17人に1人、、、

とある媒体では18人に1人とも書かれてありましたが、端数をどうするかでの判断で、まぁ大差はありません。

2016年に体外受精によって誕生した子どもの数です。

はじめて誕生したのが1983年。
当時は97人に1人でした。

子どもの数は年々減っているけど、体外受精の数は増えている。

授かることができなかった人がそういう機会に恵まれたというのは素晴らしいことだと思います。

でも本質を忘れてはいけないと思います。

当院にも不妊で通われる方はいらっしゃいます。

そして抱えている問題はそれぞれですが、そもそもしてないじゃん!という方も少なくありません。

月に一度最もタイミングが最適だと思われるときに行為を行う。

それってどうなの?
と思うわけです。

ライフスタイルの変化ということにしてはいけない領域です。

不自然な状態にあるから自然な妊娠ということにならないわけです。
やれ卵管が詰まっているとか、精子の動きが悪いとかいうのは、不変的な問題ではなくて、滞りが強かったり、慢性的に疲れていたりするから起こることで、昔はいちいち調べていないわけですからね。

動物に不妊てありますか?

人は自然からより外れたところで生活していますからね。
自然の状態でいれるところはそうすべきだと思います。

それと、気になるのは、体外受精によって産まれた子のその後です。
通常に妊娠して産まれた子と違いはないか。

これはそれ以外にも様々な要素が関わるから、体外受精によって産まれたことが原因かはわかりませんが、統計としてとった方がいいと思いますね。
様々な項目に関して。

病歴や成長度合い。素行における問題等。

今後益々体外受精は増えていくことになるでしょうが、それとともに鍼灸治療に目を向ける人も増えるでしょう。

今自分が不自然な状態であることを自覚するべきです。
自然な状態とはどういう状態か。
しっかり考えましょう。


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by shinkyu--kaminari | 2018-09-13 20:30 | 徒然に | Comments(0)

原因不明??

病院では原因不明と言われた。

そういう方、めずらしくありません。

でもですね、原因は画像の中にはありません。
話を聞く中、からだを触って感じる中にあります。

わからないのは、自分がその人を、そのからだを理解できていないということです。

必ず原因はあります。

鍼は痛いところに、からだの悪いところにしているわけではありません。
原因を対処できるところにしています。


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by shinkyu--kaminari | 2018-08-07 20:30 | いわゆる… | Comments(0)

体調悪いから、、、

熱が出たので、、、

風邪をひいたので、、、

体調がよくないので、、、

こういった理由で予約を延期しようとされる方がいらっしゃいます。

そのとき、僕は「来れるなら来た方が良くなりますよ。」
と言います。

遠方から来られる方もいますし、来るのも大変な場合は無理して来る必要はありませんが、多少がんばれば来れるなら、がんばった方がいいです。

2日間熱が下がらず寝込んでた方、今日の予約を延期しようと電話がかかってきたので、いつものように告げました。

一度寝て起きて、なんとか行けそうなら行くとのこと。

いらっしゃり、鍼をして、熱感も下がり、頭痛もかなり緩解して帰って行かれました。

そういう治療が鍼で可能だということを知らない方も多いですからね。

しっかりと僕から発信することが大事だと思います。



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by shinkyu--kaminari | 2018-07-06 20:30 | 鍼の修行 | Comments(0)

背後に血虚

ストレスが強かったり、忙しくて休まる暇がなかったり、そういうとき、臓腑でいうと「肝の臓」がダメージを受けています。

突っ張った状態になっているのですが、背後に「血虚」という血が不足した状態になっていることも多く、そこをフォローしないと、なかなか状態がよくならない。

血になるものを食べよう!と言っているわけではないですよ。

そういうゆとりのないときは食べることも大事ですけどね。

血を補いながら気を下ろす。
そういう手法をとります。

「柔肝(じゅうかん)」

からだがほんわかします。

背後にある血虚。
見逃してはいけません。



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by shinkyu--kaminari | 2018-07-05 20:30 | 東洋医学 | Comments(0)

人によっていろいろ

世の中様々な人がいます。

それぞれが違う人生を歩んでいるわけですから、それぞれに考えること、好きになること、不満に思うことなんて違って当たり前ですよね。

ストレスと一概に言っても、何によって感じるかも人それぞれだし、感じているのに感じていないと思ったり、わけもなくイライラするのにストレスがないと感じていたり、千差万別です。

だから聞いていくときも、いろいろと角度を変えたり、発想を変えていかないと、その人の本質に辿り着くことはできません。

例えば僕は当たり前のことや、前にも答えた同じことを聞かれるとイラッとします。

「今日何日?」
「ラグビーやってたんだっけ?」

どうでもいいことですけどね。
また答えてあげればいいんだけど、ちょっとカンに触るのです(笑)

大らかな方だと思っているのですが、ところどころ沸点があります。
終われば引きずることはないんですけどね。

これ結構大事です。
あとまで引きずらない。
反芻しない。

自分のことを顧みない人は意外とそういった思考傾向に気づかないことも多いです。

問診のときに話していて、そういえばこうだった、そういえばこんなことがあったときに、こういう状態だった。と、聞いているうちに思い出したり、理解して言ってくることもよくあります。

