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中学生の「作文」に思う

小中学生のころ、何かにつけ課題としてさせられたものに、「作文」があると思います。行事のことや、読書感想文、卒業文集や、その学年においての目標など。

様々なことを書いてきましたよね?

僕はそういう課題を、面倒くさがりながらやっていたように記憶しています。

先日中3長男の「作文ノート」なるものを見ました。

1年生から現在3年生におけるときどきでの「作文」がそこには記されてあります。

今年になってからのものを読むと、小説のような文体。
先生の赤入れによるコメントがところどころにあるのですが、先生にとっては気に入らない模様。

何が気に入らないかというと、運動会や、修学旅行における「作文」が、家で起きて来るまでのやりとり、心の動き、まわりの反応などで終わっていること。

しっかり「修学旅行」について書きなさい、ということ。

本人は「帰るまでが修学旅行なら、家から行くところから修学旅行でしょ。」というスタンス。

僕は長男の「作文」はなかなか書けるものではない作品だと思うし、何も咎めるところはないと思っています。

そもそも「作文」において先生は何を子どもたちに求めているのでしょうか?

思い出を書き写すこと?
ひと通り修学したことを書きとめること?
ものを書く力を身につけること?

こういう理由で「作文」を課すということは言ってないと思うんですよね。

それによって自分の思いをしっかり表現しているのは、先生への反抗は感じられるものも、褒められるべきものかなと。

ありきたりの「作文」を書いてやり過ごすよりよっぽどいい。

学校ではみんなと同じことを求められて、社会に出るとみんなと違うことを求められるんですよね。

学校から違うこと、独自なことを認めてあげればいい。

そう思います。


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# by shinkyu--kaminari | 2019-11-06 20:30 | 徒然に | Comments(0)

久々の酒続き

僕は家であまりお酒を飲むことはありません。

だから1週間全く飲まないなんていうことも珍しくありません。

ですが、この3日間はちょっと違いました。

そのため、ブログの更新も滞ってしまって、、、

土曜日は長男のサッカーチームの年唯一のコーチと親の懇親会。
仕事の後駆けつけたので遅れはしましたが、二次会までしっかりと。
三次会は翌日朝から車を運転して、千葉で阿波おどりの出演があったので控えました。

阿波おどりの出演をした日曜日は終わった後、長男のフットサルのリーグ戦を観戦。
その後結婚記念日ということもあって外食をしましたが、車で移動だったのでお酒はなし。

翌日に中学生から続く仲間との同窓会兼結婚出産お祝い会が夜の予定にあったから、3日連続だと酒で消耗してしまいますからね。

続けて飲みたいとは思えない。

それでもこの日も19時過ぎから2時まで飲んでいたから、僕にとってはかなり酒を飲んだ休日でした。

最終日の最後に飲んだところは、中学時代の友達の弟の店。しばらく前からあった店で存在は知っていましたが、まさか彼がやっているとは思っていませんでした。

最後に見たのは多分僕も小学生のとき。
30年ぶりくらいかな。

地元に所縁のある人間が、地元で頑張っているのはうれしいですね。

ホテルやマンションが次々と建っている浅草ですが、地元の人間でしっかり土台を支えていきたいなぁと思います。


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# by shinkyu--kaminari | 2019-11-05 23:30 | 徒然に | Comments(0)

血虚??

眼瞼をめくって出るところの色の赤みが薄ければ血虚を疑います。

毛髪が細くなったり抜け毛が多かったりするのも、それを疑います。

舌も赤みが薄かったり、色褪せてたりするのも疑いあり。

そう、これらは疑いであって、確信ではありません。

手のしびれも栄養不足の状態を呈しています。

でも施したのは瀉法。

そうすると、手のしびれが減りました。

血虚がメインであるならば、瀉法したら悪化するはずですね。弱っているところを叩きに行くわけですから。

でも改善するのは、ある部分に実があり、そこに集まって末端に気血がしっかり行かないことが問題であり、瀉法することにより、末端に行き届くようになるからです。

だから瀉法した結果、眼瞼の赤み、舌の赤みがが増しました。

おもしろくないですか?


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# by shinkyu--kaminari | 2019-11-01 22:00 | 東洋医学 | Comments(0)

素朴な疑問

今日患者さんからこんな質問をされました。

「右と左って何が違うんですか?」

何のことかというと、今まで2回右の手のツボに鍼していたのが、今日初めて左の同じツボに鍼をしたのです。

そう言われると、ツボの左右差を感じてもらって鍼をすることもあるのですが、人によってそうしない場合もあるし、やるとしてもだいたい初回だけ。
この方の場合は自分の感覚に蓋をしているところがあったので、あえて感じてもらうことはしなかったのです。

左右差。

両側の同じツボに触れるとき、僕らはこれを診ています。

ツボはいろいろな顔をしています。

大まかに言うと、パツンと張っている状態、ペコッと弛緩している状態、表面は弛緩しているけど、少し沈めると緊張感を感じる状態。

それが立体的に広がりを持って存在しています。
身体にあるわけですからね。動いている生きているものです。

だから微妙に移動もするし、触っている間に状態が変わったりもします。

そういうものなので、毎回同じ状態ではありません。

同じところに鍼をしていても、同じように鍼をしているわけではないのです。

相対的に右が「血」、左が「気」に関わるということもありますが、今回右から左に変えたのは、左の方に「いい反応」があったから。

こういうように左右の状態が入れかわるというのも大事なことです。

この方どんどん良くなっています。


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# by shinkyu--kaminari | 2019-10-31 20:30 | 東洋医学 | Comments(0)

健康チェックのひとつ

風邪ひきが増えてきました。

風邪をひくときはもちろん、ある日からというはじまりがあって、この時期であれば風寒邪という邪気を受けて発症することが多いわけですが、それまでのその人の状態によって、ひくかひかないかもきまったりします。

ある人はひくけど、ある人はひかない、なんてことはよくありますよね。

感染るということもあるけど、同じ職場にいて、風邪をひいている人の近くにいても、全く影響を受けない人もいるわけです。

ようはいい状態であればひきにくいということ。

必ずひかないというわけではありません。

子どもであっても同じです。

子どもの方が抵抗力が弱かったりもしますが、いい状態であれば、子どもは風の子。
寒さなんてあまり感じません。

そのいい状態かを示すバロメーターで、ふつうの人にも見やすいものとして、「舌」があります。

専門的に診れば、これによって身体の様々な情報を得ることができるから、奥が深いものなのですが、視覚的に判断できるので、プロの「手」である必要がありません。

簡単に言えば、パッと見てきれいな舌かどうか。

そうでなければ、鍼をしておいた方がいい。
子どもが突然熱を出した、という回数が明らかに減ります。

もちろん大人であってもそうなのですが、それを言ったらほぼ治療対象になります。

それは何もテキトーな診断だということではなくて、不健康な人が多いということ。

治すべきところがいろいろあるということです。

でもそれを治しておけば、病気になることが少ない。

罹ったらどうしよう、と怯えるなら、ふだんから鍼しておいた方がいいですよ。



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# by shinkyu--kaminari | 2019-10-30 20:30 | 東洋医学 | Comments(0)