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喉にも左右がある!?

風邪をひいたにせよ、他の原因にせよ、喉が痛いという経験はほとんどの人が経験あると思います。

何がその痛みの原因か。

それを考えることはもちろんなのですが、左右どちらに痛みが出ているのか、というところも大事です。

これを患者さんに聞くと

「えっ?、どっちってあるんですか?真ん中だと思いますが、、、」

というような応えが返ってきます。

そこで右に向いて「ゴクリ」、左に向いて「ゴクリ」とツバを飲み込んでもらいます。

すると

「あっ!右の方が痛いです!」

などという応えが返ってきます。
もちろんそれでもあまり変わらないという場合もあります。

でも、しっかり自分の内側の感覚を明確にするということは大事です。

どちらか明確にして治療するため、ということもありますが、しっかりと自覚し、自分のからだと向き合うためにやってもらう意味合いも強いです。

風邪をひいて、喉が痛いという状況でも、そこで喉にくる意味があり、そこで右に偏る意味があります。

そういうことを通して、気をつけなければならないことを学んでもらいます。

治せばいいっていうものではないと思います。

もちろん治さなきゃダメですけどね。


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by shinkyu--kaminari | 2019-04-15 20:30 | 東洋医学 | Comments(0)

想いを馳せる

僕はこういう仕事をしているので、他人のからだだけでなく、しょっ中自分のからだと向き合っていますが、現代に多いパソコンに向き合って仕事をしているような環境下だと、そういう状況は作りづらいでしょうね。

そういう向き合う環境の中でやっと気づくことがあるのですから、忙しくパソコンと向き合っている中で気付けというのは無理があると思います。

でも、そういう向き合う時間というものを作ってほしいですね。

ヨガでもピラティスでも太極拳でもいいです。

瞑想でもいい。

自分のからだに想いを馳せるような。

内側だけじゃなく、外をひっくるめて、主観的なんだけど、客観的に見るような。

そのときに答えが見つからなくてもいいんです。

すぐに答えが見つかるものばかりじゃありません。

回り道のように思えて、そういうことが糧になります。


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by shinkyu--kaminari | 2019-04-08 20:30 | 身体感覚 | Comments(0)

ツボの理解

体表観察のレベルが上がってくると、それまでそこまで気にならなかったツボが気になってくる。

師匠がおっしゃっていたツボの効用が理解できてくる。

「このツボは〇〇の効果がある」

と師匠が書いた本に書いてあっても、そういうように見えていなければ、そんな効果を出すことはできない。

見えるものが広がると世界が広がってくる。

さらに広げていかねば。


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by shinkyu--kaminari | 2019-03-09 19:30 | Comments(0)

食べ放題

先日久々に家族で「食べ放題」に行きました。

しゃぶしゃぶの食べ放題。

義父や義妹夫婦と食事をすることになり、心置きなく肉を食べたい要望があったので、たまにはいいかなということで。

学生の頃はもちろん行きました。
アメフトをやっていましたし、かなり食べてましたからね。

でも食べ過ぎない、無駄に食べないということを今は心がけていますし、子どもたちにもそういうように言い聞かせて育ててきました。

残さず食べるということはもちろんなのですが、無理に食べることになるような状況を作らないようにすることを言ってきました。

それはそれで僕がしてきたことはよかったと思うのですが、どこからが食べ過ぎか、かなり食べ過ぎるとどうなるか、こういうことを経験することも今の社会では必要だと今回思いました。

長男食べ過ぎてトイレにこもったのです(^^;;

しかも直前にアイスクリームをこんもりよそってきてテーブルに置いたまま。

まだ食べる気だったという、、、

欲望に任せて全く自分の身体の中を認識できていなかったんですね。
普段目一杯食べるということをしてないから、限界がわからない。
タガが外れると制御不能という感じ。

そんな限界、食べられない人がいることを考えると、そういうことを知ろうとする行為自体避けるべきだとも思うのですが、日本において育っていますからね。

これから友達などとそういう場にも行き、「食べ放題」文化とも上手く付き合っていく必要があると思うので、限界というものがわかったのは良かったのかなと。

そのうち飲み過ぎとも向き合う必要が出てくるでしょうね。

飲み放題、食べ放題。

いい文化じゃないですけどね。

でも文化としてあるので、自分を見失わず付き合っていってほしいですね。



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by shinkyu--kaminari | 2019-03-04 20:30 | 徒然に | Comments(0)

コーヒーに親しむ

知っている人は知っていると思うのですが、僕はコーヒーを飲みません。

コーヒーに限らず、普段水と炭酸水以外を飲みません。

お酒は別ですよ(^^;;

と言ってもお酒もたいして飲みませんが。

苦いのが苦手と思われていたりするのですが、そういうわけではありません。
飲んだ後あまりいい感じがしないからです。

身体の機能が落ちるような。
少なくとも飲まないでいる方がいい感じなのです。

そもそもあまり飲み物を欲さないから、飲むときはからだがよろこぶものを飲みたいわけです。

それが僕の中では水と炭酸水。

でも、どこかにランチに行ったとき、ドリンクがついていると少し困るんですよね。

紅茶かコーヒーがつく。
どちらかというと、紅茶の方が抵抗ないので紅茶にしていましたが、少し店ごとのコーヒーの違いを感じてみようかと思い、最近コーヒーを頼んだりしています。

いい匂いだと思っても、飲んでいい感じには相変わらずなりませんが、いい感じになるようにからだを変えていこうと模索しています。

いい感じにならない方がいいのかもしれませんがね。

それも含めて模索していきたいと思います。


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by shinkyu--kaminari | 2019-02-28 20:30 | 徒然に | Comments(0)

前回の続きです。

まだまだ書きたいことはいろいろあるのですが、今回で今冬の研修会については終わりにしたいと思います。

宴会の後、夜中まで続いた勉強部屋での濃密な時間を過ごし、翌日は朝1時間弱の刺鍼実技。その後打鍼指導をしました。

このときの刺鍼実技で得たものは短時間でもいろいろあるのですが、一番は雙手進鍼法のときに他の刺鍼法のときとまるで別の意識を持って刺入してしまっているということに気づかせてもらったことですね。

気づけばそりゃあそうだろ、っていうことなんですけど、そこに意識がなかったので、自分的には目から鱗。気づけてうれしくなりました!

