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講義の感想

そういえば先日鍼の勉強会で行なった講義に対するアンケートの結果が出ていました。

「気血津液弁証」というテーマでしたが、弁証するにあたって「論理学」を入れる必要があると思い、弁証シリーズがこれからも続くので、「論理学」を組み込みました。

気血津液弁証に論理学を絡めて話すのはどうなのか?
他の講師の先生から懸念されもしたのですが、概ね好評だった感じです。

わかりにくかったという感想を持った方もいましたが、論理学の重要性を認識できたという意見や、自分でこれから学んでいこうと思ったという意見、実例もありわかりやすかったという意見など、やった意味はあったのかなと感じています。

・わかりやすかった
・普通
・難しかった

という評価の中で、普通という方もそれなりにいたので、これが何を意味しているかわかりづらいですが、しっかりと講義に落とし込めていなかった部分があったととらえ、さらに有意義な講義ができるよう取り組みたいと思います。

毎度毎度準備が進まないんですよね。
今度こそはと思っても直前まで完成しない。

頭の中の構想だけで、まるで結果として進んでいかないという現状。
変えるのは自分ですからね。

来年度のカリキュラムにおいて実技がメインになる話もあるので、講義のコマ数がどれだけあるかわかりませんが、備えていきたいと思います。


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by shinkyu--kaminari | 2018-07-26 20:30 | 鍼の修行 | Comments(0)

奈良から来た人

遠方からでも通って来られる人がいるのは、申し訳なくもありながら、うれしいものでもあります。

今日はなんと奈良から!

と言っても出張でこっちに来ている人です(^ ^)

でも驚くのが「学園前」に住んでいる方だということ。

知らない人はまるでピンとこないと思いますが、「学園前」は僕の師匠の治療院があるところです。

もちろんその方もそこに有名な先生がいることも知っています。

でも、なんとなく敷居が高いようです(^^;;

【伝統鍼灸かみなり】も同様の治療をしていることに興味を持ち、連絡してきました。

住んでる場所が「学園前」だからって、僕がいつもと何か変わるわけじゃないんですけどね。でも、より気を引き締めて臨んだ感じはあったかもしれません。
師匠の顔が浮かびながら問診をすることはあまりないですからね。

師匠の腕は僕の何倍もいいことは否めません。

でも僕の方が治せる人もいるとも思っていますし、鍼を持って臨床するときは常にそういう気持ちでいます。

もちろん今回来られた方も。

うちに来られてよかったと思いますよ。


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by shinkyu--kaminari | 2018-06-28 20:30 | 初診 | Comments(0)

同一律

鍼というと技術的なことを想起する方もおられると思いますが、もちろんそれはあるのですが、東洋医学という医学なわけですから、勉学もかなり必要なわけです。

そしてそれをしっかりと現場で使えないといけない。

できて当たり前なわけですが、できない人はまず定義をしっかり抑えられていないことがあります。

「〇〇とは△△である」という定義です。

気虚とはどういう状態か、血虚とはどういう状態か、風寒邪にかかるとどうなるのかなど。

これを論理学では「同一律」と言います。

東洋医学というのは実はかなり論理的です。

現象を東洋医学的な論理で説明します。
それは西洋医学より論理的だと思います。

そのため勉強ができない人には難しい。

まずは「同一律」を確かなものにしないといけません。


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by shinkyu--kaminari | 2018-05-21 20:30 | 鍼の修行 | Comments(0)

横の連携で治す

先生同士で患者さんを紹介するというのはよくあります。

「〇〇あたりで友達が探しているんですけど、いいとこありませんか?」

などと聞かれることは多いです。

たまに転勤などで一時的にある期間代わりに診るなんてこともあります。

今日診たのは、普段通っているのはそれほど遠くないんだけど、
「緊急時はここに行きな」と当院をすすめられてきたギックリ腰の方。

住んでいるのは台東区浅草近辺です。

紹介してくれたのは、以前の職場からお世話になっていて、しかも同じ会で学んでいる先生。

カルテを写真に撮って送っていただき、普段どういう状態の方かを事前に電話で聞きました。

こういうとき、共通のことばで話せるというのは便利ですね。

不思議に思われるかもしれませんが、同じ鍼灸東洋医学を行なっていても、解釈や理解が違うことがあるのです。わかりやすく言うと、派閥とでも言うんでしょうかね。
所属している会によって違ったりするのです。

それがないですからね。実際に来院したときに今回の経緯を問診してすぐ治療に入ることができます。

そしてスムーズに治す!

まさに代打ですけどね。
でもスムーズにいけたのは、日頃の先生との信頼関係があったからでしょうね。

こうして普段他の先生が診ている方を診て、普段どこに鍼をしているかとか知るのも貴重な経験です。

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by shinkyu--kaminari | 2018-03-19 20:30 | 鍼の修行 | Comments(0)

石の上にも、、、

東洋医学、鍼の道を追求するするというのは終わりのないことです。

だからといって長く漫然と過ごしても何にもなりません。

「石の上にも三年」

頑張り続ければいつかは報われる、という意味では好きなことわざですが、ただ座ってりゃいいっていうものではありません。
座り続けるのも大変だと思うかもしれませんが、そこから得られたものは忍耐強さ以外に温めたことでしょうか。

頑張り続けるにも、ある程度の目的意識が必要だと思います。
ある程度というのは、やり続けることで出てくる目的意識もあるからです。

「衛気」がわからない

どうしたらわかるようになるか教えてください、と僕に言ってきた人がいました。

「衛気」とは体表を含めて体表近くを流れている気です。

先達が、こういうことをしたらいい、と言われていることがあるのですが、それをとことんやっていないからそういうことが言えるのだと思います。

とことんやってみる。
衛気を感じることを念頭に、あるものだと思って。
思い過ぎてもよくないですがね。

毎日続けていけばわかってきます。

それでもわからなければ、もっと続けてみる。

「石の上にも三年いながら衛気を意識する」

わかりますよ。


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by shinkyu--kaminari | 2018-03-01 20:30 | 鍼の修行 | Comments(0)

研修会終了!

