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夏休み〜求菩提山〜

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夏休みしています。

写真は求菩提山の鬼の石段。

鬼が一夜で積み上げたのだとか。

詳細はまた別のときに。


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by shinkyu--kaminari | 2015-08-24 23:34 | 徒然に | Comments(0)

踊る阿呆

2日土曜の夜、3日日曜の昼と、阿波おどりの出演がありました。

まぁ知っている人は知っていると思いますが、僕、やっております阿波おどり。

見たことのない人には、踊る阿呆、見る阿呆、という冠詞のつくような阿波おどりの阿呆ぶり、想像つかないでしょうね。


そもそも「阿波おどりをやる」というのがどういうことか。

少し何回か練習して夏まつりで踊るというものではありません。
阿波おどりの本場徳島ではもう、毎日のように数時間の練習でしょうけれど、
浅草でも毎週のように集まり、数時間練習してときには喧嘩をしながら涙と汗の部活のような、真剣になって取り組んでいるものであります。

ますますわかりにくいですかね。

僕は学生時代も体育会に所属してアメリカンフットボールをしていましたし、フットサルも好きですが、そういうスポーツ系の部活とも、似ているようで、少し違います。今まで縁のなかった芸術系や個人競技の部活の要素もあるからかもしれません。阿波おどり、というのは踊り手が、鳴りものさんの太鼓や笛や鉦、三味線といったライブの演奏にあわせてライブで演舞していくものであるため、全体としての目指すもの、個々の鳴らし手、踊り手として目指すもの、と、たくさんのベクトルがあるわけです。太鼓、笛や三味線、そのどれもがまたそれぞれ奥が深い。僕は踊り手なので踊りに集中していますがこれもまた奥が深い。踊りひとつとっても、まるで深い深い森、高く険しい山にわけいって、霞のどこか彼方に見え隠れする阿波おどりの神と、身一つの自分とで対話するような。そんな奥深さ。

現実の世にもどって(笑)
阿波おどりを初めて見た人によく聞かれるのは
「腰痛くならないですか?」
「中腰大変ですよね?」
というもの。

僕個人としては痛くもならないし、大変ではありません。

なぜか。

そういう使い方をしているからです。


阿波おどりをする多くの人のなかにも、
腰が痛くなるけれどそういうもんなんだと耐えてがんばり続ける人、
腰が痛いから、痛まないように踊る人、
腰なんて痛くならない身体の使い方のできる人、
さまざま。
これは他の踊りだけでなく、趣味やスポーツにもあてはまります。
痛くなるような使い方、大変な使い方をすればそうなるのです。



この阿波おどり、こういう面でもいろいろな意味で、僕の鍼治療の臨床においておおいに役立っています。

阿波おどりの奥深さ、おそるべし。



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by shinkyu--kaminari | 2014-08-03 22:31 | Comments(0)

【伝統鍼灸かみなり】を開院してひと月。

以前の職場である「荻窪接骨院・治療室」からの患者さんもきてくださり、
地元浅草での開業を待ち望んでいた方にも訪れていただき、
そのような方の紹介からいらっしゃる方もいて、
ほんとうにありがたいことであります。

ビルの二階にある鍼灸院であるため、ふらっと通りすがりにいらっしゃる方はまずいません。
僕も呼び込む看板は出していません。

【伝統鍼灸かみなり】を何かで知ってからきていただく方がわかるための看板なので、
いつ診療していて、いつが休みで、何時から何時まで診療といったことにも
一切触れておりません。

それでもいらっしゃるんもんなんですねえ、看板をみて直接訪れる方。
ひと月の間に三人!

