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転倒予防の日

今日は10月10日。

以前であれば、体育の日ですが、体育の日は現在第2月曜日。

今朝ニュースでやっていましたが、「転倒予防の日」だそうです。

語呂もいろいろ考えますね。

転倒により、骨折をして、寝たきりになる。

こういうことも少なくありません。

ですから転びにくいからだ、環境を作るというのはとても大事なことです。

筋力アップ、余計なものを床に置かない、段差をわかりやすいように蛍光テープなどを貼る。

こういったことをススメていて、それはそれでいいのですが、しっかりと使える足にすることが何よりも大事だと僕は考えます。

脚より足です。

足裏、足の指で、しっかりと地を感じられる。

指に力が入る。

指が地についている。

使える足になっていれば、センサーとしての役割もしっかり果たすし、バランスを取ることが楽になります。

逆に言えば、筋力をつけても、地に足がついていない状況だと転びやすいです。

足裏足指で地を感じられていますか?


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by shinkyu--kaminari | 2019-10-10 20:30 | 身体感覚 | Comments(0)

重たいということ

泥酔している人を抱えると、いつもより重たい、そんな経験ありませんか?

これ、どう考えます?
力が抜けているから。
芯がなく下に沈む感じがあるから。
というのもあるけど、湿邪の影響も間違いなくあるでしょう。

湿をさばくと、ベッドに寝ている状態で相手の脚を持ち上げる感じの重さが違います。

患者さんにはできないけど、うちの妻の治療をする前に、寝っ転がっている僕の上に乗ってもらい、全体の重さを感じ、治療をした後同じように乗っかってもらうと、明らかに軽くなります。

もちろん気滞をとることで滞っている水がさばける側面はあるので、湿をさばくのは従属的なこともありますが、結果的のさばけているのは確かです。

これは走ったりするときの感覚にも繋がります。

なんとなく重い。

そんなときに鍼をすることで軽くなる。

そういうことが可能です。

ドーピングにならないし、うまく活用すべきでしょうね。



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by shinkyu--kaminari | 2019-10-02 20:30 | 東洋医学 | Comments(0)

舌本

少し前に「舌」に着目していることを書きました。

舌診のことではなく、運動形態としての舌に。

もちろん舌診は常に意識していることですが。

東洋医学としても、経絡の流れにおいて舌が関わるところは多いとも書きました。

その中に「舌本」という言葉が出てきます。

「漢方用語大辞典」で調べると、舌根部のことであることがわかります。

ここでいう舌根部はどこを意味するのか。

舌診でいう舌根は目で見える舌の奥側。
先が舌尖、中が舌中、奥が舌根。
先は心や肺の上焦、中は脾胃で中焦、奥は腎で下焦。

でも、舌の奥はさらに奥に繋がっているわけです。

そこを「舌本」と呼んでいるのだと思います。

ここを意識するのとしないのとでは、捉え方が違ってきます。

咽喉にも関わってくるでしょうね。

咽喉も多くの経絡が関わってます。



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by shinkyu--kaminari | 2019-09-27 20:45 | 東洋医学 | Comments(0)

僕がまだスポーツトレーナーとしての活動をしていたころ、足関節捻挫などのリハビリにおいて、「タオルギャザー」というメニューがありました。

今でもあると思います。

現役で競技をしていた頃からありましたからね。

足の指を使って浴槽タオルくらいのものを、たぐり寄せる。
ギャザーの状態にしていくわけです。

これ、自分がやる方のときは、まるで有用性がわかりませんでした。

なぜかというと、簡単にできるから(笑)

何がよくなるの?って思っていました。

でもやらせる方になると、結構できない人が多いことに気づきます。

ここ数年はスーパーボール踏みや、竹踏みを課すことが多く、タオルギャザーを用いることはありませんでしたが、この度解禁しました。

なぜかというと、僕が常々言っている、小趾を使う動きができるからです。

そして、小趾が使えない人は母趾を使うことでごまかしている。

というより、ごまかしていることに気づいていないでしょうね。

タオルギャザーでどこを使うかということは、明確にされていないので。

現在様々な方にやってもらっていますが、なかなかみなさんできません。
足の指で物を取ったりすることもできないわけです。

タオルギャザーを小趾を意識して行う。

これ、足関節だけじゃなく、様々なリハビリになります。

老若男女どんな方にもすすめたい!

結構みなさん足が大変なことになっています!

お早めにタオルギャザーを。


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by shinkyu--kaminari | 2019-09-26 20:30 | トレーナー | Comments(0)

ホッとする

寒いとき、あったかい部屋に入るとホッとしますね。

暑いとき、涼しい部屋に入ってもホッとします。

両方ともゆるむわけです。

寒くても暑くても身体は緊張状態を作っているということです。

外界に対する肝気の突っ張りです。

だから暑過ぎる状態でずっと過ごしていると、肝気鬱滞結状態になり、肝鬱気滞へとなっていくわけです。

でも涼しいくらいでいいのに、入った途端「寒い!」って思うところありますね。

これも緊張をつくります。

家族それぞれ体感温度は違うでしょうが、家ではほどよい感じにしましょうね。



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by shinkyu--kaminari | 2019-08-10 19:30 | いわゆる… | Comments(0)

