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ちょっとした風邪

風邪というと、熱が出て、寒気がして、咳が出て、鼻水が出て、頭痛がしてなどの症状を伴うことが多く、逆に言うと、そういうことがあまり気にならないと、風邪をひいたという自覚がなかったりします。

少しいつもより温まりづらい。

ちょっと喉が痛い。

少し怠い。

そんなことが風邪の症状だったりもします。

エアコンが効いてると、直接当たらなくても、寒さは下に行くので足元が冷えやすい。

この時期は暑くなりだして足元を出した服装をしている人も多いですからね。

足が冷えると、上にある熱は下に降りづらく、上に突き上げやすい。

そうすると、喉を犯しやすいから、ちょっと痛くなる。

そういったことから足に気がめぐりづらくなり、なんとなく脚が怠いなんていう人も出てきます。

微妙に感じている感覚を無視してはいけません。

ファッションも大事ですが、足元が冷える環境では何か対策をした方がいいです。

風邪は万病のもと。

本当ですよ。


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by shinkyu--kaminari | 2019-06-19 20:30 | 東洋医学 | Comments(0)

乗り物酔いの方向

乗り物酔い。

一般的に日常生活に支障が出ることが少ないから、放っておかれることが多い症状ではあります。必要なときに酔い止めを飲むことで済まされたり。

でもこれを治しておくと、いわゆる上逆する他の諸症状も落ち着くことになるし、精神的に安定しやすくなります。

でも乗り物酔いって様々で、あらゆるものが苦手な人もいれば、飛行機は大丈夫だけど、車はダメとか、船はダメだけど、車は大丈夫とか、実に多種多様です。

先日みえられたキャビアアテンダントの方。
いわゆるスチュワーデスですね。

乗り物酔いがあるんです。

もちろん飛行機は大丈夫です。
前後の動きに弱いとのこと。
だからジェットコースターも大丈夫。

言われれば、飛行機は前後に急激に動くことはないですからね。

この自分が弱い方向。

からだの他の状態とも密接に関わります。

だから前後の揺れに弱いのであれば、前後のバランスの崩れで症状が出やすいです。

腰痛とか、首の痛みとか。

もちろんそのバランスの崩れを改善すると、酔わなくなります。

腰痛も起こらなくなる。

たかが乗り物酔い。

されど乗り物酔いです。



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by shinkyu--kaminari | 2019-06-14 20:30 | いわゆる… | Comments(0)

足の指はかくあるべき

足はからだを支える土台です。

ですから言うまでもなくとても重要なところ。

足の崩れは全身に影響を及ぼします。

母趾は重心には母趾球が大事だとよく言われ、重要視されることが多いですが、僕の中では同等以上に小趾、小趾球が大事だと思っています。

ですから、足のツボの反応だけでなく、指の動きや形状も診るのですが、小趾が反らない人が結構多いです。曲がったまま伸びないという人も少なくありません。

小趾が使えていないのです。

「本来こういうふうに反る方向にもいくんですよ。」

と言って小趾の動きを見せてあげると驚かれるひともいます。

あまり足の指って意識しないですからね。
またそのことに気づいていても、自分のが普通だと思うでしょうし。

指は曲がるし、反るし、開くものです。

手も足も。

そしてそうあるべき。

そうなりましょ。


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by shinkyu--kaminari | 2019-06-07 20:30 | 徒然に | Comments(0)

母指と示指

自分が体表観察をする上で、特に気をつけるというか、注意を払う必要があるのが、母指と示指だと思っています。

手のひら全体を使って広く診るから、全て大事ではあるんですけどね。

でも、母指と示指というのは、人間がより人間であることを意味しているところだと思っています。

対立運動、人の手の形が今の状態である理由の握って砕く動作の中心となるところ。

赤ちゃんのときは握る動きは手全体でしているように思います。
握るためには小指は大事なのですが、母指の果たす役割が強くなってきます。
必要以上に。

この「必要以上に」というのが体表観察をする上では余計です。
極力自然な状態で、手をフラットにするには、母指と示指も自然である必要があり、それはあまり「人間」を主張していない方がいいと思っています。

