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原因は、、、グミ!?

スポーツをしている少年を診ることはよくあります。

からだの使い方に問題があり、うまくクッション機能を使えないでからだに負担をかけている子なんて多いです。

それがよくなり、いい状態でいたのに、同側の足の違う場所に痛みを感じ出した小学4年生の男の子がいました。

使い方を確認してみても悪くはない。

それほど強いプレッシャーを受けているわけではないが、練習をしていると痛くなってくる。

なんだろう?

流れは胃の経絡。

反応が一番顕著で原穴である「衝陽」という足にあるツボに刺鍼。

数日後練習をしたが、前より長くできたけど、終わり頃に痛くなるとのこと。

このとき、もしかしたら、、、

という思いがありました。

この前の治療時の帰り際、僕にあげたいと言って、「グミ」を一袋くれたのです。
久しぶりにグミを食べてビックリしたのですが、食べると粘った唾液が口に出てくるのです。水飴と砂糖が主成分。
かなりの湿痰を形成します。

診ると「豊隆」というツボに顕著な反応。
痰を捌くのに使うツボです。
もちろん反応があるというのはそういうこと。

聞くと食べはじめたのはちょうど痛くなるちょっと前から。

しかも食べるときは一袋の半分を一回で食べるとのこと。

「豊隆」に刺鍼。

足首にあったもったりした感じがなくなりました。

おそるべしグミ。。。

せめてふた粒にしな、と言ったら、「食べないようにする!」と言ってました。

飲食は大事ですからね。
お菓子を食べてからだを悪くすることはあっても、よくすることはありません。

食べないに越したことはない。

これからも注意して診ていきたいです。


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by shinkyu--kaminari | 2019-03-19 20:30 | 東洋医学 | Comments(0)

久々の電話に思う

久し振りでも、患者さんならばまず覚えています。

初診において時間をかけて話を聞くからということもあるでしょう。

でも、営業となると、まぁ覚えてないし、普通何年後かに電話するということはないですよね?

実は今日あったんですよ。

電話がかかってきて、取ると

「〇〇の××です。𡈽田先生覚えてますか?」

営業だとはすぐには思わなかったので、失礼だなとは思ったのですが、存じ上げないことを伝えました。

すると、以前うちにきて株の話を持ちかけた営業の方でした。

そのとき話した内容なんて、いろいろな営業がきてるからわからないのですが、存在を覚えてくれているというのは、悪い気はしないなと思いました。

そういうのも含めて手口かもしれませんがね。

ひとつ壁がなくなる感じですね。

興味がないのでお断りしましたが、やはり名前を覚えているというのは大事だなと感じました。

最近サッカーのコーチをしていても、名前を覚えることをそこまで積極的にしていないんですよね。
毎週行くわけじゃないので、ひと月に1回しか行かないとなかなか覚えない。

よくないですね。ちょっと集中して覚えていきます。


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by shinkyu--kaminari | 2019-03-01 20:30 | 徒然に | Comments(0)

コーヒーに親しむ

知っている人は知っていると思うのですが、僕はコーヒーを飲みません。

コーヒーに限らず、普段水と炭酸水以外を飲みません。

お酒は別ですよ(^^;;

と言ってもお酒もたいして飲みませんが。

苦いのが苦手と思われていたりするのですが、そういうわけではありません。
飲んだ後あまりいい感じがしないからです。

身体の機能が落ちるような。
少なくとも飲まないでいる方がいい感じなのです。

そもそもあまり飲み物を欲さないから、飲むときはからだがよろこぶものを飲みたいわけです。

それが僕の中では水と炭酸水。

でも、どこかにランチに行ったとき、ドリンクがついていると少し困るんですよね。

紅茶かコーヒーがつく。
どちらかというと、紅茶の方が抵抗ないので紅茶にしていましたが、少し店ごとのコーヒーの違いを感じてみようかと思い、最近コーヒーを頼んだりしています。

いい匂いだと思っても、飲んでいい感じには相変わらずなりませんが、いい感じになるようにからだを変えていこうと模索しています。

いい感じにならない方がいいのかもしれませんがね。

それも含めて模索していきたいと思います。


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by shinkyu--kaminari | 2019-02-28 20:30 | 徒然に | Comments(0)

側弯

学校において検査する項目のひとつにに「側弯」があります。

若年層におけるスマホやパソコンの過度の使用により、これは増えてもおかしくないと思うのですが、整形外科においてはコルセットによる固定というのを治療としてまだ行っていたことに驚きました。

成果がしっかり出ているということなのですかね?

子どもの頃コルセットをしていて、大人になり、手術をしたという人を知っていますが、僕はコルセットは根本的な解決にはならないと思っています。

左右のバランス、もちろん二次元の世界ではないので前後のバランスの崩れも入りますが、中心は左右。

これが崩れることは東洋医学的には肝胆のアンバランスが大きく関与していると考えます。言うなればからだに無理な緊張がかかっている状態。

逆にいうと、それを整えれば治るということです。

バランスを崩して強張っているのを、それ以上崩れないようにコルセットで固定するというのは違うんじゃないかと思いませんか?