生理前にイライラすることだって、当たり前じゃないんですよ。
潜在的にあるから、それが顕著になる生理前に出てくるんです。
日頃の鬱滞しているものが。

まだまだ僕も人間理解に疎いと思いますが、それぞれの機微を理解して、治療にあたっていきたいと思います。


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by shinkyu--kaminari | 2018-07-04 20:30 | 徒然に | Comments(0)

骨折でもそうでなくても

以前骨折でも鍼はやるということを書きました。

やった方が早く良くなりますからね。

転んで手をついて手首が痛くなり、腫れてる。
整形外科では骨折の疑いがあるものも、何とも言えないという答え。

歳は70超えてるから、きれいに骨が映らずわかりづらいって(^^;;

そんなんでいいのかなぁ。

脈で骨折かどうか判断がつく先生もいますが、僕はわかりません。

でも折れてようが折れていまいが、曖昧な場合、正直どっちでもいいです。

鍼としてやることは変わりません。

瘀血が発生するから、活血する。
ようは正常に流れるようにするということ。
経絡の不通も起こっているので、それを通じるようにする。

となると刺絡をすることは多いです。

全体としては虚証でも、刺絡をすることで手首の痛み腫れは良くなります。
通常虚証に対してあまり刺絡はしません。
血を失うわけですからね。

この場合は部分的な実。
だから刺絡して出る血は濃い赤色の血です。
全体としての正気を傷つけないように注意はしますよ。

闇雲にやってはいけません。

でも急性外傷には必須ですね。


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by shinkyu--kaminari | 2018-06-26 20:30 | 鍼の修行 | Comments(0)

試し鍼

患者さんの訴える症状。

この原因が考えられるけど、あの原因も考えられる。

どちらも両面あるが判断つきづらい。

そういうとき、曖昧さを回避するために、試しに片方の原因に対してアプローチして、どういう変化が出るか。
ということをすることがあります。

いくつか気になる症状があり、最も気になる症状は変わらないまま、他の症状は楽になる。そんなこともあります。

もう一つの原因と思われるものに対して再度アプローチ。

そうすることで何が原因かというのがより明確になりますよね。

それをやっても変わらないなんてことはまずありませんが、その場合、僕の診立てが間違っていたということになります。

そのために問診はしっかりと丁寧にやっていきます。

「試し鍼」自体が真の原因の根拠にもなります。
もちろんそれが「試し」じゃなく「真」のことにだってなるから、「試す」と言っても軽い気持ちで鍼はしてません。

念のため。


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by shinkyu--kaminari | 2018-06-25 21:10 | 鍼の修行 | Comments(0)

4周年!

本日6月16日で【伝統鍼灸かみなり】も4周年を迎えることができました!

あっという間と言えばあっという間だし、長かったといえば、、、長くはないですね、でもそれなりにしっかりあった4年間です(笑)

長期目標、短期目標なんていうものを立てておらず、あくせくせず地道にコツコツとやっております。

自分の提供するものに自信を持って取り組んでおりますが、自分自身に満足しているわけではありません。

まだまだ足らないと思います。
ということはまだまだよくなるということです。

5年目。
「只管打坐」
僕は器用なようで器用ではありません。
趣味としていろいろなことはできても、経営のことをあれこれやることに頭はまわりません。

ひたすらに身体のことに、鍼のことに打ち込んでいきたいと思います。

感覚を研ぎ澄ますだけじゃなく、頭の勉強ももっとしないと、と思っています。


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by shinkyu--kaminari | 2018-06-16 19:30 | 鍼の修行 | Comments(0)

人によって主訴(一番患者さんが治したい症状)がお酒を飲むと悪化するということもありますが、楽になることも少なくありません。

お酒が身体に及ぼす影響を、東洋医学的にしっかりと理解していないと、この判断に迷うことになります。

性質としては「湿熱」、ものによって、飲み方によって「寒湿」の要素もありますが、熱に転化しやすい。そして気をめぐらす作用があります。

また飲みすぎたことで、脾に及ぼす影響、それが腎に波及することも鑑みる必要があります。

お酒を飲むと楽になるのであれば、主訴の原因として「気滞」の要素があると言えますが、それだけを捉えてお酒を飲むことで悪化させていないとも言い切れません。

つまり、そのときは楽になっているけど、翌日には湿邪が身体に悪さをしていることもあるわけです。

「気滞」に対してアプローチして、ある程度までよくなったけど、そこから変わらないという方。
脾胃のツボの左右差の方が顕著になってました。

「豊隆」に鍼。

30分後、すこぶるよくなっていました。

最近「豊隆」大活躍です。

この時季特に脾胃は気をつけないといかんですね。


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by shinkyu--kaminari | 2018-06-12 20:30 | 鍼の修行 | Comments(0)

湿度が高くなると

梅雨に入る少し前から湿度が高い日がありました。

やはり出てきましたね。

「内湿」という体内の湿気が盛んでもろに悪化する方。

食べ物が特に変わったわけじゃないですが、水分摂取量は過剰になるし、水仕事なので湿が増えます。

手の痺れがひどい。

「豊隆(ほうりゅう)」という湿邪をさばくところに鍼をするとだいぶ落ち着きました。

これから除湿の治療が増えそうです。


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by shinkyu--kaminari | 2018-06-08 20:30 | 東洋医学 | Comments(0)