鍼を刺入するのも、我々は管鍼法という「トントントン」と叩いて入れることはせず、母指と示指で把持して直接刺入します。

このとき、母指と示指の経気の流れがうまくいっていないと、しっかりと気の去来を感じ取れません。

自分の合谷をいい状態にすることが大事ですね。


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by shinkyu--kaminari | 2019-05-29 23:30 | 鍼の修行 | Comments(0)

手話によって気づくこと

手話講習会に通いはじめて今日が4回目でした。

はじめがガイダンスと講演を聴講しただけなので、実際に手話を使ったのは3回。

昨日は五十音を指文字で表すことをしました。

片手で表すのですが、様々なかたちになるわけです。

日常生活ではしない指の動きをします。

僕などは手指を普段繊細に使う仕事ですから、器用に動く方ですが、動きに抵抗感を感じるものもありました。

他の人はもっとです。攣りそうになっている方もいましたからね。

でもこういう動きを通して、自分の手指の感覚が行き届いていないことに気づきます。

これはやっているうちに体表観察能力も向上するかもしれません。

いや、確実にしますね。

いろいろな発見をしながら手話講習会楽しんでます。


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by shinkyu--kaminari | 2019-05-28 22:30 | 徒然に | Comments(0)

「手」の追求

我々の診断は多くは「手」によってなされます。

視覚的に行う診断もありますが、視覚障害者も生業としておられるように「手」がメインです。

ですから体表からのありとあらゆる情報をキャッチできるためにも、「手」を「良い手」にすることは常に考えています。

何をもって「良い手」とするか。

ひとつには柔らかいこと。
それでいてしっかりしていること。

正確に情報をキャッチするためには、硬いと絶対に無理です。

相手のからだを診るということは、相手の気と同調することでもあります。

自分の「手」が硬いとそれを相手の硬さと捉えてしまうことにもなるのです。

経験を積むということはもちろん大事なのですが、ただがむしゃらにやったからといって上達するわけではありません。

自分の「手」に問題を感じているならば、それを改善した方が上達に繋がることになるのです。

左右の「手」で同じ感覚か。

違うならば、何が問題なのか、どうすれば改善できるか、どうすれば補えるか、工夫が必要です。

僕もまだ問題を発見します。

終わりはないでしょう。

わかったときがまた楽しい!

診れる幅が広がります。

休みの日に家にいて暇ですることないなんて絶対ないですよ。
スマホを持ってなくてもです。

自分の手でも楽しめます。

追求は止まりません。


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by shinkyu--kaminari | 2019-05-22 20:30 | 鍼の修行 | Comments(0)

これまた久々に、、、

「最近走ってないなぁ」

そう感じたら、やっぱり走るしかないですよね。

思いたったら即やった方がいいので、今朝思い立ち、隅田川沿いを走ってきました。

堤防の内側、自転車の通行もないので、ここはランニングをしているか、ウォーキングをしているか、通勤の道として利用しているか、ペットの散歩をしているか。
そんな人たちの使う道です。

通る人を見ているだけでも興味深いです。
「見る」ではなく、「診る」をしているのですが、いろいろな方がいます。

目的もそれぞれ。

僕の今回走ることでやりたかったのは、肺経の流れを活性化させること。

母指から腕の手のひら側を通り、肩、鎖骨の辺りや胸近くを通る流れ。

ここを走りながらより動くようにすることをしたかったのです。
現代の生活ではこの流れに負担をかけることが多いです。
こうして書いているのもそうです。

ですからそれを軽減するための方法を自分なりに模索しています。

結構成果ありです。

走っているスピードはゆっくりです。

その方がからだと対話できていいのです。

健康のために走るという方は多いでしょうが、どういうふうに、どういう状態で走るのが健康にいいのか、そして健康にいいとはどういうことか。
自分なりにでも考えて取り組んだ方がいいでしょうね。

走れば健康になるわけじゃないですからね。


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by shinkyu--kaminari | 2019-05-15 20:30 | 身体感覚 | Comments(0)