多いか少ないかよくわかりませんが。。。

おひとりはそば屋と間違えたという、かなり稀なケース、
おひとりは「お灸してくれるか!?」といって突然入ってこられましたが、よくよくお話を伺うと保険希望とのことなので、別のところを紹介しました。

残るおひとりの方は、どのような治療をするのか教えて欲しいと言って尋ねてきました。
僕は初診時に書いてもらうカルテを見せながら、

「痛いところとか症状のあるところに鍼をするわけではなく、いろいろな側面から身体そのものをしっかりみさせていただいて、原因を追究した上でその人にあった鍼をしますよ。」と言いました。

すると、「症状がないとしてくれないのですか?」とおっしゃったので、

「未病治というのが東洋医学の大事なところなので、自覚的な症状がなくてもしますし、するべきだと思います。」と言うと

「実は私は鍼治療というものの大ファンで、今まで何十年も断続的に受けてきているんです。
しっかり脈を診て診断するところに通いたくて、看板見てしばらく悩んだんですが、『かみなり』って怖そうだし、、、勇気を振り絞ってきました。」

ありがたいことです。こういう鍼の良さ、健康に過ごすために鍼をするということをわかる人を増やしていきたいです。この方は来週いらっしゃいます。

東洋医学にも西洋医学にもよいところはあります。

しかし病人だけでなく、未病人、健康人も診て、薬も服用させずによりよい状態にするのは東洋医学にしかできないことだと思います。

ちなみに【伝統鍼灸かみなり】では、脈だけでなく、舌、お腹、背中、手、足など様々なところを診ることで身体を多面的に診ていきます。

よく診て、最善の処に、最良の鍼。だから少数鍼。
そしてエコです(笑)



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地震、『かみなり』、火事、親父_f0356588_16131425.png

by shinkyu--kaminari | 2014-07-16 21:00 | 徒然に | Comments(0)

早起きは三文の徳

最近ふと気づいたこと。

僕はこのごろ、夜遅くまで起きていられない!
23時くらいでも、何かやろうとしているのにうとうとしたりして、何かをできる状態にない。
22時にオチてしまうことも多々。

生理現象なので問題はないのですが、理由がわかりました。

今まで通勤時に電車の中で寝ていたからですな。

まあ、勤務を終え、電車に揺られつつ、空腹を抱えて本を開くものの、起きていられずに知らずに眠っていたのですが、それもせいぜい10分程度のはず。それでもしっかりと睡眠として計上され、夜、遅くまで起きていられたようです。

通勤電車に揺られることもなくなった今、この束の間の仮の休息がなくなったぶん、夜は早く休息時間がきますが、
朝は5時にはすっきり目覚めてしまう日々。

かなりの健康人ですね(笑)

だから夜には早々に眠くなる。 子供のようですが、いいサイクル。

もともと子どもの頃から朝方人間でした。
宿題は早朝やる。中3まで夜勉強したことはなかった気がします。
これからしばらくこのサイクルでいってみようかな。
何か身体がおもしろくなるかも。


しかし、世の中、睡眠の問題というのは多いです。
不眠を訴える患者さんもよく診ます。
眠りに入れない方。眠ってもすぐ起きてしまう方。

かなり鍼で治ります。

眠れないのは結構辛いですからね。
眠れないことでいろいろな症状を助長したりもするので、
眠れる状態にするというのはとても意味があります。

ただ、誤解しないでいただきたいのは、
眠れるようにするためだけに鍼をするということではありません。

「ある状態」になっているから眠れないので、その「ある状態」を治すのです。

すると、他の症状も一緒になくなることはよくあります。
肩こりも頭痛もとれて眠れるようになったというのは不思議なことではありません。

「ある状態」というものを説明するには基本的な東洋医学の考え方について理解していただく必要がありますので、今後、専門的な説明も徐々に入れていきたいと思います。


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by shinkyu--kaminari | 2014-07-08 06:30 | 徒然に | Comments(0)

「死」と向き合う

昨日、今日は僕の祖父のお通夜と告別式のため、部分的に休診させていただきました。
ご迷惑をおかけしました。

実は現在36歳の僕にとって、身内の葬儀に参加することは人生初でした。
今までなかったことはよいことではあるのですが、幼い頃に「死」というものに対してしっかり向き合うということはしておくべきなんでしょうね。
まぁ、これはのぞんで向き合うものではなく、向き合わざるを得ないという限られた状況ではありますが。
自分の子どもたちを見ていてそう思いました。