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熱海での研修会から戻ってまいりました。

とても充実した2日間。

ひとり風呂上がりに倒れるという緊急事態もありましたが、それを含めて多くの学びを得ることができました。

一番感じたのは、気の去来について、まだ感じられている部分は浅いということ。

講師であってもなくても、みんな鍼のプロなわけですが、野球でイチロー選手と他の選手で考えてる深さ、技術が違うように、鍼においても違います。

ですが、ある年をピークに衰えるものというわけでもありません。体現できることが増えてくる世界です。

おもしろい世界です。


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by shinkyu--kaminari | 2018-02-13 20:30 | 鍼の修行 | Comments(0)

いよいよ明日は

「順雪会(じゅんせつえ)」というイベントが僕が所属している鍼灸学術団体にあります。

関西が本拠地の会において、関東支部を立ち上げることに尽力してくださった故中村順一先生を偲ぶ会としてはじまり、今年が20回目。僕は10回目くらいの参加になると思います。

いよいよ明日からです。

以前は、勉強あり、遊びあり、宴ありの会でしたが、勉強色がより強まり、宿泊型強化合宿となっています。場所も水上や草津から、関東関西両方からアクセスのいい「熱海」に。

僕もほぼ毎年家族同伴で参加していましたが、冬の熱海に連れて行ってもなぁ、、、ということで、ひとりでの参加。

こういう会は、「勉強とか言ってて、飲んでばかりじゃないの?」と思われる方もいるかもしれませんが、本当勉強です。

でも座学ばかりしているわけじゃなく実技が中心。

部屋に戻っても、布団があって身体があるわけですから、自然と診ることになります。

だから勉強をしているという意識ではないかもしれません。

ただ興味のあることをひたすらやっている感じですね。

実技は講師として初級班を受け持ちます。
テーマは打鍼。

自分がはじめて打鍼の研修会に臨んだ日が懐かしいですね。

今後自分で探求していく意欲が持てる。
そんなようにやりたいと思います。


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by shinkyu--kaminari | 2018-02-10 19:30 | 鍼の修行 | Comments(0)

休日の今日は鍼の勉強会。
(一社)北辰会関東支部スタンダードコースが高田馬場で行われました。

実技はなく座学だけの日で、自分の担当の講義もないので、聴講の一日。

問診、体表観察、病院病理構築という、実際の臨床の流れをまとめたものを、3人の講師の先生によって講義されました。

自分の中で疎かにしてた部分を確認でき、課題も再認識し、身のある時間を過ごすことができました。

この後はフットサル。

休日はまだ終わりません(笑)




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by shinkyu--kaminari | 2018-01-28 16:30 | 鍼の修行 | Comments(0)

特別講演!

今日は東京衛生学園にて、(一社)北辰会特別講演が行われました。

毎度おなじみの鍼の勉強会、特別バージョンです。

会の副代表、藤本新風先生が、北辰会の特色である体表観察につおて、講義とデモを行うというもの。

今回ははじめての趣向で、体表観察をしている人を指導して、よりよくなるように改善するというデモでした。

僕が副代表に手から手へ何度も教えていただいたのは、6年くらい前になると思います。その頃を懐かしく思うとともに、変化、というより進化していることを感じました。

それとともに、今自分が取り組んでいることが間違っていないことを認識することができました。

締めが副代表でしたが、午前中の竹下有先生の「中医学と北辰会方式の違い」、午後イチの尾崎真哉先生による「北辰会方式の舌診」と盛りだくさんの内容で、かなり来た人たちは刺激を受けたのではないでしょうか。

もちろん僕も刺激受けましたよ!

学ばないのは停滞じゃなくて後退だと思っています。
進み続けます!


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by shinkyu--kaminari | 2017-12-17 23:30 | 鍼の修行 | Comments(0)

勉強会のちフットサル

昨日鍼の勉強会だったわけですが、終わった後飲み会には行かずにフットサルへと行きました。

7月から行なっていた台東区のリーグ戦の最終戦。
なんとか1勝をと戦いましたが、2試合とも1点差で負け、最下位でリーグ戦を終えました。

点も決めたし楽しかったけど、勝ちたかったですね。

3試合目はフレンドリーマッチでしたが、体力的に余裕がありませんでした。
なぜかというと、朝ごはんを食べて以降、水しか飲んでなかったから(^^;;

勉強会では昼休みに会議があって、終わった後新入会員の面接で時間がなく、終わってから子どもの壊れたiPhoneの修理を出しに行って、家に帰ってから着替えて出来上がったものを取りに行き、ギリギリ試合に間に合った感じ。

食べなくても動けることもわかりましたが、ずっとは厳しいことも実感しました。

食べてても痩せますが、食べないと顕著に痩せてしまう。

終わってからしっかり飲みに行き飲み食いしましたが、自分の身を削ってエネルギーを作っていたんでしょうね。

痩せたと妻から言われました。

やっぱり食べないとね。


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by shinkyu--kaminari | 2017-11-27 20:30 | 徒然に | Comments(0)