものと非常に似たものだったのですね。

身体の気の偏りを、お腹や背中、頭を中心に考えて、右腰の痛みであっても、右上に気の偏在があれば、百会という頭のツボの右上側に鍼をすることで偏在を整え、痛みもとれるわけです。

ただここで注意点があり、他の弁証を無視して行うものではないということです。
要は、単に身体を診て気の偏在があるからそこに刺す、というものではダメだということです。根拠が乏しいわけです。

僕もそういう感じで治療をしていたわけであります。
そのような過程を経たので、根拠を求めて少数鍼で治療をするということの意味を実感でき、それを実践する北辰会で学術の研鑽を行っているのです。

だからといって試行錯誤は終わらないですけどね。


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# by shinkyu--kaminari | 2014-10-28 20:30 | 徒然に | Comments(0)