「治療をする」というと、何か改まった感じを受けますが、ちょっとしたことが治療になったりもします。

昨日家に帰ると、中1の次男がお腹が痛いと言っていました。

痛い場所はお臍の下あたり。本人の感覚では「ぐーっ」と鳴ったら治るような気がする、とのこと。

楽な体勢は四つん這いくらいの状態。

触るとやけにくすぐったがり、笑いこけます。

直観的に、「これはくすぐれば治るな。」と思いました。

中学校に入り、部活は吹奏楽部。小学校のとき全国大会で金賞をとる学校にいましたが、中学校も同様に全国大会での金賞常連校。

練習は朝練、夕練とあり、休みもほとんどありません。
その上ノートに1日1枚反省や感想などを書く課題もあります。

精神的に緊張状態になりますよね。

くすぐって笑っているうちにオナラをし、お腹も動いてきました。

実はくすぐるって結構大事ですよ。

笑ってほぐれるし、触れ合いにもなる。

大きくなるとそういうことも少なくなりますが、触れ合いが自然となされる環境にしておきたいなと思います。



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by shinkyu--kaminari | 2019-05-11 19:30 | 徒然に | Comments(0)

しゃがむという動作

普段何気なく行う動作。

あまり意識せず行っていると思いますが、不自然な使い方をしている人も多く、それが障害の原因になっていることは多々あります。

それを確認するために、「しゃがむ」という動作をしてもらうことをよくします。

実は「しゃがむ」という動作にも癖はでます。

そして、いいしゃがみ方、悪いしゃがみ方、というものはあります。

からだに対する負担が大きいかそうでないか、という観点です。

力を入れてしゃがむのか、抜いてしゃがむのか。

後者の方が明らかに負担は少ないです。

股関節、膝を抜いてしゃがむ。

でも、普段力を入れてしゃがんでいる人に、抜く、ということを言ったり、やり方を伝えても、なかなかうまくいきません。

当たり前ですね。
抜いて使っている人も自然とそうしていて、誰かに教わってそうしているわけではありません。

となると、自然とそうなるように、からだを仕向けられればいいわけです。

それが簡単にできたら苦労しないのですが、ついに発見しました。

大事なのはアウトエッジ。

ここだけを使ってしゃがめば、自然と負担のないしゃがみ方になります。

つまり負担をかけたしゃがみ方をする人は、インエッジを使っているということが言えます。

なにを言っているのか理解できない人は直接聞いてください。

最近アウトエッジで結構いろいろ楽しんでいます。


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by shinkyu--kaminari | 2019-04-23 20:30 | 身体感覚 | Comments(0)

チャンス到来!

昨日思いがけずチャンスが舞い降りてきました。

からだに対する理解が深まるチャンス。

なにか、、、

自分自身の「痛み」です。

足底の痛み。

フットサルを前日久々にやり、昨日の昼はピカピカの小学1年生のサッカーのコーチ。

最近やっていなかった基本のボールタッチやドリブル練習を一緒になってやっていました。

そこから阿波おどりの練習。

そして長男の試合観戦をしに車で移動。

という流れの中で、阿波おどりの練習中に違和感を感じていました。

そこから重たい張った痛みに。

おそらく経験したことのない痛み。

まぁたいした痛みじゃないんですけどね。

でも何かしら問題があったわけです。
だから痛む。

鍼で解決してもいいのですが、一昨日、昨日の一連の中で出てきたものであることは間違いないので、問題はそこにおける使い方。

しかも普段問題を感じている右足ではなく、左足における痛みなので、ますます探究心を刺激されます。

竹踏みをしながら、足底と下肢アライメントをチェック、踏んだときに無駄な力の入っている場所、自然な立位での感覚を確認。

すると、発見です!

第五中足骨の近位部におけるつまり感。

股関節に影響の及ぶ回内足ではないのですが、若干内に潰れて十分にと外側のエッジが使えてない状態です。
そこをつくようにすると、膝に不自然な緊張感が働きます。

だからからだを逃がしていたのでしょうが、それだと足底に対して不自然な緊張感をつくることになり、その状態を認識せずに使っていたわけです。

そこを改善するように踏んでいくと、立ったときにいつもより外側のエッジが使いやすく、膝の不自然な緊張感もなくなりました。

足の裏はからだを支えている重要なところです。

それでいて奥が深い。

いいチャンスをもらいました。

一歩前進です。



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by shinkyu--kaminari | 2019-04-22 20:30 | 徒然に | Comments(0)