打鍼指導は初中級というコースを担当しました。
中には小児科のドクターもおられたのですが、とても謙虚に真摯に取り組んでいて、その姿勢に感銘を受けました。

感覚を伝えるというのは、なかなか難しいところがあります。
人によって受け取りやすい言葉というものが違ったりするので、いろんな言い方でアプローチしたり、いつも試行錯誤しています。

昨日アンケート結果が送られてきたのですが、みなさん有意義な時間を過ごしてくれたようでとても嬉しくもあり、ほっとしています。

教えてもいただき、教えもした2日間。
どちらからもたくさんのものを得ることができました。

日々の臨床に繋げられるようこれからも精進あるのみです。



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by shinkyu--kaminari | 2019-02-16 21:00 | 鍼の修行 | Comments(0)

前回の続きです。

刺鍼実技の後は、本来であれば打鍼の指導だったのですが、講師の数が多かったので、僕は2日目の指導にまわり、ここでは古代鍼の実技を受講。

「古代鍼」というのは打鍼と違って先は尖っているけど、刺入しない鍼です。
刺入しないで、当てたり、翳したりすることで気の流れを調整する鍼。

時間は1時間半あったけど、あっという間ですね。
ここでもペアになってお互いに施しました。

講師の先生同士で行なっているわけですが、治療もうまいけど、受けるのもうまいんです。来る鍼に合わせる。

イメージとしては、来る波に合わせて波乗りをする感じでしょうか。

タイミングとそこで為そうとしていることがある程度わかっているので、委ねながら流れにのっていく。

だから鍼をする方もしつこくやるような感じだとトロい波でうまくのれないのと同じようなことに。

自分の課題がしっかり見えました。

終わった後はあまり間の時間が少ないので温泉にはつからずに宴会へ。

もうすでに充実し過ぎな感じ。


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by shinkyu--kaminari | 2019-02-14 20:30 | 鍼の修行 | Comments(0)

本物に触れる

日本時間では去る2月4日、NFLのナンバーワンを決めるスーパーボウルが行われ、今季のNFLシーズンが幕を閉じました。

あっ、NFLはアメリカのプロスポーツで、アメリカンフットボールのプロリーグです。

個人的には今までで一番試合をテレビで観たシーズンでした。
つまりは一番関心を寄せたシーズン。

現役でプレイしていたときはそこまで観てません。

でも、毎週観ていると、現役時代もっと観ていればよかったなぁ、と正直思います。

すごい、とか、おもしろい、というだけじゃなく、やっぱり成熟したものなので、とても勉強になります。

昔はフェイクが雑だとか思ってましたけど、戦術などにもっと目を配ると学ぶべきものが山ほどある。

当たり前ですけどね。

そして身体の使い方が半端ない。
身体能力がもちろんずば抜けているのですが、使い方が上手い。

長男が昨シーズンから興味を持ち、久々に観るようになったんですけどね。

日大のタックル問題が昨年あり、別件で騒がれるアメフト界ですが、アメリカでは今も昔もナンバーワンスポーツです。

もっと日本でも注目されてもいいかなぁ、と思います。

そして自分がやっていること、興味あることで一流のものを観る機会があるなら、やはり観るべきだし、触れられる機会があるなら、そうすべきですね。

そうすることで見方、考え方が変わります。

やっていることを理解できるかどうかはわかりませんが、いつか肥やしになる日がくるでしょう。


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by shinkyu--kaminari | 2019-02-08 21:00 | 徒然に | Comments(0)

自浄作用

風邪をひく。

休まなきゃならない。
からだがしんどくなる。
他の人に迷惑がかかる。

風邪をひくとネガティブなことばかりと思うかもしれません。

でも自然界の様々な現象と同じで、場を整えるために起こしている側面もあるわけです。

熱を出し、からだを休め、しっかりと発汗して治すことで、風邪をひく前よりいい状態のからだになる。

風邪をひくことはからだを治すために必要だったりもするのです。

自浄作用です。

うまく風邪をひく。

僕が言わずともそう考えている患者さんがいらっしゃったので、今回書いてみました。


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by shinkyu--kaminari | 2019-02-06 20:30 | 徒然に | Comments(0)

肩の力を抜く

「肩の力を抜いて〜」

よく指摘される方いますよね?

僕はあまりことばとしては使わないんですけどね。
「肩」と言っても、人それぞれ意識するところが違うから、手をあてて「ここの力抜いて下さい」とか、足とか膝、別の部位を抜くことを意識させたりすることが多いです。

でも、最近自分自身まだまだ肩に力が入っていることに気づきました。。。

これ、入っているか、抜けているかという二者択一ではないんですよ。

入っている状態にも段階があります。

自分を見つめ直すとそのことに気づけたりしますし、治療を受けて抜けた状態になると、さっきまでは力が入っていたんだと気付けます。

肩の力が抜けるとどんないいことがあるか。

僕にとってはかなりいっぱいあります。

体表観察の技術が上がるし、阿波おどりも上達するし、何よりも動いていて気持ちいい。

新たな感覚が手に入る予感(^ ^)



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by shinkyu--kaminari | 2019-01-31 21:00 | いわゆる… | Comments(0)