大概において我々が鍼治療をするとき、患者さんにはベッドに横になってもらっています。

なぜかというと、それが患者さんにおいてもリラックスしやすいし、我々も診やすいからです。

負担がかからないというのはまず第一にありますからね。

でもそれとともに、より治るための状態か、鍼が効きやすい状態か、ということも考慮する必要があると思います。

立った方が効くのならばそうした方がいいですよね。

またこうも思います。

寝ている状態だといいのに、座っていると調子が悪い。
それならば、座っている状態でよくないもととなっているところが改善される鍼をすれば治りやすいんじゃないかと。

もちろん寝かせていて、なんでも治すことができればいいと思いますが、やはりよくなっても、ものによっては、しばらくすると元に戻ってしまうということもあるのです。

座っていると、立っていると気の不通や不営を起こしたりするもの。

ある種のものは、それぞれの姿位での呼吸の違いに意識を置くことでわかるようになってきました。

寝ていてできることが、座っているとできない。

それを座っているときに自覚できれば普段から改善することができますよね。

わかることは変わること。


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by shinkyu--kaminari | 2019-08-05 20:30 | 備忘録 | Comments(0)

「会陰」を意識する

「会陰」というツボがあります。

鍼灸師ならば誰もが知っているけど、まずほとんどの人が治療点として使ったことはないと思います。

もちろん僕もです。

僕は使ったことがある、と言いたいわけではありません。

場所は男性ならば肛門と陰嚢の間。

前陰と後陰の間ということで会陰。

ここは任脈、督脈、衝脈の起点となると、「鍼灸大成」には記してあります。

存在としてはめちゃめちゃ大事なところ。

ここから頭まで軸が通った感じというのがあった方がいいんじゃないか、とふと思いました。

感覚的に僕の中で蔑ろにしていたかもしれません。

何かが変化する予感がします。

もちろんいい方に。


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by shinkyu--kaminari | 2019-07-12 20:30 | 東洋医学 | Comments(0)

いいものは残る

世の中ブームというものがあります。

あれがいい。これがいい。とあっても、少し時が過ぎると消えていくものがいろいろあります。

健康ブームというもの自体は、コロコロ変わりながらも、常に人の関心事ではあるので消えていくことはありませんが、そういえばそんなものあったなぁ、と思うものも多いです。

僕の中でも勝手にブームというものはあって、一過性で終わるものもあるけど、根強く残るものもあります。

ブームじゃなくなるわけです。

スタンダードになるのかな?

僕にとって、身体の土台というものを考える上で、足というものはとても大事だと思っていて、それをよりよいものにするために、足の外側で踏む竹踏みというものも提唱しています。

土踏まずで踏んではよくない、と思っています。

この竹踏みをやってもらう前は、よくスーパーボールでやってもらっていました。

でも足の外側を意識するには安定した方がいいということで「竹踏み」にしたのですが、やはりいいものはよくて、スーパーボールじゃないとうまくいかないものもあるのです。

スーパーボールは言い出してから10年以上経ちます。

10年たっても変わらず使っていけるネタというのは、やはりいいんです。

踏む前と踏んだ後で明らかに足の感覚の違いを実感してもらうことができます。

「地に足がつく」というのはこういうことを言うのか!と思ってくれることがよくあります。

定期的に蔵前に買いに行くということが続いています。

お店も同じなんですけど、半年とか1年に1回しか行かないからか、お店に行くといつも説明をします。

言葉だけだから忘れるんでしょうね。

今度は実際にやってもらおうかな。



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by shinkyu--kaminari | 2019-07-02 20:30 | 徒然に | Comments(0)

ちょっとした風邪

風邪というと、熱が出て、寒気がして、咳が出て、鼻水が出て、頭痛がしてなどの症状を伴うことが多く、逆に言うと、そういうことがあまり気にならないと、風邪をひいたという自覚がなかったりします。

少しいつもより温まりづらい。

ちょっと喉が痛い。

少し怠い。

そんなことが風邪の症状だったりもします。

エアコンが効いてると、直接当たらなくても、寒さは下に行くので足元が冷えやすい。

この時期は暑くなりだして足元を出した服装をしている人も多いですからね。

足が冷えると、上にある熱は下に降りづらく、上に突き上げやすい。

そうすると、喉を犯しやすいから、ちょっと痛くなる。

そういったことから足に気がめぐりづらくなり、なんとなく脚が怠いなんていう人も出てきます。

微妙に感じている感覚を無視してはいけません。

ファッションも大事ですが、足元が冷える環境では何か対策をした方がいいです。

風邪は万病のもと。

本当ですよ。


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by shinkyu--kaminari | 2019-06-19 20:30 | 東洋医学 | Comments(0)

乗り物酔いの方向

乗り物酔い。

一般的に日常生活に支障が出ることが少ないから、放っておかれることが多い症状ではあります。必要なときに酔い止めを飲むことで済まされたり。

でもこれを治しておくと、いわゆる上逆する他の諸症状も落ち着くことになるし、精神的に安定しやすくなります。

でも乗り物酔いって様々で、あらゆるものが苦手な人もいれば、飛行機は大丈夫だけど、車はダメとか、船はダメだけど、車は大丈夫とか、実に多種多様です。

先日みえられたキャビアアテンダントの方。
いわゆるスチュワーデスですね。

乗り物酔いがあるんです。

もちろん飛行機は大丈夫です。
前後の動きに弱いとのこと。
だからジェットコースターも大丈夫。

言われれば、飛行機は前後に急激に動くことはないですからね。

この自分が弱い方向。

からだの他の状態とも密接に関わります。

だから前後の揺れに弱いのであれば、前後のバランスの崩れで症状が出やすいです。

腰痛とか、首の痛みとか。

もちろんそのバランスの崩れを改善すると、酔わなくなります。

腰痛も起こらなくなる。

たかが乗り物酔い。

されど乗り物酔いです。



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by shinkyu--kaminari | 2019-06-14 20:30 | いわゆる… | Comments(0)