祖母が最後のお別れをしているとき、一緒に涙を流していたこと。

ひとの気持ちになって物事を考えるというのは理屈ではわからないものです。
大切なひとの「死」というものは、そのひとへの感情が強く出てくるため、気持ちがとても伝わるものです。長年連れ添い、苦楽をともにし、ともに息子たちを育て上げ、ともに孫たちの成長をたのしみ、そして亡くなった祖父へ対する、祖母の胸いっぱいのあふれる思いが、まだ幼いひ孫である僕の子どもにも届いたのでしょう。

92歳の祖父の骨は骨壺にいっぱいになり、斎場の方が、このお骨は50〜60代で亡くなる方と同じぐらい量も質もしっかりしている、と話されていたことを受けて、
僕の息子が
「俺が死んだときも骨壺をいっぱいにしたいな。」
と言ったこと。

死ぬとひとはどうなるんだろうというのは、一度は誰もが考えるものかと思います。
しかし、それだけでなく、家族みんなに送り出されていくことを意識した息子の発言をきいて、
死というものに対し、「ひとつの生の終わり」という見方だけではなく、違った側面での捉え方をしていることを感じました。

「死」というものは、
当たり前ですが誰しもが必ず遭遇するものです。

それについてどう考えるか、どう胸に刻んでいくかは、
ひとそれぞれが、それぞれに遭遇した「死」を通して勝手に行っていくものなのでしょう。
遭遇する「死」がどんなものかということにもなりますが。

教育とは本来、こういう姿であるべきもののように思います。

真剣に考え、想う対象に遭遇すれば、本人たちが考えや想いを膨らませていく。

しかし、今の時代、
幼い子どもたちが「真剣に考え、想いをめぐらせる」対象と遭遇する機会は実はかぎられているのではないかとも思います。

まだ幼い子どもたちが、教えられなくとも自然と真剣になる場面というのは、対象も真の意味で、真剣でなければ子どもたちの心には響かないからです。

なにを言わなくとも真に真剣な場を、
花に囲まれた冷たい曾祖父の亡骸と、その冷たい曾祖父の手を握りしめてしばしの別れをつげる曾祖母、
そして骨壺にあふれんばかりの曾祖父の堂々とした立派なお骨と、そのお骨をそっと骨壺へうつす曾祖母や祖父達が、
僕の息子達に身を以て授けてくれたこと、僕はとても有難く思います。じいちゃん、ありがとう。

長寿社会ではありますが、
子どもが葬儀に参列することは教育上、とても大事なことなんじゃないでしょうか。

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by shinkyu--kaminari | 2014-07-04 23:28 | 徒然に | Comments(0)

おぎせつ

「荻窪接骨院・荻窪治療室」略して「おぎせつ」

今日は僕が先月まで働いていた治療院についての話。

日韓W杯のとき入社して今回のブラジルW杯までの12年間。
本当に長く勤めさせていただき、育てていただいたのですが、
接骨院と治療室の総患が1日500人を超えるマンモス治療院です。

先生も常時40名近くおり、
OBも北は北海道から、南は沖縄にはいませんが鹿児島まで、日本全国に点在しています。
来年には40周年を迎えるこの治療院を開業から牽引しているのが院長の青山先生です。

青山先生は柔道整復師なので鍼はしませんが、僕の鍼の師匠と共通しているのは、
何よりもエネルギーがあること。
技術は確かに大事ですが、それ以上に必要なものがこれだと思います。

細かいことは気にしないところもさすがです。
入社してすぐ札幌にW杯を観に行くために仕事を休みたいと言ったこともオッケーいただけましたし、
5月いっぱいで辞めるけど、6月アタマの社員旅行は参加してもいいのかどうか聞いたときもオッケーいただきました。

非常に尊敬していますし、非常に好きな先生です。
先生もおそらく僕のこと好きですね(笑)
またいつか、ご一緒にお酒でも飲むときに、いい報告をしたいです。

僕もエネルギー・フルスロットルでやっていきます!

