『食べない人たち 「不食」が人を健康にする』(マキノ出版)もちろん久しぶりに本を読んだわけではないのですが、ついさっき読み終えた本なので感想を書いておきます。「一日一食」を現在していますが、この本に感化されたわけではなく、やってみようと思い、その後この本を知り、ほとんど食べないで過ごしている人は、何を思って、何を感じているのだろう、と思い手に取りました。今日読みはじめてすぐに読了できましたが、不食の感覚に対して僕が抱いているイメージ、食に対しての見解はほぼ一致していました。気になったフレーズ。「ヒマを持て余してしまう」「精神が爽快でないとき、それをごまかすためについ食べてしまう」「心と体が透明であれば、食欲がわいてこないということ。心と体がにごっていると、そのにごりが食欲となって現れてきます。」一日一食にすると使える時間が増えます。不食だともっとですよね。逆にいうと、時間を潰すために食べてる部分があるのです。やることがあると、食べることもせずに物事に没頭しますからね。ストレスがあると食べ物を欲します。だから、ストレスを感じやすい人、いろいろ気にする人は向かないと思いますが、徐々に減らしていくと気持ちもコントロールしやすいとも思います。食べることは習慣です。今スマホを常にいじっている人もそう。何年か前はそんなのなくても過ごせたのです。そんなに食べなくたって暮らしていける。その延長上に不食があったという感じを述べておられます。断食のように我慢するわけではありません。それが心地よいからやる。僕が感覚的に感じていたことと共有できたように思います。当ブログ応援ポチッとよろしくおねがいしますにほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

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by shinkyu--kaminari | 2018-06-21 20:30 | 読書 | Comments(0)

星新一

本を読む。

今でこそ日頃当たり前のように本を読んでいますが、もともとはマンガやバスケの雑誌くらいしか読まない少年でした。
漢字はマンガで覚えたと思います。

もったいないですよね。

読むのは読書感想文を書くときくらい。

それ以外で本を読もうと思ったのは、高校受験のときに面接で読んだ本について聞かれるということを耳にして、さすがに何か読んでおかないと思い、2つ上の兄に聞いたところ、渡されたのが

「星新一」の『たくさんのタブー』

ショートショートというわずか数ページの中に、オチもしっかりいれて話を完成させていることに驚き、また話のおもしろさに引き込まれました。

今中学1年生の長男の夏休みの宿題である読書感想文。
その課題図書の中に「星新一」の本がありました。

長男はわりと本を読むので、与えたらよろこんで読むことは予想がついていたので、長男の課題図書ですが、今回は本をあまり読まない次男のために「星新一」の本を買いました。

おもしろいですね。
きっかけとしてひとつの話を読ませたら、進んで他の話も読んでいます。
本を読む習慣をつけるにはもってこいだと思います。

小学校高学年にもオススメします。
お子さんのいる方ぜひ!


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by shinkyu--kaminari | 2017-07-29 19:30 | 徒然に | Comments(0)

野生の思考

以前NHKの「100分de名著」にレヴィ・ストロースが著した「野生の思考」が取り上げられていました。

実はこの著書、僕の「購入して読みたい本リスト」にだいぶ前から入っていたのですが、値段がわりと高い本なので、東洋医学に関する本と天秤にかけたときにそっちを優先して、買わずのままになっていました。

そして、そういえばなんでこの本を買おうと思っていたのかすらわからずに、、、(ー ー;)

そういう本がたまにあるんですよね。

本の題名と著者だけメモしてるので、そういえばなんで買おうと思ったんだろう?と疑問に思う本。

高くなければそのままネットで注文しちゃうんですけどね。

「野生の思考」

テレビは見なかったので、YouTubeで第一回を今日見ました。

なるほど、買おうと思うね、これは。
という内容。

見てない人は試しに見てください。

東洋医学に通じるものがあるんです。

本買わないと。


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by shinkyu--kaminari | 2017-02-28 23:27 | いわゆる… | Comments(0)

世界一古い意味

日本には世界一のものが数多くあり、知られているものも知られていないものもあると思いますが、世界一古い木造建築は有名ですよね。

そう、奈良にある法隆寺です。

僕も見に行ったことがあります。

しかし、なにを見たかというと、、、
見るべきものを見なかった気がしています。

世界一古いから?
古いのがいいんだったら落ちている石ころの方が古い。

そうではなく、飛鳥時代の人たちが建築物にどう取り組んだか。

時代が新しくなるにつれ、失われたものがあり、その失われていく様子を見ることができる建物であるようです。

平安、鎌倉、室町、江戸、近現代と、各時代に修理されていて、その時代時代の考え方がわかると。

奈良は師匠がいる所縁のあるところです。

再度法隆寺を訪れたいと思います。
そんな思いにさせてくれた西岡常一著の「木に学べ」
25年くらい前の本ですが、オススメです。


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by shinkyu--kaminari | 2016-10-14 23:10 | 読書 | Comments(0)

『色を奏でる』

本を読んでいると、そこで引用されているものを読みたくなることがよくあります。

今回齋藤孝氏の『呼吸入門』を呼んでいて、植物染料による染色をしている志村ふくみ氏の『色を奏でる』という本が気になりました。

色は出そうとして草木をかけ合せるのではなく、草木がすでに抱いている色をいただく。それは草木まかせで、それを損なわないように宿すだけという考え。

これは治療にも通じると思います。
治すのだけれど、治そうとこちらが主になってやるわけではなく、治っていく方向にうまく身体のエネルギーを作用させてあげる。

色は花にではなく、蕾がびっしりついた枝の中にあり、花が咲いた枝にもあるのだが、艶がないという表現をされていました。
精を幹や枝から花にうつすのだと。

自然をよりよく理解することは、人間も自然の一部と考える東洋医学をよりよく理解することと繋がってきます。

「色をいただく」という表現。
とてもいいと感じました。


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by shinkyu--kaminari | 2016-08-24 20:30 | 徒然に | Comments(0)

著者は織田淳太郎、監修として五体治療院代表である小山田良治。

『ナンバ走り』の著者でもあり、身体運用に関する興味深い題名だったので、読ませていただきました。

『左重心で運動能力は劇的に上がる!』

股関節にはそれぞれ特性があり、右の股関節は後ろ向きの力、左の股関節は前向きの力がかかるとのこと。

そのため、左投手、右投手では身体の使い方、股関節の使い方が異なるため、前に踏み込む足と支持足という捉え方では、適切な使い方はできないという例も。

自分の中ではなかった着眼点ですね。

大きな臓器である肝臓が右にあるため、外見は左右対称でも、中は非対称であるということ。そのため、重心は右によりやすいので、動きをつくるためには、左重心に持っていくのが自然な動きになる。

細かな記載において疑問点はありましたが、自分の中で試していきたいものです。

鵜呑みにするのは好きではないので、自分の身体を使って実験です。


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by shinkyu--kaminari | 2016-06-11 19:30 | 読書 | Comments(0)