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アメフトの話題

日本でアメフトの話題が新聞やネットで盛り上がるのは、正月に行われるライスボウルという学生と社会人の日本一決定戦か、アメリカのプロであるNFLの優勝決定戦であるスーパーボウルくらいです。

それが最近テレビでもネットでも連日取り上げられています。

よくないことで。

今月の6日に行われた関西学院大学と日本大学の試合において、危険極まりない不必要なタックルが行われました。

僕は7日に鍼灸学校の同級生であり、アメフト仲間でもある友達のSNSの投稿によって知りました。

率直な感想は

「これは絶対にやっちゃいけないプレー」

その後ネットのニュースで取り上げられてた試合後の監督が
「うちのチームはあのくらいの気持ちでやらないと戦っていけない」というような発言から、これは監督がやらせている部分が大きいと思いました。

観たことのない人、やったことのない人はイメージしづらいと思いますが、衝突することが当たり前のスポーツですから危険性は他のスポーツより高いですが、その分ルールによって守られている部分も多いです。

例えばフェイスガードという顔をカバーしているものを掴んだらいけないとか、首を掴んではいけないとか、後ろからブロックしてはいけないとか。

危ないですからね。

その中のひとつに
「ラフィンザパサー」

“パスを投げ終えた人にタックルしてはいけない”

というのがあります。

パスを投げるとき、ディフェンスは投げさせずにタックルしてやろうと突進していきます。だから、投げた瞬間にタックルを受けるというのはよくあるのです。

これは許されるところです。
投げるフリだけすることもありますから、御構い無しに行くわけです。

またすでにボールが投げられてて勢いが止まらないというときもあります。

そのときは接触したりもありますが、タックルはしません。

この間というところが反則として多いところです。
投げられて1秒くらいですかね。

そこで今回のプレーですが、投げ終えて3秒くらいたっていますね。
勢いが止まらないというレベルでもなければ、気づかない状況でもありません。

つまりは明らかに狙っているわけです。
そしてその後のプレーで退場することになった当人に対し、何か指導をしている様子もありません。

指導者が想定しているような感じです。

試合後の監督の発言からすると、何も問題を感じていないような様子でしたので、これはそういう取り組み方で指導しているんだと思わざるを得ません。

日大は昨年度の学生日本一のチームです。
成し遂げたのは選手ですが、この内田監督による功績は大きいのだと思います。

でも大事なことは何か。
どこにアメフトの魅力はあるのか。

それを見失ってはいけないと思います。

個人的には監督の辞任は当然で、チームとしてどのくらい出場停止にするかというところじゃないでしょうか。解散という意見もあります。一選手の問題ではありません。他の選手が関わりのないことならはじめのプレーの後に正すことができたはずです。

アメフトはアメリカでは一番の人気スポーツです。
こういうことじゃなく、いい面で話題になってほしいと思います。


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by shinkyu--kaminari | 2018-05-15 20:30 | 徒然に | Comments(0)

子どもの可能性

将来の夢というものを小学生に問うと、野球をやっている子はプロ野球選手、サッカーをやっている子はプロサッカー選手ということは多いです。

これはこれでいいことだと思います。
自分が一生懸命頑張っているものの最高峰に辿り着きたい。
素晴らしい思いです。

でも、子どもというのは狭い世界を生きています。
自分が今ある環境が全てになってしまうことも多い。

他のことをやってみたら、もっと楽しくてハマるかもしれない。
もっと好きなこと、やりたいことがみつかるかもしれない。
そういう視野は子どもの頃にいっぱい広げてあげるべきだと僕は思います。

15年以上前、母校の中学校に教育実習に行ったとき、中学3年生の子に
「おまえ、高校でアメフトやってみろよ。」

といったことがあります。
「いや、僕は野球続けます。」
そんなことをいい、その子は野球を続けましたが、そのクラスの中から2名、高校でアメフトをはじめた子がいました。高校アメフト界では有名な日大三高。
教育実習できた人がアメフトやってるイカツイ人というのはインパクトあるのでしょうね。

新しいことをはじめるのも、そのまま同じことを続けるのも、どちらもいいと思いますが、選択肢や、可能性をもたせてあげるのは、まわりの大人の役割だと思います。

もちろん、スポーツでなくて大いに構いません。

いい大人でも自分が何をしたいのかわからない人はいますからね。

親でない大人と話すだけでも視野を広げることになると思います。

そういうように子どもとは関わっていきたいです。



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by shinkyu--kaminari | 2015-10-06 20:30 | 徒然に | Comments(0)