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by shinkyu--kaminari | 2014-06-24 22:31 | 徒然に | Comments(1)

餅は餅屋

今日はそういう話。

このたび、開業するにあたって、いろいろな人に支えられ、助けられました。
当たり前ではありますが、自分一人では何もできないし、
特に僕はそれほど多才ではない。
いろいろな趣味はありますがね。

内装もろもろのことや看板などのデザインに関しては妻に大いに助けられましたし、
実際の内装施工や看板施工は、妻の友人ネットワークの方々のおかげで最高によいものができあがりました。
内装に関してはまたそのうち詳しく話したいと思います。

ホームページに使用している写真は、それを生業としている人ではありませんが、以前から阿波踊りをしている僕を撮ってくれていて、よい表情をよく知っている方が川越からはるばる来訪してくださり、とてもよいものを撮っていただきました。

ホームページに関しては、素人がつくったりなんてしたら、製作時間も出来上がりもとんでもないことになりますが、妻の行きつけの地元、浅草のカフェの抜群のセンスとノウハウを持っている方とお知り合いになっていたことで、
微に入り細を穿つところまで、打ち合わせをすることができ、
自分ではとても創り出せないような、のびやかで明るい出来栄えのホームページが誕生しました。

電気のことでも助けられました。開業を間近に控えたある雨の日、看板のあかりをつけるとブレーカーが落ちました。ひとまず東京電力を呼んだら、有料調査をしてくれた結果、結論は、
落ちたのは漏電防止のブレーカーで、問題の箇所はおそらくは看板だろうけど特定はできない、ここから先の修理は電気屋さんにやってもらってくれとのこと。

そこで持つべきものは友、
相当ややこしいことになっていたにもかかわらず、電器店の我が同級生が自転車でかけつけ、
見事解決してくれました。

これさえあればデスクトップやノートパソコンへの設備投資が不要になるからと、iPadと無線LANを導入しようとして、
すでに開業前日だというのに
難しくはないはずのAirMacExpressの設定に困っていたとき、
やっぱり自転車でかけつけて、慌てず騒がず助けてくれたのは兄でした。

開業を通し、
あらためて自分の無力さと人のありがたさを再認識し、
それとともに、
やっぱり自分には人のからだを扱うこの仕事が天職なんだと思いました。

そしてみんな、
それぞれの天職があり、それをがんばっているんだと。

いい刺激を受けました。

今回僕がやったことと言えば、、、「開業する!」と言っただけ(笑)

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by shinkyu--kaminari | 2014-06-20 21:35 | 徒然に | Comments(0)

本日、この浅草の地にて開院いたしました。
【伝統鍼灸かみなり】では、
伝統にしっかりと裏打ちされた東洋医学の理論を鍼において実現していこうと考えているのであります。
さて、浅草といえば浅草寺、
浅草寺といえば雷門。
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浅草寺の雷門は風神雷神が左右を守っております。
この雷様、
かつては神が鳴ると書きましてカミナリと云ったそうであります。
天高く、轟く雷鳴は、たしかに神の音に違いありません。
【伝統鍼灸かみなり】開院の今朝も、まずは浅草寺の雷門から仲見世をあがり、
浅草寺、浅草神社と参拝してから
浅草寺二天門へ。
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【伝統鍼灸かみなり】は、雷さまを掲げてはおりますが
浅草寺雷門ではなく二天門のそばに所在しておりまして。
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さて、この雷様。

実は雷さま、というより
むしろ「かみなりという現象」なんですが、
東洋医学でいうところの陰陽思想で説明するならば、
陰陽のバランスの崩れをとる現象です。

云うなれば
雷神さまは陰と陽の架け橋、仲介者。
陰陽マークの境界における存在。
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陰と陽の境界の番人、雷神さまのもと、
鍼で心身の陰陽のバランスをとっていこうというわけです。
そんな願いを【伝統鍼灸かみなり】のロゴに込めております。

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おかげさまで
本日の【伝統鍼灸かみなり】は、開院のお祝いの蘭や鉢木で満ち満ちております。

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写真はOzoraHirayama氏より

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by shinkyu--kaminari | 2014-06-16 21:37 | 徒然に | Comments(0)