固体化しているのだったら、液体化した方が整います。

強張りが緩めば整いやすいわけです。

鍼でよくなるということです。


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by shinkyu--kaminari | 2019-02-27 20:30 | いわゆる… | Comments(0)

同病異治

毎回頭痛を訴える方。

同じ人が訴える同じ病。

でも毎回同じ治療ではありません。

手に鍼をすることが多い。

でも決めてかかっているわけではありません。

今日は足の内顆の下。

そのときの様々な状況、季節、天候、それらを考慮して導き出します。

患者さんにとっては治ればいいんですけどね。

僕らはそこに根拠が必要です。

頭痛だからこのツボということはしません。

同じ病でも異なる治療をする。

「同病異治」といいます。



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by shinkyu--kaminari | 2019-02-09 19:30 | 東洋医学 | Comments(0)

ついに?

今シーズンはほとんど雪が降らなくて残念に思っていましたが、とうとうありそうです(^ ^)

明後日土曜日はかなりの寒波がくるようで、日中の気温が2〜3℃!

積雪するかもとのこと!

土曜っていうのがちょっと、、、

患者さんに影響が出そうですからね〜

そんな中秩父からいらっしゃる方から今日予約が入りましたが(^^;;

大丈夫ですかね、、、

こればっかりはその日になってみないとわからないし。

みなさん、無理せず対応してください。

いろいろ問題があったりしますが、僕的にはやっぱり雪が降るのは純粋に楽しい!


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by shinkyu--kaminari | 2019-02-07 20:30 | 徒然に | Comments(0)

自浄作用

風邪をひく。

休まなきゃならない。
からだがしんどくなる。
他の人に迷惑がかかる。

風邪をひくとネガティブなことばかりと思うかもしれません。

でも自然界の様々な現象と同じで、場を整えるために起こしている側面もあるわけです。

熱を出し、からだを休め、しっかりと発汗して治すことで、風邪をひく前よりいい状態のからだになる。

風邪をひくことはからだを治すために必要だったりもするのです。

自浄作用です。

うまく風邪をひく。

僕が言わずともそう考えている患者さんがいらっしゃったので、今回書いてみました。


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by shinkyu--kaminari | 2019-02-06 20:30 | 徒然に | Comments(0)

治るために通る道

喉が痛い。

こんな症状を訴えて当院に来られる方もいます。

風邪をきっかけになることは多いです。

腫れて食べることもしづらい。

大人でも子どもでもあります。

「かわいそうに、、、」

小さい子が食べられない状態になっていると、親もまわりもそんな感情を抱きますよね。

でも、そうなる前に食べ過ぎていた、なんてことはよくあるんですよ。

風邪、風寒邪を受けたときに、それによって体内の熱が逃げ場がなくなり強くなったりします。

熱は身体の前側、上側に行きやすいので、喉というのは影響を受けやすい。

痛みが喉の中にあって、しかも腫れている。そして舌も厚い苔がある。

治療して喉の腫れが軽減し、痛みも減少。
楽になった、と言ってもこれで終わり、ということにはなりません。

有形の邪気として存在していた感じなので、痰として出てきたり、何かしらの方法で外に出て行くことになります。

唇にヘルペスとして出てくる。

ここだけ捉えてしまうと、今度は唇が大変なことになった、という思いをなった人や家族は抱いたりするのですが、邪気が表に出てきたわけです。

こういうことも起こりうる。

治っていくとはそういうことです。

現象にいちいち動揺せず、どんと構えましょう。



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by shinkyu--kaminari | 2019-02-05 20:30 | 東洋医学 | Comments(0)

肩の力を抜く

「肩の力を抜いて〜」

よく指摘される方いますよね?

僕はあまりことばとしては使わないんですけどね。
「肩」と言っても、人それぞれ意識するところが違うから、手をあてて「ここの力抜いて下さい」とか、足とか膝、別の部位を抜くことを意識させたりすることが多いです。

でも、最近自分自身まだまだ肩に力が入っていることに気づきました。。。

これ、入っているか、抜けているかという二者択一ではないんですよ。

入っている状態にも段階があります。

自分を見つめ直すとそのことに気づけたりしますし、治療を受けて抜けた状態になると、さっきまでは力が入っていたんだと気付けます。

肩の力が抜けるとどんないいことがあるか。

僕にとってはかなりいっぱいあります。

体表観察の技術が上がるし、阿波おどりも上達するし、何よりも動いていて気持ちいい。

新たな感覚が手に入る予感(^ ^)



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by shinkyu--kaminari | 2019-01-31 21:00 | いわゆる… | Comments(0)

ウェルカムです!

今日いらした普段から患者として来ている小学生の男の子の母親。

家族がインフルエンザに罹って大変だったとのこと。

そしてインフルエンザが治ったから子どもを連れて来院。

僕「インフルエンザも来ていいんですよ。」

母親「えっ?そうなんですか?」

他の患者さんに迷惑がかかるからと気にしてこなかったり、僕に伝染しては悪いと思って来ない方いるようです。

同じ空間にいたらマズいと思う患者さんと一緒の時間にはしません。
一緒にならないように僕が判断して避けます。

僕はそんなタマじゃありません。

マスクをすると気の鬱滞が起こるから巡りをよくするために口鼻はオープンです。

でも鼻呼吸ですよ。

大事なのは自分です。

職場で近くに座っている人がどうこうとか、電車で隣の人がマスクをしないで咳をしていたとか、あまり重要ではありません。

人のせいにしてはダメです。

そう思う気持ちが病を作ります。

自分の状態に自信のない人はウェルカムじゃダメです。

みんながそうしろとは言いません。

でも僕はウェルカムです。

隣で咳してたって、僕にツバを吐きかけなければ問題ありません。

治療も喜んでします。


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by shinkyu--kaminari | 2019-01-24 20:30 | 徒然に | Comments(0)